山寺 恭平 ほのぼのブログ 信州上田

私、山寺 恭平の公式ブログです。アニメ研究活動の事から上田市の歴史、そして趣味活動などをブログにて更新しています

あの震災から

2024年03月10日 | 恭平は語る「自然の怖さ」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。(__)
本日、3月10日日曜日のブログを配信させて頂きます。
今日も、朝は。
少し冷え込んでいました。
しかし、日中は。
温度が上がるようです。
今の時期、大変寒暖差が厳しい時期なので。
しっかり、体調を整えて。
今日も、くれぐれも。
コロナや、インフルエンザに感染しないように。
十分に体調には気をつけてお過ごし下さい。
さて、今日のブログは。
明日で、約13年目を迎える。
東日本大震災について触れていきたいと思います。
あの震災から、明日で13年が経過したんですね。
少しずつでは、ありますが。
東北地方の皆さんの中では。
故郷へ戻っていく人や、原発の影響のある地域では。
故郷から少し離れて住まいを建てている人などが。
それぞれ、以前のような生活に戻りつつあるようにテレビ番組の特集などを通じて拝見しています。
多くの犠牲者を出した。
東日本大震災のあの震災をこれからも。
次の世代、また次の世代へと受け継いでいきながら。
いつまた、大きな地震が起こり。
どの地域が震源地になるのか分かりません。
昔から、「備えあれば憂いなし」と古いことわざでもあるように。
いざ、どんな時にも。
常に、非常食などを備えていく必要性を改めて感じました。
話は変わりますが、今年の1月31日をもって。
仙台駅付近ある。
アリオ仙台泉店が、31年間の歴史に幕を閉じました。
アリオ仙台泉店が開業したのは、2014年の春にオープンしました。
当時、イトーヨーカドーだった。
仙台泉店が、経営が低迷しており。
そんな苦しい時代に、東日本大震災によって。
この店舗も影響を受けました。
そして、震災後。
地域を再生しようと、2014年に。
アリオ仙台泉店が開業し。
低迷していた店舗が、少しずつ回復傾向へと変わり順調に営業していた先に。
今回の閉店へとつながってしまったのは。
大変残念ではありますが。
また、イトーヨーカドーに変わるお店が。
再び仙台の地で。
宮城の県民の皆様や、東北地方に住む皆様の「笑顔」を取り戻し。
以前のような暮らしが再び出来ることを陰から祈り応援しています。
益々、少子化から、高齢化に移り変わっていく時代を迎えて行きます。
これからも、希望を捨てず。
常に、前進していきながら。
これからも、お互いに頑張って行きましょう。
本日の1句です。(__)
「今も尚 大事にしたい 隣組」
以上、山寺 恭平でした。(__)
それでは、皆さん。
今日も素敵な一日をお過ごし下さい。
それでは、又明日(__)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

