山寺 恭平 ほのぼのブログ 信州上田

私、山寺 恭平の公式ブログです。アニメ研究活動の事から上田市の歴史、そして趣味活動などをブログにて更新しています

上田中央民館において

2024年04月08日 | 恭平は語る「川柳大会」について
皆さん、おはようございます。
山寺 恭平です。(__)
本日、4月8日月曜日のブログを配信させて頂きます。
大分、陽気も。
春らしい陽気になって来ましたね。
また、今夜から、明日にかけて。
雨が降る予報になっています。
くれぐれも、コロナや、体調に十分にご注意ください。
昨日は、午前11時40分頃に自宅を出て。
午後から、川柳六文銭が企画した。
句碑まつりに参加する為、歩いて上田中央公民館に行きました。

昨日の上田産業道路沿いにて、信号待ちをしている際に撮影した様子です。
信号を渡り、そのまま。
上田中央公民館の方面へと歩いて行きます。
中央北交差点を渡り、歩く事凡そ、15分くらいで。
中央公民館と隣接している。
上田市立図書館の裏の駐車場から入ります。

裏の駐車場から入り、そのまま。
中央公民館に入ります。

昨日の会場は、2階の会議室で句碑祭りを行いました。
到着すると、ちょうど、会場作りをしていたので。
一緒に会場を作るお手伝いを少ししてから。
川柳の投句づくりを開始しました。

昨日の席題は、「役割」というお題でした。
投句締め切りは、13時40分までだったので。
12時半から席題を作ったので。
十分時間がとれました。
投句終了後、それぞれの句碑祭りの宿題になっていた。
「楽しむ」、「お弁当」、「気がかり」などの宿題の選者の先生方。
選をしている間、私たちは。
ラジオなどで、お馴染みの益子先生によるトークショーがありました。
益子先生の独特なお話を聞きながら。
会場は、笑いの渦になりました。
昨日、益子先生がお話しなさったのは、作家であり。
上田や松代などで活躍してきた。
真田家の事主に書いてきた作家、池波正太郎先生の話をしてくださいました。
私自身、歴史にすごく興味があるので。
益子先生の話は、大変勉強になりました。
本当にありがとうございました。
そして、披講が。
15時ちょっと前に。
開会式を行い、名司会者の素晴らしいお話をし。
主幹の先生のお話のあと披講が始まりました。
今回は、投句者が50何名いらしていたので。
多分入ればいいなと思っていましたが。
川柳は、奥深い物であり。
今回は、席題の「役割」で一句入ったので。
全没にならなくて良かったです。
昨日は、本当に楽しい。
春の川柳句碑まつりでした。
また、次回リベンジしたいと思っています。
昨日の句碑祭りは、川柳の仲間の皆さんのそれぞれの面白い句が聞くことが出来て本当に良かったです。
これからも、益々川柳を磨きをかけて。
頑張って行きたいと思っています。(・ω・)ノ
本日の1句です。(__)
「笑いあう 縁が深まる 句碑祭り」
以上、山寺 恭平でした。(__)
明日のブログ配信は、午後15時以降に配信する予定です。
今日も、皆さん。
素敵な一日をお過ごし下さい。(__)
それでは、又明日(__)
コメント
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