ぎふおんなブログ

岐阜県発。
生活の中で感じたことを感じたままに綴る。1日1記事更新中。

美しき緑の星

2015-05-10 | 日記

昨日は映画観て夜更かししたので、お寝坊な日曜日。

 

ランチ食べにカザミドリへ。

 

 

 

懐かしい絵本があった。

 

小さいころ読んでた。

 

 

 

私は、たらこクリームパスタのランチ、相方さんはひき肉と菜ばなのさらさらカレーのランチ。

 

 

 

デザートのあんころチーズケーキ。

 

庭には山羊さんがいる。

 

もりもり草食べてた。

 

 

 

木の葉っぱも一生懸命食べてる。

 

 

 

各務原イオンへお買いものしに行って、

 

夕飯の食材買い出しして、

 

農園へ。

 

<本日のメニュー>

・冷しゃぶサラダ

・なめこ・わかめ・豆腐・大根の葉などの具入り味噌汁

・冷奴のなめこ乗せ

・焼きしいたけの燻製

・たくあんの燻製(いぶりがっこ風)

 

出来上がりみたら全体的に茶色い。

 

 

 

そしてこちらの映画観た。

 

https://vimeo.com/127220015

 

この映画すごい。私はこの星に行きたい。というか、この星の人(人間の本来の姿)の感覚の方が自分と近いw

この星から見れば今の地球は原始時代。

たまたまこの時代の地球の日本に産まれたので、「現代のルール」に乗ってる部分もあるけど違和感を感じることもしばしば。(笑)

今の生活は自分が作っていて後悔もなく、好きなことできてるし、周りに恵まれ幸せだが、映画の中で宇宙人が疑問に思う所とかすごく共感する。

地球はもっとよりよくなる可能性を持ってる。

時代がこの映画に追いついたのか、今必要な映画だと思う。そして普通に面白い。

 

観れてよかった。この作品が存在していてよかった。

<切断>される映画として少し話題になってます。

消される前にどうぞ。


【動画の説明文】

●あらすじ
この美しき緑の星では貨幣制度がなく、自分の得意で好きなことをそれぞれがして共存共生し、みんなが平和に豊かに暮らしている。彼らの惑星では、地球は本当に危険で野蛮な原始的な星なので誰も行きたがらない。そんななか、主人公の女性宇宙人が名乗りあげる 。わたし行ってもいいわよ!

誰もが協調のうちに暮らし、みんなが幸福で互いに助け合い、何でも分かち合い、お金の必要がなく、自然と共に暮らす世界があったとしたら......そんなの、ありえない?

「美しき緑の星」は他に類を見ないフランス映画です。メディア経営者らの手によってEU内では事実上の発禁状態にあるのです。マイナーなチャンネルで深夜に放送されたことが2回ほどあるのを除けば、1996年以来テレビで放映されたことはありません。ヴァンサン・ランドンやコリーヌ・セローなど有名な俳優が出演しているにもかかわらず、探しても、なかなか見つからないのは、そのためでした。これは世界中の人々に大きな目覚めを呼び起こす映画です。昔から本当のことを隠しておくのは難しいものですが、ちょうどそんなふうに、みなさんも本当のことを知るに至ったというわけです。

どなたにも楽しんでいただける作品です。

 

映画観終わったらヨルタモリの時間になってた。

地球人の中でタモリは尊敬できる。

 

印象に残った言葉

 

向上心のある人は、今日は明日のためにある。

向上心のない人は、今日は今日のためにある。

 

昔は夢はでっかくとか、向上心を持たなければいけないと思ってた。

持たなくてもいいものだとここ数年思ってる。

持ってもいいが、向上心のある人は強要しないでいただきたいw

内に秘めて、評価を周りに求めずひたむきにがんばるひとは好きです。

吉原さん(タモリ?)的には後者がジャズな人だと言う。

私も自分らしく身の丈なジャズな人でいたいなぁ。

 

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