阪神淡路大震災から

2024年01月16日 | 恭平は語る「自然の怖さ」について
皆さん、こんにちは。
山寺 恭平です。(__)
本日、1月16日火曜日のブログを配信させて頂きます。
今日より、平日のブログ更新につきましては。
午後の配信に変更させて頂きましたので、皆様のご理解ご協力を宜しくお願いします。(__)
今日も朝は、大変の冷え込んだ朝となりました。
今年の元旦より、石川地方の皆さんをはじめ富山に住む皆さんや、新潟に住む皆さんに置かれましては。
地震によって辛い思いをされている事を考えると。
私は、正直胸が痛くなります。
私も出来る限り、この地震によって被害に遭われた皆さんに。
少し協力できればと思い、よく募金をしています。
一日もはやい復興をただ祈るばかりです。
今日のブログは、明日で。
ちょうど29年くらい前になるでしょうか?
阪神淡路大震災について語って行こうと思います。
あの当時私は、小学生でしたが。
とても、忘れることが出来ません。
当時、テレビを通じて。
神戸の街などの道路が地震によって壊されたり。
本当に、震災ほど怖いものはないと当時の私自身は強く感じました。
兵庫県は、色々と美味しい魚だど旨いですし。
兵庫県と言えば、阪神タイガースの本拠地である。
甲子園や、現在は、大阪ドームに本拠地置いている。
オリックスブルーウェーブ(現在・オリックスバファローズ)の本拠地もありました。
当時のオリックスのユニフォームに頑張れ神戸というのが。
ユニフォームの袖に縫い付けられており。
当時のイチロー選手が打席に立つ際に。
良くテレビで見ていました。
あれから、29年が経過しましたが。
いつどこで、震災が起こるか正直わかりません。
常に私たちは、非常食などを用意しておくという事がいかに大事かを今回の震災で改めて強く感じました。
石川地方は、金沢の兼六園という素晴らしい施設もあって。
そんな兼六園が地震によって。
被害にあうのは、非常につらいです。
石川や、富山地方は。
色々と家族旅行で行っているので。
一日もはやい復興を願っています。
地震によって、つらい経験をされた方も多いと思いますが。
またそういった方々が一日もはやく元気になる事祈り、結びとさせて頂きます。
本日の1句です。(__)
「炊き出しの 笑顔溢れる ボランティア」
以上、山寺 恭平でした。
明日のブログ更新は、午後13時半過ぎ頃に配信する予定です。
今日も皆さん、一日お疲れさまでした。
くれぐれも、コロナやインフルエンザに十分に注意して。
明日も頑張って参りましょう。
それでは、皆さん。
又明日(__)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あの震災から12年

2023年03月10日 | 恭平は語る「自然の怖さ」について
皆さん、こんにちは。
山寺 恭平です。(__)
本日、3月10日金曜日の2度目のブログを配信させて頂きます。
今日も、朝は。
少し肌寒い朝となり。
小雨も降っていました。
しかし、午前10時頃から天気は快復し。
現在は、暖かい陽気になっています。
今日も、皆さん。
お仕事ご苦労様です。
お仕事から家路に戻られた際には、手洗いうがいをしっかりして頂き。
明日は、ゆっくりとした休日をお過ごし下さい。
さて、明日で。
東日本大震災から、約12年を経過しようとしています。
あの震災で、多くの方々が犠牲になり。
多くの方々の家族や、友人や大事な人などを失ってしまった方もいると思います。
今から、12年前私自身も、調度外出先で。
地震を体験しました。
しかし、東北地方を襲った地震は。
私が体験した地震に比べようがないほどの地震が何度も繰り返して。
起こっていたことを当時のテレビの報道を通じて観ていると。
本当に心が痛みます。
東北は、私にとって。
少年時代の時に、家族で旅行し。
思い出がいっぱい詰まっている大事な場所です。
そんな東北地方が、一日もはやく復興して欲しいと。
12年間、このブログを通じて話をしてきました。
前にも、このテーマでお話をしたかと思いますが。
東北の地で、歴史上の人物は多くいらっしゃいます。
宮城県でいえば、仙台では、伊達政宗公をはじめ。
花巻市では、宮沢賢治、福島県では、会津若松の猪苗代湖では。
黄熱病を研究し続けた。
野口英世、そして「武士道」などの作品を書いた作家新渡戸稲造、そして、「サイボーグ009」を始め、「仮面ライダー」の生みの親であり。
上田市にも縁ある。
石ノ森章太郎先生などの著名人が東北という素晴らしい地によって。
様々な、時代を築き上げてきました。
そういった東北地方が。
いつの日か、原発問題などが。
完全に落ち着いて。
また、気軽に訪れる場所に戻る事を祈っています。
また、今後も。
ブログを通じて発信していきますが。
地震というのは、本当に。
いつどこで起こるかわかりません。
そういった何気ない毎日に今日も感謝していきながら。
これからも生きていこうと思っています。
本日の1句です。(__)
「故郷の 復興目指し 汗光る」
以上、山寺 恭平でした。(__)
それでは、皆さん。
又明日(__)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

