とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

JCQHOのサーベイヤー、兼 第三次病院の事務長の方の勉強会

2016年06月11日 17時27分34秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々

関係者含め、20名くらいか


医療はよくわからないからと言わず、市民がもっと関わってほしい



200~300万円くらい。
5年に一回。

書面審査、医師、看護師、事務の方のチームで訪問審査


で、認定。
3年目で、途中確認


などなど。
テーブルワーク。


向かいは、住んでる町の虹救急の病院長奥さま!(◎_◎;)


わあ

勇気を出して名刺交換して、少し立ち話させて頂く。
ほか、サイエンスライターの方とも。




会社の冠って本当にありがたい、と実感。


しかし、うちの会社もかめてないだろうとこの事務長にまでは届かず。。


自分の仕事ってもの、どこにドメイン置くか。



はてはて

 

 

 

追記:

公益財団法人 日本医療機能評価機構

http://jcqhc.or.jp/

公益財団法人 日本医療機能評価機構は、国民の健康と福祉の向上に寄与することを目的とし、中立的・科学的な第三者機関として医療の質の向上と信頼できる医療の確保に関する事業を行う公益財団法人です。

 

認定病院数/全病院数  2228/8485

(2016年6月9日現在)

http://www.report.jcqhc.or.jp/index.php

 

 

↓ ななめヨミするも、まだピンときてない。。。

医療評価の現状と課題 -日米の比較を通して

www.kawasaki-m.ac.jp/soc/mw/journal/jp/2010-j20-1/281-296_miyoshi.pdf
 
三好麻以 著 - ‎2010 - ‎引用元 1 - ‎関連記事
そこで,本稿では,第1章において,アメリカと. 日本の医療評価の歴史的経緯について概観する.第. 2章では,日本の病院機能評価の変化と現状につい. て述べる.さらに,第3章では,日米の比較を通し. て,日本の医療評価における現状と課題について述.

 

 

 

↓やっとJCIとの違いがわかった。。。完全別物なのね

病院機能評価(日本)とJCI(世界)の違い


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