学生時代以来のレンタルビデオ

人生って年取るほどに、味わい深いものになっていく

土曜の明け方にちょっとほっこり。
優しい気持ち。とても穏やか。

まずは会社へ。23時まで資料整理やら見積書作って、、、
そのままＴＵＴＡＹＡへ。

京都にいた頃は、、、
安いビデオ屋さんがここかしこにあって
５本で千円とか。

おじさんと世間話しながら選んだりしてたのに


大阪に出てきてびっくり。

ここかしこにあるのはＴＵＴＡＹＡ。
旧作でも７泊８日で３９０円。

久しく足の遠のいていたものの、せっかくだからと加入。

梅田では２４時間営業
本屋も併設しており、人・人・人

ただ、梅田のＴＵＴＡＹＡは
ジャンルわけこそあれ、少しずつのＤＶＤが大量に並んでいて
純愛の隣に、きわどいものが混じって

俳優別でもなく、、面白い。

これまで見た中で好きな作品。
『Perfectworid』
『スピード』
『ターミネーター』

『ボディガード』

『８月のクリスマス』
『月とキャベツ』
『勇気あるもの』


と、日本版の『８月のクリスマス』発見。
しかも『月とキャベツ』でとてもよかったまさよしさんが主演。。



これしかなないでしょう


もともとの韓国の作品の方が好きかな。。


あたたかくももどかしいストーリー

以前はただただ切ないだけだったものが
今は切なさよりも、もどかしいながらも出会えてよかったと
思い出が出来たことの喜び、感動がわかる気がする。



生きるのに必死な時代から、
生きる目的を探さないと生きてる実感の持てない時代に。


虚しさばかりが先にたつ人生の中で
充実させる方法をいかに探すのか。


いつか見つかるとよいな


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ケビンコスナーは本当にハンサムだ