28年が経って

2023年01月17日 | 恭平は語る「自然の怖さ」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。(__)
本日、1月17日火曜日のブログを配信させて頂きます。
今日も、朝は大変冷え込んでいますね。
今日も、コロナをはじめ体調には。
十分にご注意の上元気にお過ごし下さい。
今朝のニュースを見て、改めて感じたのは。
阪神淡路大震災から、今年で28年になりますね。
私が、まだ。
小学6年生だった時代ですので。
本当に、時が経つのは早く。
この震災で、多くの方々が犠牲になった事を決して忘れることなく。
これからも、毎年語って行こうと思っています。
地震は、いつ何時に起こるか正直わかりませんが。
常に、非常食や、防災グッズをそろえていくのが。
以下に大事かを改めて感じました。
今日も、皆さん。
くれぐれも、体調に気をつけてお過ごし下さい。
本日の1句です。(__)
「復興へ 全力をあげ 街づくり」
以上、山寺 恭平でした。(__)
それでは、皆さん。
又明日(__)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

忘れない3・11

2022年03月13日 | 恭平は語る「自然の怖さ」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。<(_ _)>
本日、3月13日日曜日のブログを配信させて頂きます。
長野県内でも。
益々、コロナが増えていく中。
いまだ、トンネルの出口が見えずいます。
世界を見渡せば。
ロシアが、ウクライナを占領しようと。
プーチンが、ウクライナに紛争を巻き起こしている。
報道を観ていると。
非常に、強い憤りを感じてなりません。
さて、今日のブログは。
そんな暗い社会情勢の中。
決して、忘れてはいけないものがあります。
先週の金曜日で。
東日本大震災が発生してから。
金曜日で。
約11年が経過しました。
昔から、「雷」、「火事」、「オヤジ」と言った言葉がありますが。
地震と言うのも。
何時、何処で起こるのかが。
予測できないので。
正直、頭を抱える問題です。
この地震によって。
多くの方々の命を津波などによって。
失ってしまいましたが。
決して、諦めずに。
今日も、復興に向けて。
取り組んでいる方々などを。
テレビなどを通じて観ていると。
とても、勇気づけれられ。
尚且つ、頭が下がる思いでいっぱいです。
前回のブログでもお話ししましたが。
東北地方という場所は。
どの地域も。
とても、魅力的な場所が多く。
私自身、大好きな場所の一つです。
特に、福島県会津若松市の猪苗代湖の湖は。
とても美しく。
気持ちが和んでしまう程の素晴らしい湖です。
そういった場所が。
地震によって。
被害に遭うのは。
とても、哀しい事です。
一日もはやく復興し。
さらに、コロナも終息した暁には。
また、家族で出かけてみたいと思っています。
本日の1句です。<(_ _)>
「溢れ出る 笑顔で繋ぐ 命の灯」
以上、山寺 恭平でした。<(_ _)>
それでは、皆さん。
また明日<(_ _)>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あの日から

