丁度 四国の真ん中 雄大な祖谷(いや)峡の上流に架かる すがら橋
シロクチカズラで編まれている 秘境の吊橋
長さ４５メートル 高さ１４メートル 渡し木と渡し木の隙間から見える峡谷の様子は
美しくもあり 恐怖でもあり・・ 手すりが外側にそり出しているのも 気になる
かずら橋中央から眺めた祖谷渓谷の景色 新緑が若葉がそして渓谷の美しいこと
自然に恵まれし 祖谷渓谷の美しさは四国の魅力でもあり かな
最後の清流といわれる吉野川
吉野川の上流にある渓谷 大歩危 小歩危
吉野川が刻んだ断崖絶壁の景観が何キロも続く
エメラルドグリーンの清流が何キロも続く景観
渓谷の 船くだりを 体験
両サイドの木々の緑とエメラルドグリーンの清流がマッチして実に綺麗でした
大歩危 小歩危 景観を愉しむには道の駅みたいな駐車場を利用する以外に方法がなかったのが残念でした(小歩危は駐車場がなかったので残念ながら写真に撮る事ができませんでした)
金毘羅さん 石段の数が半端ではないらしい 元気なうちに行かないと行けないよかも・・
そんな思いもあって 内子から琴平へ ホテルへ着いたのが四時過ぎ これから参拝しよう
杖をつきながら一歩一歩
石段を登ってきて最初の門
大門の向こうは 別世界
本殿と間違えた豪華な社殿
石段の向こうに やっと見えてきた本殿
本殿へ参拝した後 奥の院へ
奥の院への参道 残り５３８段
途中 モミジの新緑が美しい
奥の院到着 １３６８段の踏破
奥の院からの眺め
参拝の後 同じ道を帰ります
金毘羅宮をアルバムにしてみました。
内子町は 製蝋町として栄えた伝統的な佇まいを今に伝える町 特徴としては浅黄色と白漆喰で塗りこめられた重厚な外壁
本芳我邸(ほんはがてい) かって木蝋で財をなした豪商の家
本芳我の分家 上芳我(かみはがてい)重厚な漆喰で塗りこめられた外壁は名家らしい風格
芳我邸は内子の町並みの中でも代表的な建物
内子には 他所では見られない 日本の美を感じました
内子の町並みは http://yasuyuki.blog.ocn.ne.jp/photos/uchiko/ です。
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