山寺 恭平 ほのぼのブログ 信州上田

私、山寺 恭平の公式ブログです。アニメ研究活動の事から上田市の歴史、そして趣味活動などをブログにて更新しています

平和への祈り

2024年08月06日 | 恭平は語る「福祉と平和」について
皆さん、こんにちは。
山寺 恭平です。(__)
本日、8月6日火曜日のブログを配信させて頂きます。
今日も唸るようなι(´Д`υ)アツィー一日でしたね。
皆さん、くれぐれも。
熱中症にならないのと、コロナに十分に注意して。
午後も涼しい場所などで。
ひとやすみをしながら、お過ごし頂きたいと思います。
さて、今日のブログは。
今日の朝8時15分頃、私の仕事を止め。
1分間の黙とうをしました。
毎年、8月6日は必ずどんな場所にいても黙とうをしています。
未だ、ウクライナなどで。
ロシアによる紛争は止まりません。
ウクライナ住む方々事を考えた時に、一日もはやくロシアの勝手な行動を止めなくてはなりません。
プーチンは、何を考えているのか。
理解不能です。
戦後79年を迎えた日本で。
多くの戦争体験者が語るのは。
「平和」ほどいいものはないと様々な所で語っています。
今の時代、「平和」というものの在り方をもう一度考える必要があるのではないかと私自身は感じています。
今多くの若者中で、「自殺」するものが増えてきています。
「平和」な時代に生きているはずなのに。
何故、自ら命を絶つのだろうと。
非常に疑問に感じます。
79年前の日本では、どんなに生きていたくても。
食べ物や、辺りが焼け野原の状態で。
どんな生きていたくても。
「戦争」によって命を絶たなくてはいけない人や。
食べ物にありつけなくて、ひもじく亡くなっている人が様々いたと思います。
そんな時代を私たちの諸先輩方は。
未来に生きる我々に対して。
「希望の光」をつくり今に至っています。
そういった方々の努力を決して無駄にすることは決して許される事ではないと私自身は感じています。
これからも、日本は。
「平和」という道を歩んでいくと思いますが。
年々、戦争体験者が高齢化に伴って亡くなっている事実も現実的に起きています。
これから私たちは。
戦争体験者の意思を引き継いでいきながら。
「戦争」を絶対に起こさない。
断固として、「平和」をこれまでも。
そして、これからも訴えていこうと思っています。
互いに分かち合うには。
やはり、話し合いなどが必要になると思います。
これからの時代、世界が「平和」になる事を強く祈り。
今日のブログを終了します。
本日の1句です。(__)
「平和への 架け橋になり 半世紀」
以上、山寺 恭平でした。(__)
今日も、大変ι(´Д`υ)アツィーです。
小まめな水分補給を忘れず。
午後をお過ごし下さい。
それでは、又明日(__)
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