2022年03月06日 | 恭平は語る「自然の怖さ」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。<(_ _)>
本日、3月6日日曜日のブログを配信させて頂きます。
今朝も、⛄が舞っています。
春らしい陽気になったと思っていたら。
一遍し。
雪が舞い込んできました。
今日付けを持って。
長野県内の新型コロナウィルス蔓延防止期間が事実上終了しますが。
まだまだ、油断大敵です。
多くの方々のコロナ感染を避けるため。
人通り少ない時間帯をしっかり見極めていきながら。
マスクをしっかりつけて。
お出かけして頂きたいと思っています。
今朝の日本テレビ系列にて。
毎週日曜日の朝に放送されている。
「シューイチ」を朝ごはんを食べていながら観ていました。
今日の内容の中で。
今週の金曜日に。
11年を迎えようとしている。
東日本大震災から、11年を迎えます。
私も、丁度。
出先で。
地震を肌で感じましたが。
東北地方に住む方々に関しては。
地震を肌で感じる。
そんな悠長な事を言っている余裕などなく。
多くの方が。
故郷離れざる負えない状況になってしまいました。
家族を失った人。
愛する恋人をはじめ。
友人や、大事な人を亡くされて今も苦しんでいる方もいるなかで。
私たちは。
どうしたらいいのかと考えた時に。
思う事は。
決して。
この震災を忘れることなく。
次の世代へ発信していくことだと思っています。
この震災によって。
少しでも、東北地方の皆さんに元気を発信した。
NHK連続テレビ小説「あまちゃん」なども描かれていました。
何よりこの作品を手掛けた。
私も大好きなタレントであり。
脚本家の宮藤官九郎さんの脚本で。
宮藤さん自身も。
東北の出身で。
本当に、東北の美しい海や山々に囲まれているのを。
「あまちゃん」を通じて観る中で。
もう一度、東北地方を蘇って欲しいと思っています。
私自身、子供の頃に。
親子で、東北地方を旅行しました。
私自身、東北地方を旅した時に。
私自身、本当に東北と言う場所が大好きになりました。
主に、旅行したのは。
福島県会津若松市や、宮城県仙台市などへ旅行へ行きました。
東北地方の著名人の中に。
宮沢賢治がいますが。
彼は、岩手県花巻市出身で。
皆さんご存知ある。
「雨にも負けず」という詩が残されていますが。
どうぞ、宮沢賢治の残した。
その「雨にも負けず、風にも負けず」そういっ宮沢賢治の残した作品をしっかり受け継いで行く中で。
また美しい東北を取り戻して欲しいと節度に願っています。
また、いつの日か。
東北地方に旅行出来たらと思っています。
本日の1句です。<(_ _)>
「頑張っぺ 地域を繋ぐ 合言葉」
以上、山寺 恭平でした。<(_ _)>
それでは、皆さん。
また明日<(_ _)>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風化させない3・11

2021年03月11日 | 恭平は語る「自然の怖さ」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。<(_ _)>
本日、3月11日木曜日のブログを配信させて頂きます。
今日で、東日本大震災から。
はやいもので。
約10年が経過しました。
あの地震によって。
多くの方々が、この地震によって。
命を奪われた事を決して忘れることなく。
これからも、この地震を教訓にして生きていきたいと思っています。
地震は、いつ何時何処で発生するのか。
全く分かりませんが。
常日頃、避難訓練などの活動を活用していくなかで。
地震が来ても。
慌てずに、落ち着いて行動できるように。
常に訓練が必要だと。
改めて感じています。
また、機会があれば。
東北地方を歩いて。
歴史名高い仙台をこの目に焼き付けられたらと感じ。
今日のブログを終了します。
本日の1句です。
「支え合い 笑顔を紡ぐ ありがとう」
以上、山寺 恭平でした。<(_ _)>
それでは、皆さん。
また明日<(_ _)>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

負けぬ心

2021年03月02日 | 恭平は語る「自然の怖さ」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。<(_ _)>
本日、3月2日火曜日のブログを配信させて頂きます。
調度10年前の3月11日に発生した。
東日本大震災から。
来週の木曜日で約10年が経過します。
はやいものです。
徐々にではありますが。
東北地域の街の様子が以前のような姿に戻りつつあります。
しかし、地震によって。
失われたしまった命なども多くあって。
何だか、やりきれない気持ちにもなりますが。
しかし、今朝の報道番組で。
東日本大震災に関する特集で。
一歩ずつ、この地震を教訓にして。
前向きに生きている家族を観た時に。
私たちも、この家族を見習って。
毎日、コロナ禍ではありますが。
決して、コロナに翻弄されることなく。
今日も前向きで、頑張っていこうと思っています。
今日は、が降るようです。
☂などもって。
今日も一日頑張っていきましょう。
本日の1句です。
「コロナなど 負けるものとか 気合入れ」
以上、山寺 恭平でした。<(_ _)>
それでは、皆さん。
また明日<(_ _)>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あの日から26年

