◆私に縁のあった顕正会員の方々へ◆
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【R02.09.20】御開扉・67世日顕上人一周忌墓参
【R02.01.01】元旦勤行・広布唱題会・御開扉
【R01.12.28】日顕上人百箇日法要に参加
【R01.12.14-15】御内拝・日目上人御講・下之坊御会式に参加
【R01.10.26】御内拝・墓参の儀に参加
【H30.12.16】下之坊 御会式に参加
昨日、下之坊(しものぼう)の御会式に参加させて頂きました。下之坊は、大石寺から南に約2キロ、南条時光殿の邸内にあった持仏堂(じぶつどう)だそうです。広い敷地にある広大な墓苑を見ると、七百数十年大石寺の信仰を継ぎ支えてきた先達信徒の思いを感じます。
…御会式には、御法主日如上人が御出仕され、申し状の捧読では、御法主上人自らが立正安国論を奉読あそばされました。
御会式後、御法主上人は、下之坊にある日目上人の正墓に墓参されておられます。
…私たちが、広宣流布や戒壇の大御本尊様の御事を口にすることができるは、御歴代上人が三大秘法・大石寺を継ぎ参らせ、先達信徒の方々が、大石寺を外護されてきたからにほかなりません。
御報恩の思いが自然とわいてきます。
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【R02.09.20】御開扉・67世日顕上人一周忌墓参
12;30奉安堂にて御法主日如上人猊下より御開扉をたまわる。日顕上人の御墓に参り、塔婆を立て、某御尊師と読経唱題致しました。
【R02.01.01】元旦勤行・広布唱題会・御開扉
午前2時30分客殿にて立宗七百六十八年の元旦勤行が奉修され、参列させて頂きました。午前8時日如上人猊下大導師による1時間の唱題行に参列。午前11時、本年最初の御開扉を受けました。
【R01.12.28】日顕上人百箇日法要に参加
客殿にて御正当会が奉修され、御法主日如上人猊下による献膳の儀の後、読経唱題、御焼香をさせて頂きました。日目上人の御膳の横に日顕上人の御膳がしつらえられていました。
【R01.12.14-15】御内拝・日目上人御講・下之坊御会式に参加
御法主日如上人猊下大導師のもと戒壇の大御本尊様御内拝をたまわりました。
翌15日、本山御影堂で行われた日目上人御講、御法主日如上人猊下による献膳の儀に、外陣にて参加させて頂きました。
参加しなければわからない化儀の修行です。翌15日、本山御影堂で行われた日目上人御講、御法主日如上人猊下による献膳の儀に、外陣にて参加させて頂きました。
御法主日如上人猊下大導師のもと、下之坊(しものぼう)の御会式が厳粛に奉修され、間近に御法主上人猊下の『立正安国論』捧読に接することが出来ました。
下之坊は、大石寺から南に約2キロ、南条時光殿(上野殿)の邸内にあった持仏堂(じぶつどう)だそうです。
日蓮正宗総本山大石寺の歴史の重みを感じます。下之坊は、大石寺から南に約2キロ、南条時光殿(上野殿)の邸内にあった持仏堂(じぶつどう)だそうです。
【R01.10.26】御内拝・墓参の儀に参加
御法主日如上人猊下大導師のもと戒壇の大御本尊様御内拝をたまわり、御歴代猊下の御墓所において、午後四時の日顕上人墓参の儀に参加。読経唱題、御焼香させて頂きました。
皆様が臨終を迎える前に、日顕上人の御墓へ墓参し深く懺悔する事が出来るよう、願っております。【H30.12.16】下之坊 御会式に参加
昨日、下之坊(しものぼう)の御会式に参加させて頂きました。下之坊は、大石寺から南に約2キロ、南条時光殿の邸内にあった持仏堂(じぶつどう)だそうです。広い敷地にある広大な墓苑を見ると、七百数十年大石寺の信仰を継ぎ支えてきた先達信徒の思いを感じます。
…御会式には、御法主日如上人が御出仕され、申し状の捧読では、御法主上人自らが立正安国論を奉読あそばされました。
御会式後、御法主上人は、下之坊にある日目上人の正墓に墓参されておられます。
…私たちが、広宣流布や戒壇の大御本尊様の御事を口にすることができるは、御歴代上人が三大秘法・大石寺を継ぎ参らせ、先達信徒の方々が、大石寺を外護されてきたからにほかなりません。
御報恩の思いが自然とわいてきます。
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顕正会脱会するのに色々調べたり、元顕正会法華講員の熱烈な折伏に気持ちが変わられたと思いますが、今の宗門は正義ですか?
