四季の庭 四季の空

小さな庭の・・・

ひなまつり

2006-02-28 13:43:00 | 歳時記
やっとお雛様を飾りました。 あと3日すると片付けないといけないのか・・・・。 ということで、裏の畑の桃の花が咲くまで つまり旧暦の雛祭りまでだしとこう♪という予定にしています。 一番自然ですかね~・・・笑。 例年旧の桃の節句にちゃんと合わせたように 桃の花も咲きますが 今年はどうでしょう?少し遅れるかな。 午後から雛あられを買ってこよう。 . . . 本文を読む

いまいち ばと~ん♪

2006-02-21 09:34:49 | 環境
ぐうちゃん、ばとんありがとう♪  >いつも通りきらら師匠に回しておこう。 > おひまができたときに・・よろしければ♪ヽ(*^∇^*)ノ*:・'゜☆ 「名ばかり師匠」がんばります(笑)。 ☆1 あなたが今1番気になる有名人は???男女1人ずつ       没後10年、愛され続ける作曲家・武満徹氏。 女子フィギア選手3名、自分の納得のいくすべりができるといいですねえ。 応援しています。      . . . 本文を読む

梅 咲く

2006-02-19 07:42:46 | 植物
梅の花が咲きました。 紅梅が咲くのを待っていましたが もう少しでしょか? 東風吹かば においおこせよ梅の花 主なしとて 春をわするな 飛び梅で有名な福岡太宰府天満宮の梅は一足早く咲いているそう。 菅原道真が九州に赴いたのも今の時期でしょうか? 一番寒い時期に咲く梅の花 確実な春の訪れを告げてくれる花でもあります。 . . . 本文を読む

雪が・・・

2006-02-14 21:49:19 | 環境
暖かい日が続いていましたが、 2日前に雪が降りました。 そのときのショットです。 PC不調でアップが遅くなりました。 調整も終わりPCの調子がよくなったら、 今度はとっても暖かい・・・。 雪崩がおきそうな陽気です。 山行は、気をつけて。 . . . 本文を読む

色ばと~ん♪

2006-02-13 11:38:12 | 夢うつつ日記
ぐうちゃんから色バトンをもらいました♪ 2月2日にもらっていたのに申し訳ない。遅くなりましたが、はりきって!! 「色バトン」 ○自分を色にたとえると○ ネイビーブルーと白の藍染風ぼかしストライプだとおもう。 ぐうちゃんにたとえてもらった、向日葵♪ 大好きな私の誕生月7月にぴったりの色。大好きな画家ゴッホの名画も思い出す。素敵な色にたとえてくれて♪らっきー。 私自身は地味な人間と自覚してお . . . 本文を読む

チョコレートケーキを焼きました♪

2006-02-08 21:26:08 | お菓子
ぐうママのお菓子作りに感動して 私も復活しました♪←ダイエットしていたの~~~。汗。まだ途中ですが、笑。 最近、チーズケーキ・シフォンケーキ・チョコレートケーキと・・ 4~5年前を思い出しつつ ちょっと感覚が鈍っていますが やっぱりたのしいものですね♪←味の方はまだまだです~。 しかもテスト前の期間でテニス少年の部活が休み 帰ってくるなりおやつタイムに突入です。 おかずやお菓子に限らず 「お . . . 本文を読む

チーズケーキ焼きました♪

2006-02-07 01:53:21 | お菓子
ついでにお皿も焼きました(笑)。 なんちゃって、私の手作りです♪焼いたのは、工房のスタッフの方。 香川県満濃公園に手作り工房があって、前に行って作りました。 工房のまわりの落ち葉をひらって来て、 形ができたお皿に押し当てて形を写したの。 そうすると、釉薬が流れ込んで綺麗な葉っぱの形が浮き上がるわけです。 焼き上げはスタッフにお任せで、後日焼きあがったお皿を郵送で届けてくれます。 ぐうママの . . . 本文を読む

ねこ

2006-02-05 09:21:43 | 動物・昆虫・魚類
文化の森では、ねこをよく見かけます。 森の入り口にお社があって、そこに住んでいるらしい。 餌ももらっているし、とっても大事にされているからか 私がしゃがんでなでようとすると ひざの上にのってくる~♪寒かったのか? 野良猫ですが、ドラネコではないようです(笑)。 またねこちゃんに会いに行こう とおもわせるねこちゃんでした。 . . . 本文を読む

文化の森

2006-02-05 09:12:11 | 博物館
博物館のある文化の森。 丘のようななだらかな山懐に抱かれた立地条件のためか こんもりとした森の中にうずまっているように見えますねえ。いいかんじです。 前にはその瀬川が流れて、自然環境は非常に恵まれています。 【文化の森】と言う名まえももうずいぶんと定着して 博物館や美術館、図書館、資料館、野外劇場、公園、お社?が一緒になって 県民の穴場的憩いの場所になっています。 お金もさしてかからず家族で . . . 本文を読む