山寺 恭平 ほのぼのブログ 信州上田

私、山寺 恭平の公式ブログです。アニメ研究活動の事から上田市の歴史、そして趣味活動などをブログにて更新しています

山田監督の作品に触れて

2023年09月18日 | 恭平は語る「映画」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。(__)
本日、9月18日月曜日のブログを配信させて頂きます。
今日は、敬老の日で。
多くの皆さんが、仕事がお休みで。
楽しい休日を過ごされているのではないでしょうか?
これからお出かけなる人も、十分に熱中症や、コロナに十分に気をつけて。
今日も、元気にお過ごし下さい。
さて、毎週土曜日の夕方18時半にBSテレ東で放送されいる。
山田洋次監督の不朽の名作である。
渥美清さんが主演する、映画「男はつらいよ」シリーズを毎週土曜日に楽しみにしながら。
録画してみています。
先週の土曜日の「寅さん」は、香川京子さんが主演した。
「男はつらいよ 寅次郎 春の夢」という作品でした。
この作品で、寅さんシリーズでは初となる。
外国の役者さんである。
ハーブ・エンデルマンさんがある日アパートを探しに。
寅さんの故郷である、柴又の帝釈天にやってきて。
御前様に連れられて、寅さんの実家である。
「とらや」にやって来ます。
そして、寅さんが旅から「とらや」に戻ってくると、おいちゃんや、おばちゃんがそわそわしている所から。
ハーブ・エンデルマンさんが演じたマイコさんと、寅さんが出会います。
あとの詳細は、また皆さん。
是非、レンタル店舗でご利用いただきたいと思っています。
毎週土曜日は、寅さんを観るのが非常に楽しみで。
毎日過ごしています。
「男はつらいよ」シリーズは、昭和時代を街並みがしっかり再現されており。
非常に大好きな作品です。
次回の寅さんは、「男はつらいよ ハイビスカス花」です。
その時のマドンナは、浅丘ルリ子さんが演じたリリィがマドンナです。
渥美さんと、浅丘ルリ子さんのコンビは寅さん映画には欠かせない存在です。
今後も、寅さん映画をはじめ、山田監督の映画をこれまでも、そしてこれからも大事に観て行きながら。
昭和の時代を思い出していきながら。
今後も、ブログにてご紹介できたらと思っています。
今日は、敬老の日もありますので、是非ご家族揃って日本映画に触れて欲しいと思うところです。
本日の1句です。(__)
「じいじへと 孫が手渡す 感謝状」
以上、山寺 恭平でした。(__)
今日も、皆さん。
素敵な一日をお過ごし下さい。
それでは、又明日(__)
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名作をみて

2023年07月03日 | 恭平は語る「映画」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。(__)
本日、7月3日月曜日のブログを配信させて頂きます。
今日も、一日蒸し暑い一日になりそうです。
小まめな水分補給を心掛けて、熱中症や、コロナに十分に気をつけてお過ごし下さい。
昨日は、友人たちと。
久しぶりに、松本市まで行ってきました。
松本市で思い出すのは、先週の一週間観ていた。
妻夫木聡さんの主演映画「さよならクロ」の舞台になった場所であり。
他にも、櫻井翔さん主演映画「神様のカルテ」や、NHK連続テレビ小説の井上真央さんが主演をした。
「おひさま」などになっている松本市ですが。
本当に、イオンもかなり大きくなって本当に松本市の地域が大きく変わってきたことを実感しました。
さて、冒頭でもお話ししました。
先週の木曜日から、一昨日の土曜日にかけて観てきた映画。
「さよならクロ」について語って行こうと思います。
この作品は、一度は観てみたい作品で。
あちこち、レンタル店舗を巡って。
こないだようやく見つけ借りて観ました。
本当に、この作品に出てくる。
クロは、クロを育ててくれた飼い主と、引っ越しするため。
別れてしまい、そして、妻夫木さんとクロが出会います。
そして、妻夫木さんと出会ったクロは。
そこから、この映画が始まっていきます。
時代は、昭和の後半が舞台になっていますが。
この映画を観て、長野県という場所が、本当にのどかで。
温かい地域だということを改めて感じました。
物語の詳細につきましては、是非とも、レンタル店舗で借りて欲しいと思います。
今の時代、あちこちで。
動物を平気で捨てる人や、動物を平気虐待するような事例も聞くことがあります。
動物を飼うのに、自信がなければ。
動物を飼ってはいけない思います。
この映画は、動物と人間とのドキュメンタリーのような素晴らしい映画になっています。
クロがいたから、この作品に出てくる登場人物一人一人が一致団結できた。
そんな風に感じてなりません。
この作品は、是非大事な人と見て頂きたいと思っています。
本日の1句です。(__)
「帰郷して 母校佇む アイドル犬」
以上、山寺 恭平でした。
今日も、皆さん。
素敵な一日をお過ごし下さい。
それでは、又明日
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いい映画を観て

