とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

11月19日(土)のつぶやき

2011年11月20日 01時18分24秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々
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斉藤茂吉(歌人・精神科医)処女歌集『赤光』で脚光、大正歌壇の中心的存在。戦争中「皇国の必勝を信じて疑わ」ず賛美、戦後批判された。敗戦の悲しみと悔恨の情を「沈黙のわれに見よとぞ百房の黒き葡萄に雨ふりそそぐ」などと心境を吐露。長男は茂太、次男は北杜夫、斉藤由香は孫―近代日本の千人より
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坐禅を人生のアクセサリーにしちゃいかんよ。大物政治家はコトあるごとに禅道場で坐るがあんなのは本物の禅ではない。坐禅の目的は心を整理したり、何かを考えるためではなく、いっさいを忘れ何も考えず、仏と一つになることなんだ。仏と一になる心境が悟りに他ならないーマンガ禅の思想、前書きより
18:31 from web
「ひとつの民族が独自の言語を保持している限り、自由があるという保証になる。これは、一人の人間が独自の考え方を保持している限り、その人間は独立している、のと同じようなもの。言語はその民族の思考なのだよ」‐小説『エル・フィリブステリモス』ホセ・リサール著(フィリピン共通言語を考える)
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「リサールは…人類の数少ない代表的人物の一人である」近代スペイン思想界の一人ミゲル・デ・ウナムノ―ホセ・リサールの生涯、安井祐一著より
by gann619 on Twitter

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