プリキュア作品を語る

皆さん、おはようございます。
山寺　恭平です。(__)
本日、４月２９日土曜日のブログを配信させて頂きます。
今日は、昭和の日で。
多くの皆さんが、お仕事がお休みかと思います。
連休中は、子供さんとの時間を第一に考え、コロナや体調に十分に注意して。
楽しい連休をお過ごし頂きたいと思います。
昨日は、イオンスタイル上田のリニューアルオープンでした。
午後より、イオンスタイル上田に行ってみると。
もの凄いお客さんが、イオンスタイル上田にあふれていました。
これから、益々、イオンスタイル上田に目が離せませんね。
さて、今日のブログにつきましては。
今年の２月より、テレビ朝日系列にて。
毎週日曜日放映されている。
「ひろがるスカイ！プリキュア」ですが、今年で、この作品を通じて約２０作目に突入しました。
今日は、プリキュア作品について語って行こうと思います。
私自身が、プリキュア作品に出合ったのは。
１９歳の頃でした。
最初に出会った作品は、「ふたりはプリキュア」でした。
当時、大学に通いっていた時に。
たまたま、テレビをつけてみると。
非常に、今までにない。
アニメ作品であり、後世に残って行って欲しいと思ったものです。
そして、忘れもしない。
２００５年の春、私は友人と共に。
ボランティアで、志賀高原に行って。
ボランティアの合間に、プリキュア作品の２作目「ふたりはプリキュアMax Heart」を観ていて。
もちろん、自宅でも。
録画はしていましたが。
何度観ても、感動し、何度も同じシーンで泣いた事を思い出します。
あれから、もう２０年以上が経過していると思うと。
驚きと、喜びに満ち溢れています。
私自身の、元気の源になるのは、やはり「プリキュア作品」だと思っています。
いつか、自分が結婚して子供が出来たら。
このプリキュア作品を見せて。
この作品に登場するキャラクターのように。
伸び伸びと成長し。
いつの日か、子供たちが。
自分は、叶えることが出来なかった。
アニメの世界に羽ばたいて行ってもらえたら。
本当に、なんとも言えない気持ちになります。
これからも、益々、アニメ研究活動を通じて。
プリキュア作品を触れていきながら。
子供たちの「夢」や、「希望」などをこれからも大事にしていきながら。
全世界の子供たちに、アニメ研究活動を通じて。
平和運動を発信して行けたらと思っています。
アニメは、今や、世界の文化遺産と言っても過言ではありません。
言葉決して通じなくても、アニメのキャラクターを通じて仲良くなって行ければ。
それは、それで。
いいのではないかと思っています。
これからも、新しいプリキュア作品が。
毎年変わっていきますが、一年一年、プリキュア作品を大切観ていきながら。
研究活動に励んでいきたいと思っています。
本日の１句です。(__)
「始まるよ　娘がコール　猛ダッシュ」
以上、山寺　恭平でした。(__)
今日も、皆さん。
コロナや、体調に十分気をつけて。
元気にお過ごし下さい。
それでは、又明日(__)