岩国の友人から臥龍梅便りが届きました
今年は遅いねぇとの事。
岩国方面は随分寒かった様なので、無理もありません。
写真でご覧いただいているのは、左が洞泉寺の門で、手前に見えるのが臥龍梅と呼ばれる一連の梅の一部です。
お寺では、門の中から門前までの梅を総称して「臥龍梅」と呼ぶ様です。それはとても立派で龍を見る様です
私が両親に見せてもらっていたのは、1番門の外にある小さな梅の木で、1番尻尾にあたるのだと思います
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春の香りがきっと冷たい空気を満たしている事でしょう。
岩国便りと共に、親戚とも話をする事が多かった今日一日、満たされた気分です
