今日は、息子達の海開き。
友達五人で小松海岸へ。
片道15~7㌔ぐらいあるだろうか。
自転車で出かけていった。
昨夜、準備の時にシュノーケルとバナナボートを持って行きたいとうので
倉庫から出してきたけど・・・
小松海岸って、海の底見えたっけ??
見えないだろう~
吉野川と今切川の二つの河口にはさまれた小松海岸は
初心者サーファーの練習場で波も穏やかなのですが・・・
なにぶん町中を流れてくる . . . 本文を読む
一瞬、川かと思いますが、これは海。
日本にはけっこう海峡って多いので、激しく流れる海のイメージはしやすいかもしれませんね。これは、渦の道といって徳島県が観光用に鳴門海峡大橋の下に遊歩道を作ったもの。大潮の時にはきっとこの遊歩道から、鳴門の渦をダイナミックに見ることができると思います。今回は、ちょうど潮時の中間だったので、渦はあまり見られませんでしたが、海の上の散策はなかなか眺めが良かったです。
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鳴門へ行ってきました。
同じ県内の有名な観光地だけれど、なにかないとめったに行きませんねえ。
夏休みの終わりに、かわいいお客様達と一緒に行ってきました♪
海峡をしみじみと見たのは、小学校の遠足以来かなあ。
「ここに橋が架かる?」
せっかくの景観が壊れてしまうのを惜しむ気持ちが強かった記憶が・・。
そんな、小学生の老境にも近いセンチメンタルを吹き飛ばす勢いで、どど~んと海峡大橋が架かった . . . 本文を読む
ゆっくりとせりあがりながら、見る見るうちに膨大なエネルギーをたくわえ、
その勢いをあますところなく海岸にたたきつける。
その、ゆっくりが、みょうに、怖い。
津波をおもわせるからだろか? . . . 本文を読む
雨や風は、それほどひどくなくても、太平洋に面した外海の波は、大荒れ。
自然の力ってすごい。
台風による高波で、海の水がミスト状になって舞い上がり
風とともに磯の香りとなって吹き付けてくる。
高波が打ち寄せるたびに、
どどーんとたしかに体感する震度2~3はあるだろう地響きを伴って伝播する。
体のそこから、恐怖と怖いもの見たさの好奇心が沸き起こる。
安全を確保しつつ、自然の驚異に見とれた。 . . . 本文を読む
ごゆっくりどうぞ
ちなみに過日私は、あの堤防の上で昼寝をして
魚を釣りにきたおじさんに
「 だんな サーファーでえ? 」って・・・
サファーのだんな待ちながら昼寝をしていると間違われた。
ここはいつの間にかサファーの憩いの場になっていたのね・・ . . . 本文を読む
今日、義姉さんの所に用があって出かけた。
帰りにK海岸に立ち寄ってみた。
台風が近いのでもしやとおもったら、
案の定たくさんのサーファーでにぎわっていた。
ちょうど引き潮。
砂浜が広く
いつもより勢いのある波が
飛距離(っていうのかな)をのばして
あやうく靴を濡らしそうになった。
6月の海だなあ。色が・・こんな海も好きだけど。
7月の海もお楽しみに・・・ . . . 本文を読む