2022年06月13日 | 恭平は語る「映画」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。<(_ _)>
本日、6月13日月曜日のブログを配信させて頂きます。
今朝も、ι(´Д`υ)アツィー日になりそうです。
小まめな水分補給を心がけて。
体調を崩さぬように。
お過ごしください。
今朝も、朝5時すぎから。
西友上田東店まで。
朝散歩をしてきました。
早朝の影響もあってか。
人通りは、少なかったです。
来週の日曜日、月曜日に再び朝散歩出来たらと思っています。
さて、今日のブログは。
映画の話をしたいと思います。
今日ご紹介したい映画は。
2018年に、有村架純さん主演の映画。
「コーヒーが冷めないうちに」という映画です。
この映画のストーリーを少しお話しさせて頂くと。
この作品の舞台になるのは。
ある喫茶店です。
そして、この喫茶店には。
ルールがあり。
1杯のコーヒーを飲むことによって。
例えば。
過去に戻って。
別れてしまった彼や彼女とあって。
もう一度話をしたり。
自分が子供の頃に亡くなってしまった両親や。
祖父母にあって。
想いを伝えたりすることが出来る喫茶店のお話です。
ただし、条件があり。
淹れ立てのコーヒーを冷めないうちに飲み干さないと。
現実世界へと戻る事は出来ません。
なので、思いをしっかり伝えて。
コーヒーを冷めないうち飲み干すtは、かなり感動できる映画です。
もし、現実に。
そんな喫茶店があったら。
私自身、その喫茶店に入って。
過去に戻って。
もう一度、祖父母に逢って。
話がしたいと思う所です。
特に、私の母方の祖父とは。
私が高校を卒業した春休みに。
祖父母の家に泊まりに行った際に。
祖父と、今考えれば。
何で、あんなことで。
言い争ったのだろうと思い。
私自身、今も後悔しています。
もし、過去に戻れるなら。
祖父にあって。
ちゃんと、謝罪や。
感謝出来たらと思いながら映画を観ていました。
是非、この映画を。
大好きな人と一緒に見て欲しい映画です。
また、お勧め映画がありましたら。
その都度。
本日の1句です。<(_ _)>
ブログにて配信します。
「マスターの 淹れ立て珈琲 酔いしれる」
以上、山寺 恭平でした。<(_ _)>
今日も、コロナや。
熱中症に気を付けてお過ごしください。
それでは、また明日<(_ _)>
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寅さん映画について

2022年05月15日 | 恭平は語る「映画」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。<(_ _)>
本日、5月15日日曜日のブログを配信させて頂きます。
今日も、朝から。
肌寒い朝ではありますが。
約1時間15分の朝散歩をしてきました。
これから、梅雨の時期に入ると。
中々、朝散歩も。
遠くまで、歩くという事が。
億劫になってしまうので。
少しでも、晴れた日などは。
いっぱい、朝日を浴びて。
朝散歩に、全力で取り組みたいと思います。
さて、今日のブログは。
現在、世界に猛威を奮う。
新型コロナ感染に伴い。
中々、遠出したくても。
コロナ感染で、中々遠出出来なくて。
どうしても、旅をしたくても。
旅が出来ない昨今ではありますが。
そんな時に。
この映画を観れば。
少しは、旅をしている気分になるのではないでしょうか?
その映画は。
良くブログでご紹介している映画。
「男はつらいよ」シリーズです。
私自身、山田洋次監督作品の中で。
寅さん映画は、とても大好きで。
良く。
毎週土曜日のBSテレ東夕方18時半の映画を録画をしたり。
DVDをレンタル店舗で借りては。
良く寅さんを見ています。
元気になりたいときや。
癒しが欲しい時は。
やはり、寅さん映画かなと思っています。
皆さんも、ステイホームしている方々もいるかと思いますが。
自宅にいて。
ちょっと。
映画を観たくなった時。
是非、寅さん映画を。
レンタル店や、アマゾンプライムなどに。
配信されておりますので。
是非、この機会に見て頂けたら嬉しいです。
まだまだ、コロナは続きますが。
コロナに決して負けぬように。
お互いに頑張って行きましょう。
本日の1句です。
「寅さんで にっこり笑顔 顔を出す」
以上、山寺 恭平でした。<(_ _)>
それでは、皆さん。
また明日<(_ _)>
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寅さん映画について