特に顕正会を脱会する方々は
顕正会の御形木御本尊様の偽造
請願の苦しさ
上層部との人間関係
等々…
顕正会内部で真新しい御形木御本尊様をコピー作成している疑惑についてですが、
否定も肯定も出来ませんが個人的意見を言わせてもらうと、
宗門は大事な大聖人の仏法を曲げてしまい、顕正会は御遺命を守るが故に解散処分を受けたのですから、御本尊様の御下附・授与が出来ません。
そうならば、広宣流布までの間・宗門が正義に目覚めるまでの間、暫定仮本尊としてやむ得ず作成は必然的になった旨を公に発表しても仕方がないと思いますがどう思いますか?
聖僧とは到底思えない妻帯・破廉恥な猊下様や御隠尊様…そもそもお山は夜の大石寺内部は女人禁制ですよね?妻帯してる僧侶の妻達はどういう事なのでしょうか?大石寺内部で一緒に暮らしているのですよね?
明治以降の太政官布により正宗僧侶も妻帯するようになりました。56世日応上人様からです。
現68世日如上人様の曾祖父にあたる方のようで…
ちなみに不敬の輩が、
ヤフオクに出品されているのですが、正宗御本尊様は日霑上人様御書写のものが多いのです。
色々調べると初・妻帯在家僧侶になった、56世日応上人様が御本尊様を商売に使用されたのではないかと推察します。
当時日露戦争勃発により先勝祈祷のため日本軍に軍資金募金という名目で御本尊様を売り物にし、法華講員やその他の輩に授与したようです…。これこそ、法主の皮を着たる畜生なのでは?
創価教育学会が出てくるまで堕落されていたようです。今も現在進行系だと思います…。
日達上人様以降、一期弘法付嘱書・三大秘法抄のおかしな解釈。大坊棟札説否定
第六天の魔王に誑かされいるのでは?
大聖人様でも狙う第六天の魔王ですから。
金口の相承と雖も仏法を破壊しないとは断言できないわけです、妻帯の在家僧侶なのですから。
日達上人様以前の先師上人様方と変わり果てた現在…信徒団体なら独自路線に行ってしまうのは仕方がないと…広宣流布を目指して戦う顕正会を大聖人様はどうご覧になられているのでしょうか?
仏法は体、世間は影…宗門が体であるなら仏法違背した故に世間・信徒団体の在家までおかしくなったのだと思いますが、どう思いますか?
顕正会を正しいと思う方の多くは、未活動顕正会員様のような思考であるとおもいます。
多くの人がこのように考えるのは、浅井会長を正しいと思うところから、その考え方思考が浅井会長と同じ目線になっているのではないでしょうか。
日蓮大聖人の御名を使い、日蓮大聖人の法門の用語を使うので、日蓮大聖人仏法を行じ
ているかのように思われるのも、無理はないかと思います。
しかし実態は全く違います。
例えば、本物の警察の人が警察官の制服を着ているのも、駅員の人が警察官の制服をきているのも、外見ではどちらも警察官に見えます。しかし、中の人は本物の警察と駅員で違う。本物の警察は警察の職務を行えますが、駅員では警察官の制服を着ていても警察の職務は行えません。
浅井会長・顕正会がいくら、日蓮大聖人の御名を使い、日蓮大聖人の法門の用語を使おうとも、日蓮大聖人の仏法を信じ行じる事は出来ないのが本当のところです。
本物の日蓮大聖人の仏法を信じ行じると、浅井会長の目線が全く別なものであることを実感します。
一例を挙げると、浅井会長・顕正会が平気で口にする『御遺命の破壊』等。
本物の日蓮大聖人の仏法を信じると、『御本仏日蓮大聖人の御遺命が破壊される』などということは絶対に無く、想像すらできないことなのです。大聖人様の仰せである御書は御金言です。絶対に壊すことができないから御金言というのです。本物は、ここから信行が始まります。
浅井会長顕正会は『御遺命を破壊した』というところから始まりますが、これは全くの空論で、顕正会員はこの空論の上に理論や思いや活動を積み重ねている事になります。
未活動顕正会員様や他の会員の方たちも、本物の大石寺に相伝・受け継がれて来た御本仏日蓮大聖人の仏法を求めては如何でしょうか。これ以外に成仏の法はありません。
