末期がん(ステージ4)を克服したある職員さんと話をしていた。
今も定期的に病院に通っているらしいが、とてもそんな闘病生活を送っていたとは思えないくらいシャキっとしてみえる。
決して表立つことはないが、身を削りながら長年、県政を支えてきた人なんだと思う。
今、そんな人たちと関わる機会を与えていただいている。
話をしている中である人の本を教えていただいた。
身土不二の天産自給生活を送るという若杉友子さんの本。
早速本屋に走った。
とても興味深い。
末期がん(ステージ4)を克服したある職員さんと話をしていた。
今も定期的に病院に通っているらしいが、とてもそんな闘病生活を送っていたとは思えないくらいシャキっとしてみえる。
決して表立つことはないが、身を削りながら長年、県政を支えてきた人なんだと思う。
今、そんな人たちと関わる機会を与えていただいている。
話をしている中である人の本を教えていただいた。
身土不二の天産自給生活を送るという若杉友子さんの本。
早速本屋に走った。
とても興味深い。