2021年11月22日 | 恭平は語る「映画」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。<(_ _)>
本日、11月22日月曜日のブログを配信させて頂きます。
今日は、語呂合わせで。
いい夫婦の日という日でもありますね。
毎日、コロナ禍によって。
息苦しい日々が続きますが。
そういった時に我々の心を癒してくれるのは。
やはり、映画かなと私自身は、強く感じています。
今日ご紹介する映画は。
特に、これから。
来月の年末にかけてみて欲しい映画です。
その映画は、皆さんご存知。
「男はつらいよ」シリーズです。
現在毎週土曜日のBSテレ東で放送されています。
土曜の夜は、「寅さん」というキャッチフレーズで良く宣伝をしています。
寅さん映画を観ると。
心が癒され。
寅さんは、何度も映画の中で。
マドンナにふられてしまうケースが多いですが。
そこは、寅さんのユーモアで。
また、立ち直り。
元気に我々を元気にしてくれる。
そんな雰囲気を醸し出しています。
この作品の作者であり。
監督を務めている。
山田洋次監督は、この作品に我々が思い描くそういった世界をしっかりと掴み描いている作品です。
本当に毎年「寅さん」映画を公開していた頃の日本は。
今より安定した社会だったのかもしれません。
しかし、今こういった時代だからこそ。
諦めず、辛い時と哀しいと思う時程。
「寅さん」映画は心に沁みるそんな作品だと思います。
時代が変わっても。
変わらないもの。
それは、「寅さん」映画かなと私自身は思っています。
「寅さん」映画を観た事ある人。
ない人それぞれいるかと思いますが。
観た事ある人は、また違った視点で。
「寅さん」映画を観て。
寅さんという人は、我々にどのようにして。
私たちに伝えているいるのかを肌で感じ。
そして、観た事がない人は。
「寅さん」という国民的スターをしっかりと心に焼き付けて。
「寅さん」映画を好きになってもらって。
辛い時は、映画を観て。
「寅さん」を観て元気を出してもらいたいと願っています。
最後になりますが。
この作品を通じて。
少しでも、今の時代をしっかり見つめて行く中で。
コロナとどう向き合っていけばいいのかをこの作品を観て。
まだまだ、コロナ禍は終息しそうにありませんが。
コロナに負けずに前へと前進してもらえたら。
幸いです。
それでは、本日の1句です。
「前進へ 夫婦で目指す 合言葉」
以上、山寺 恭平でした。<(_ _)>
それでは、皆さん。
また明日<(_ _)>
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映画に触れて

2021年10月30日 | 恭平は語る「映画」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。<(_ _)>
本日、10月30日土曜日のブログを配信させて頂きます。
今日は、仕事がお休みの関係で。
ブログ配信は。
只今の時間帯で失礼します。
今日は、午後より。
高校時代の友人と。
約3カ月ぶりに会えるので。
今から、大変楽しみです。
さて、今日のブログは。
「映画に触れて」というテーマでお話しさせて頂きます。
これまで、多くの日本映画を観てきて。
私自身が好きな映画は。
やはり、山田洋次監督作品をはじめ。
山田監督が脚本を手掛けてきている作品は。
どの作品も面白く。
今の現代社会で悩ませている。
新型コロナ感染も忘れてしまう程に。
山田監督の映画に今虜になっています。
特に、山田監督の名作は。
何と言っても。
「男はつらいよ」シリーズです。
寅さんというキャラクターは。
いつの時代も決して褪せることはなく。
いつの時代も。
辛いことがあっても。
必ず諦めなければ乗り切れるそんな風に。
映画の中で。
私たちに優しく語り掛けてくれているそんな風に感じてなりません。
山田監督が、情熱注ぎ込んできてからこそ。
今でも、私たちに。
「希望」や、「元気」なる源になっているように感じています。
ただ、感動すればいいというものではないし。
まして、面白くすればいいと言う問題ではなくて。
山田監督作品は。
自然体で面白く。
つい自然と涙が出てくるそんな映画だと改めて感じています。
また、今日も映画を借りにレンタル店へこれから出かけてきます。
皆さんも、是非。
映画でも見て。
このコロナ禍を乗り切っていきましょう。
本日の1句です。
「名作で 心が和み 繰り返す」