2021年01月17日 | 恭平は語る「自然の怖さ」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。<(_ _)>
本日、1月17日日曜日のブログを配信させて頂きます。
今朝も、朝の掃除を終えて。
先ほどまで、朝散歩をしに行ってきました。
まだまだ、朝は寒いですが。
しっかりと防寒着をして散歩しました。

その時の写真です。
皆さんも、毎日コロナ禍で。
色々とストレスが溜まっている方もいると思いますが。
散歩などをしながら。
ストレスを発散しながら。
コロナ禍を乗り切っていきましょう。
それでは、本題に入ります。
今日は、「あの日から26年」というテーマでお話しさせて頂きます。
あの日からというと。
皆さんも、きっと記憶に残っている方も多いと思います。
阪神淡路大震災から。
今日で、26年が経過しました
地震というのは、いつどこで発生するか正直言って分かりません。
常日頃、地震などに備えて。
しっかり非常食などを揃えて置くことが大事になるかと思っています。
私も、阪神淡路大震災が起こった日に。
丁度、友人のお宅へ遊びに行っている際に。
午後テレビを付けたら。
どの局も、阪神淡路大震災のニュースを報じていました。
子供心に。
正直他人ごとではないと思い。
友人の家で。
ずっと友人と二人で。
テレビを観ていた事を思い出します。
皆さんも、この地震によって多くの方たちが亡くなりましたが。
そういった方々分まで。
生きて欲しいと。
毎年、この時期になると強く感じています。
今の時代、簡単に命を投げ出す方もテレビやネットなどを通じて観ていると。
本当に心が痛みます。
本当に、生きていたくても。
生きられない人たちも沢山知っています。
そういった人たちの分まで生きて欲しいと毎日願い。
今日のブログを終了します。
皆さん、色々と辛いこともあるかと思いますが。
生きていれば。
辛いことばかりではなく。
必ず楽しい事もあるかと思いますので。
これからも、自分らしく生きて欲しいと願っています。
「ありがとう 命を繋ぐ 合言葉」
以上、山寺 恭平でした。<(_ _)>
それでは、皆さん。
また明日<(_ _)>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

環境の大切さ

2020年10月25日 | 恭平は語る「自然の怖さ」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。<(_ _)>
本日、10月25日日曜日のブログを配信させて頂きます。
今朝も。
少し肌寒い朝を迎えています。
昨日は、午後13時半に。
サントミューゼ上田にて。
環境を考えている団体。
「チャレンジGREEN」略して。
「ちーぐり」の感謝祭に昨日参加してきました。
常日頃。
環境について、色々「エコ」というもの考えていますが。
中々、しっかり「環境」について考えているかというと。
難しいものがあります。
しかし、昨日の「ちーぐり」の社長である。
徳本社長は。
この活動に関して。
少し努力してくれればいいという風に言っていました。
それは、どういうことか言うと。
私なりの解釈ですが。
小さな事から。
しっかり「エコ」に繋がるを心に刻み。
どんな事でも、しっかり「エコ」という物に繋げていけば。
地球という物の手助けになるとそういう風に。
徳本社長は、私たちに訴えているように感じました。
昨日は、徳本社長は。
会場にはお越しになりませんでしたが。
別の場所から。
リモートで、社長が登場し。
会場は、大変盛り上がりました。
これからも、私自身。
この「ちーぐり」の行う活動をもっと知りたくなり。
また、こういった会合があった際には。
率先して参加し。
もっと、多くの方たちに。
「ちーぐり」の活動に理解してもらえるように。
また、ブログなどを通じて発信出来たらと思っています。
昨日は、大変いい勉強が出来て良かったです。
本日の1句です。
「一歩ずつ エコへと繋ぐ 心がけ」
以上、山寺 恭平でした。<(_ _)>
それでは、皆さん。
また明日<(_ _)>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする