山寺 恭平 ほのぼのブログ 信州上田

私、山寺 恭平の公式ブログです。アニメ研究活動の事から上田市の歴史、そして趣味活動などをブログにて更新しています

いつ観ても、涙する名作

2024年08月12日 | 恭平は語る「アニメ研究活動」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。(__)
本日、8月12日月曜日のブログを配信させて頂きます。
今日は、昨日の山の日の振り替え休日で。
多くの皆さんは、休日を過ごされていると思います。
今日もくれぐれも、コロナや熱中症に十分体調管理をしていきながら。
小まめな水分補給をお願いします。
さて、今日のブログは。
「いつ観ても、涙する名作」について語って行こうと思います。
先月、長年。
人気テレビアニメの「ドラえもん」の作品の中で。
野比のび太や、「ヤッターマン」のドロンジョ様や、「未来少年コナン」のコナン役を長きに渡って演じ続けた名優。
小原乃梨子さんが亡くなりました。
そんな小原さんが長年演じ続けた。
作品の中で、今日ご紹介したい作品は。
ドラえもんの映画作品で。
いつ観ても、涙が止まらなくなる作品である。
短編映画の渡辺歩監督が手掛けた作品。
「帰ってきたドラえもん」と語って行こうと思います。
「帰ってきたドラえもん」は、テレビシリーズでも。
何度か再放送などを通じて観てきましたが。
やはり、短編映画では。
また、テレビシリーズでは味わえない感動がありました。
ストーリーは。
皆さんもご存知あると思いますが。
ドラえもんが、急遽。
未来の世界に戻らなくてはいけないという話で。
しかし、のび太を一人にしていけないというのをドラえもんなりに考えているなか。
のび太なりにドラえもんを安心して未来に帰ることが出来るように。
強くなろうと。
ジャイアンにのび太が立ち向かう姿が。
私自身、涙が止まらなくなります。
未来からドラえもんが戻って来た時に。
傷だらけののび太を見た時のドラえもんの姿はやはり今でも涙します。
あの短編映画から。
約25年以上が経過しますが。
本当に、いつ観ても感動する名作です。
今後も、様々なアニメ作品を語って行きながら。
「ドラえもん」作品も振り返っていければと思っています。
本日の1句です。(__)
「勝ったよと そっと寄り添う ドラの顔」
以上、山寺 恭平でした。(__)
明日のブログは。
午後15時頃に配信します。
今日も、皆さん。
素敵な休日をお過ごし下さい。
それでは、又明日(__)
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今朝の朝散歩 | トップ | 長野空襲について »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

恭平は語る「アニメ研究活動」について」カテゴリの最新記事