以上、山寺 恭平でした。<(_ _)>
それでは、皆さん。
また明日<(_ _)>
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いつ観ても

2021年04月29日 | 恭平は語る「映画」について
皆さん、こんにちは。
山寺 恭平です。<(_ _)>
本日、4月29日木曜日のブログを配信させて頂きます。
本日2度目のブログを配信させて頂きます。
今朝のブログでもお話ししましたが。
今日のお休みから。
大体の方が、大型連休でお休みなどになっている方もいると思われますが。
しかし、連休とは言っても。
新型コロナ感染の影響で、中々外出したくても。
抵抗があると思います。
そんな時は、是非とも。
山田洋次監督の作品である。
「男はつらいよ」シリーズや、「釣りバカ」シリーズなどを観て。
常日頃のストレス発散をしてもらえたらと考えています。
他にも、山田監督作品には。
「学校」シリーズや、「おとうと」時代劇風では。
「隠し剣 鬼の爪」や、「母べえ」などの作品が山田監督作品には沢山名作がありますが。
どの作品も。
本当に、山田監督の魅力溢れた作品ばかりで。
是非、この連休中に。
この作品を観て。
常日頃のストレスなどを発散して欲しいと思う所です。
山田洋次監督作品でいつも観て感じるのは。
人と人とが行きかう社会において。
様々な衝突する壁や。
一人一人が必ず乗り越えなくてはいけない壁がありますが。
そういった壁を乗り越えていく時に。
山田監督作品を色々と観て行った時に。
自ずと、答えと言うか。
ヒントが不思議と浮かんでくるように私自身は思っています。
その作品が強く出ているのが。
「男はつらいよ」シリーズだと思っています。
中々、今の現代の方たちが。
「寅さん映画」を観る機会がないかもしれません。
こういった時代で生きている今だからこそ。
この作品を観て。
社会への荒波から乗り越えて欲しいと私自身は強く感じています。
寅さん映画を観て。
我々に対して。
山田監督自身が伝えたい事は。
やはり、どんな困難な壁があっても。
自分が諦めなけば。
必ず道は開けるそんな風に。
映画を通じて我々を元気づけてくれる映画だと思いますし。
寅さん映画には。
これまで多くのマドンナの方々が多く出演していましたので。
そういった懐かしいマドンナにも出会えるかもしれません。
是非とも、この機会に。
日本映画に触れて。
山田洋次監督作品に触れ。
もっと多くの方たちに、山田監督作品の素晴らしさを知ってもらえたら嬉しいです。
是非とも、レンタル店にて。
ご利用宜しくお願いします。
本日の1句です。
「寅さんで 会話が弾む いい夫婦」
以上、山寺 恭平でした。<(_ _)>
それでは、皆さん。
また明日<(_ _)>
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寅さん映画を観て

2021年04月08日 | 恭平は語る「映画」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。<(_ _)>
本日、4月8日木曜日のブログを配信させて頂きます。
大分、日中は。
桜も咲き始めて。
暖かい陽気に包まれながら。
お過ごしではないかと思います。
今日から、学校などによっては。
入学式がある学校もあるようです。
春は、素敵出会いなども盛り沢山だと思いますので。
青春を大いに謳歌してもらいたいと思います。
さて、今日のブログは。
「寅さん映画」を観てというテーマで。
お話しさせて頂きます。
本当に、寅さん映画をこれまで多く見てきましたが。
本当に人生で悩んだ時には。
やはり、山田洋次監督作品は。
心に染み渡ります。
特に、昨年から続いている。
新型コロナウィルスによって。
中々外へ出歩けない昨今。
山田監督作品を観ていると。
そういった悩みも少しずつ消えて。
本当に、いつも元気をくれるエネルギーのような存在です。
これからも、益々。
ブログを通じて。
山田洋次監督作品をブログを通じて発信していきながら。
今日もまた一日頑張っていこうと思っています。
本日の1句です。
「息子との 校門潜る 初登校」
以上、山寺 恭平でした。<(_ _)>
それでは、皆さん。
また明日<(_ _)>
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日本映画に触れて

2021年03月28日 | 恭平は語る「映画」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。<(_ _)>
本日、3月28日日曜日のブログを配信させて頂きます。
今日のこれから。
川柳で常日頃お世話になっている。
川柳の師匠のご家族のお墓のお掃除に出かけてきます。
午前中は、☁の予報なので。
しっかり掃除をしていきたいと思っています。
さて、今日のブログのテーマである。
「日本映画を触れて」というテーマでお話しさせて頂きます。
日本映画と言っても。
様々な日本映画がありますが。
今回もご紹介したい作品は、やはり。
山田洋次監督作品をご紹介させて頂きます。
山田監督作品は、これまで多くの名作映画を観てきましたが。
やはり、山田監督らしい。
作品が本当に数多くあって。
本当に、人生という迷いが出た時こそ。
山田監督作品が導いてくれるそんな作品ばかりです。
特に好きな作品は。「男はつらいよ」シリーズは勿論のこと。
その他、「学校」シリーズも。
本当に、社会においての「いじめ」や、「差別」などをしっかりとテーマに沿って。
描かれている作品だと感じています。
山田監督の映画の一番見て欲しいのは。
やはり、昭和や平成の時代で。
本当に、その時代を鮮明に映し出して。
その時代に生活していた風景などもとても味があり。
大好きな作品ばかりです。
これからも、山田洋次監督作品を通して。
ブログを通じて発信して行けたらと思っています。
山田監督以外の日本映画も本当に語りつくせない程のいい作品がありますので。
是非とも、ご覧いただいて。
このコロナ禍を乗り切って頂きたいと思っています。
本日の1句です。
「いつ観ても 心が弾む いい映画」
以上、山寺 恭平でした。<(_ _)>
それでは、皆さん。
また明日<(_ _)>
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寅さん映画の世界

2021年01月31日 | 恭平は語る「映画」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。<(_ _)>
本日、1月31日日曜日のブログを配信させて頂きます。
東京都をはじめ。
埼玉県、千葉県、神奈川県の地域で。
1月の中旬より。
緊急事態宣言は発令されていますが。
多くの地域で住む皆さんの中には、自宅にて過ごしている方が大半だと思います。
自宅にて。
自分の趣味活動をしたり。
買い物をしに行ったり。
様々な余暇活動を楽しんでいると思います。
そういった中、私自身が。
この時期、是非観てもらいたい映画をご紹介します。
その作品は、多くの日本映画好きな人なら。
何度も観ている映画だと思います。
その映画、山田洋次監督の不朽の名作である。
「男はつらいよ」です。
現在も、毎週土曜日の夕方18時半より。
BSテレ東にて。
寅さん映画を放送していますが。
この「男はつらいよ」シリーズは、私自身大好きで良く観ていますが。
本当に、山田監督の情熱を注ぎこんできている。
作品などで。
本当に、寅さん映画のラストは。
目頭があつくなります。
寅さんは、第1作から、48作まで。
様々なマドンナと共演してきています。
私自身、一番印象に残るマドンナは。
全部で4人います。
その4人は、浅丘ルリ子さん、大原麗子さん、竹下景子さん、吉永小百合さんの4人です。
他にも、まだまだ。
ご紹介したいマドンナは。
沢山いますが。
また、追々ご紹介させて頂きます。
この中の一番寅さんと長く付き合いがあったのは。
浅丘ルリ子さんが演じたリリィが印象に強く残っています。
寅さん映画の最後の作品となった。
「寅次郎 紅の花」では、リリィと、寅さんが結ばれるかと思いましたが。
そこまでは。
明らかになっていないように感じています。
でも、それがまた。
寅さん映画の魅力だと思っています。
他にも、まだまだ。
山田監督の名作は一杯あります。
その作品で、山田監督自身が。
私たちに、伝えていきたいメッセージは。
やはり、こういったコロナ禍の時代でも。
どんなに苦しい時代でも。
笑う事を忘れなければ。
必ずまた良い時代はやってくるよと。
どの山田作品を観ていても。
私たちに、「勇気」や、「希望」くれているそんな風に強く感じてなりません。
皆さんも、また寅さん映画を見直してみて。
仕事などのストレスなどがあった場合は。
寅さん映画を観て。
ストレス発散をして頂けたら幸いです。
こんな時代だからこそ。
決して諦めることなく。
寅さん映画に再び触れていく中で。
昭和という美しい時代をもう一度触れる時期ではないかと私自身は思い。
今日のブログのしめとさせていただきます。
本日の一句です。
「下町の 風情漂う 帝釈天」
以上、山寺 恭平でした。<(_ _)>
それでは、皆さん。
また明日<(_ _)>
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