稲刈り後第1回目の田んぼの耕起を開始しました。
循環農法では稲刈り後の、秋耕起や春耕起はやらず、次の稲つくりまで、草を育てます。
したがって、田植えの1カ月前から耕起を始めます。
その前に各種ミネラルの不足を改善する為にスーパー天然ミネラルを投入しました。
これは1500万年前の海底が隆起して海泥が断層となったところから掘出し粒状化したものです。
ミネラルの偏りの修正と米の食味の改善が図られます。
スーパー天然ミネラルの空袋の写真です
背負い式の手播き機で60kg/10aを目標に投入します。
カラスノエンドウが異常に繁茂しています。
スズメノエンドウも今年初めて多量に繁茂しています。
また、ロータリーはこのように草が巻き付きます
同じロータリーです。 最近のロータリーはからまん棒が付いているので手で直ぐに取れます。
中にはヨモギが生えてきていました。
これはカラスノエンドウの根ですが、根粒菌はほとんど付いていませんでした。
と言うことは、この土壌には窒素は充分含まれていると言うことです。
循環農法では稲刈り後の、秋耕起や春耕起はやらず、次の稲つくりまで、草を育てます。
したがって、田植えの1カ月前から耕起を始めます。
その前に各種ミネラルの不足を改善する為にスーパー天然ミネラルを投入しました。
これは1500万年前の海底が隆起して海泥が断層となったところから掘出し粒状化したものです。
ミネラルの偏りの修正と米の食味の改善が図られます。
スーパー天然ミネラルの空袋の写真です
背負い式の手播き機で60kg/10aを目標に投入します。
カラスノエンドウが異常に繁茂しています。
スズメノエンドウも今年初めて多量に繁茂しています。
また、ロータリーはこのように草が巻き付きます
同じロータリーです。 最近のロータリーはからまん棒が付いているので手で直ぐに取れます。
中にはヨモギが生えてきていました。
これはカラスノエンドウの根ですが、根粒菌はほとんど付いていませんでした。
と言うことは、この土壌には窒素は充分含まれていると言うことです。
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