このブログでコメントいただいた方に教えていただいた本。
早速注文して届いた!
これは読み応えある。
じっくりゆっくり読も。
今日も新たな出会いがありました。
ふんわり舌に残る個性的なお酒。
八百津町生まれだよ。
さっき母上がぜんざい作ってくれた。
甘さ控えめ。
食材、調合、温度や環境、時間、作り手の性格もブレンドしてできる「飲・食」。
とっても奥が深いとしみじみ。
いいお酒を飲むと勉強がはかどる。
一石二鳥。
もらったお酒を飲み比べ。
どれもそれぞれのこだわりが出たいいお酒。
個人的な味の好みでは
1.木曽路→2.杜氏の華→3.上善如水
品質表示は人間でいう履歴書みたいなものなのかな。
利き酒師は消費者と作り手を繋ぐ橋渡し役(コーディネーターや仲人など)なのかな。
とほろ酔いながら思った。
木曽路を人に例えるなら
歴史ある土地、家柄で育った田舎生まれ田舎育ち
地元愛あり、バランス感覚に優れ芯のある好青年といったとこかしら。
※ ほろ酔いですので。
今日は七草粥を食べたよ。
テキストをペラペラめくり中。
知らないことがいっぱい。
奥が深く難しい。
そして興味深い。
温度の表現方法、なんて情緒的なのかしら。