>「宗門は大事な大聖人の仏法を曲げてしまい、顕正会は御遺命を守るが故に解散処分を受けたのですから」等々。
順次ブログにこれらの事も書いていきます。(この更新ペースだと相当時間はかかりますが)
>「元顕正会法華講員の熱烈な折伏」というのは、私の場合ありませんでした。
杉並隊幹事と変更したみたいですが
元11隊、18隊幹事と、当初明かしましたが、
少し生々しすぎるかと思いましたので、
元杉並の隊幹事にとしました。
尚、杉並は当時の組織名です。
日蓮正宗全体の批判をしていますが、全く考え方がちがいます。
僧侶であろうと、在家であろうと成仏を願って、広宣流布を目指し、仏道修行の途上であることには、何ら変わりはありません。
御僧侶であろうと、仏道修行の途上であれば、業や罪障の故にいろいろな事が起きるでしょうし、魔障も起きるでしょう。その時どう行動するか、どう振る舞うかはご自身の責任ですね。因果の法則で、自分のとった行動は、自分に帰ってくる。
日有上人の化儀抄に、御供養は御供養する人の志(こころざし)が大切である。にもかかわらず、取り次ぐ僧侶が御供養の品や金額の多い少ないに心を取られるようならば、その僧侶は三途(地獄・餓鬼・畜生)に堕ちる。と、あります。
大聖人様への御供養の事なので、心中に思うだけでもこのような現前とした因果があるのです。僧侶だからといって特別なことはありません。
一個人の僧侶の素行はご本人の仏道修行上の問題、この一個人の僧侶の素行をもって大石寺・戒壇の大御本尊を受け継ぐ日蓮正宗を批判悪口を言うことは、一個人の僧侶の素行をもって日蓮大聖人様を批判悪口するのと同じことです。
全く考え方が違っています。
(元杉並の隊幹事)
現未活動で化石化した顕正会員です。
13万法城で入信し30年目になります。
最近の顕正会の変質ぶりに疑問を感じ、漸く重い腰を上げて調べ始めました。
まさか偽本尊問題があろうとは…
未活動様の
『宗門は大事な大聖人の仏法を曲げてしまい、顕正会は御遺命を守るが故に解散処分を受けたのですから、御本尊様の御下附・授与が出来ません。
そうならば、広宣流布までの間・宗門が正義に目覚めるまでの間、暫定仮本尊としてやむ得ず作成は必然的になった旨を公に発表しても仕方がないと思いますがどう思いますか?』
私も気持ちは理解出来ます。
が、これはいけません。
明らかに私見我見であり謗法です。
例え苦しくとも遥拝を貫くべきでした。
聞こえはいいが贋造本尊って事ですよ。
宗教法人顕正会の本尊としては真性。
宗門からすると贋造本尊。
顕正会は似て非なる邪教になったと言う事です。
顕正会員と雖も、戒壇の大御本尊様の信行してたんじゃないですか?
信心の根本見失っちゃいけません。
未活動さんの意見は浅井教の誹りは免れませんよ。
見つめるところは浅井先生じゃありません。戒壇の大御本尊様です。
私も、未活動様のご質問に対して、
「私順次ブログに書いていきます」としましたが、
せっかくご質問頂いているのに、後々になってしまい失礼致しました。
化石顕正会員から挙げて頂きました、未活動様のご意見、
『宗門は大事な大聖人の仏法を曲げてしまい、顕正会は御遺命を守るが故に解散処分を受けたのですから、御本尊様の御下附・授与が出来ません。
そうならば、広宣流布までの間・宗門が正義に目覚めるまでの間、暫定仮本尊としてやむ得ず作成は必然的になった旨を公に発表しても仕方がないと思いますがどう思いますか?』
について、次のブログに書いていきたいと思います。
毎回更新が、土曜、日曜になってしまいますが、ご覧いただければと思於います。
もし、今も顕正会と関わっている人間がいたら、速攻縁を切ってください、脱会手続はいりません。偽物本尊偽物教義です!結論、日蓮正宗が正しかった!のです!世の中、悪が多過ぎる!でも、唯一、本当に正しいのは日蓮正宗。目を覚ましてください!機関紙推進など、金の回収で先輩が家まで来ます!断ってもしつこいなら、警察を呼ぶしかありません。