ドリームジャンボ3億円

TVでまささんが
「好きレベルじゃなく、そうすることを愛すことが
一流になれるかどうかの分かれ目」というようなことを言っていた。

好きレベルの人がする努力は苦痛や不満も多いが、
それを愛する人にとっては、笑顔で出来る努力というか
好んで「努力」に相当することを行うから、その積み重ねで
結果が大きく変わってくるとか。


その話を受けてすみさんは
「体を壊したときに『放送』は好きだと感じた。アナウンサーという
仕事というより『放送』について。でも愛するというのまでは
わからなかったし、思わなかったかな」
とのことだった。


こだわりの人生か。

てっていてきにやった人の勝ち。

HALのCMのキャッチコピー。反対されてもやりたいことってなんだろう。。


チームで3カ年計画を立てるにあたら、何か案を出せとのことだった。

事業は、求人・求職情報の掲載による広告収入。
求人情報を中心に企業のPRを編集・加工し、webというメディア形態で
求職者に提供する事業である。

景気回復とはいえ、広告費削減の影響を受けやすい。
とはいえ、人材業界をTGTとしておりライバル各社の売上げは伸びている。
ただ「転職」「アルバイト」の分野が伸びているのであって、その分野に
力を入れていないうちのサイトは標準レベルの伸びである。

最近「ハローワーク」からの求職者で決まることが多いとか。

調査会社の調査によると、民間の企業が人材募集の際に利用した媒体で一番多かったのは、1年前の調査と同様「ハローワーク」で、 Web 上の有料転職サイトは「新聞」を抜いて、4位とのことだった。

自分の通いやすい地域で仕事を探している人には探しやすい。
初めての仕事探しを親に相談するとハローワークを勧められるのもある。

公的機関だから安心というのも大きい。


サイトができることはなんだろうか。

求職者個々色々ある思いや必要性にマッチした情報を載せ、
検索しやすくし、頼りにさせることにつきるだろう。

ただTGTは20代半ばから30代の女性が大半である。
この層の総合支援サイトになることも大切である。

働き方の多様性を紹介するとともに
年金や金融の商品知識や家庭医療や子育ての支援など。

女性…女性…女性…若い女性で
残業までしてばりばり働くわけでない…
派遣って昔の大企業の「一般事務採用」ってことか。

勤務先の知名度⇒綺麗なオフィス／お婿さん候補／ハイソなOL生活
キレイな存在で華やかな生活、花嫁修業…

メイク方法やおしゃれネタ。。これは東京企画にてやってるな。
そういえば大阪ネタがない。

■■■地域情報ネタ。これは１つ大切。

企業が教え込むはずのマナーや社会常識、PCスキルはスクールで
学んでもらえる。この強化は必要。。

■■■習い事の紹介とクーポンかなんか、無料体験の情報集めたページも欲しい
　　　この関西ネタが欲しい。

コラボレーション。日本の未来に関わるもの。
何か夢のあるものも欲しいな。

旅行することは多いはず。リッチ旅行か、貧乏旅行かな。
稼げる仕事や長期休みの取れる仕事の特集。

うううう広がらない。

扶養控除内の仕事も大事。
本当ならバリバリ働きたいけど子供できたしってことも。

最近は飲食系のパート・アルバイトで時間に考慮した勤務を
考え始めているのを感じる。この派遣バージョンとなれば
「スキルを活かして時短で働く」ってものがよいのかな。


他の会社によくあるように「仕事を考える研究所」みたいなの作って
雇用予測とか、求職者の動向研究とかして、労働についての提言も
していけるような存在になって、コンサルなど手を広げていくのが
王道な気がする。


むうう