![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/ec/3d1bb54d640e70af6177d5981956eb1c.jpg)
まず <ヒヨドリジョウゴ>から・
(鵯上戸)はナス科ナス属の多年生植物。つる性の草本で、他の樹木等に絡み付いて繁茂する。 全草に柔らかな毛を持つ。
もう少し季節が進むと、可愛い赤い実がぶら下がって可愛い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/f5/b1369b404696055a81b370e8a8bf3ccf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/a1/0984b7d8c795fed98e979d56c583d53e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/d2/7de2f6cda6d55cfdd2c900b002d3b489.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/33/7a91493ab4cf663d51e0f7e5328f52f2.jpg)
お馴染みの<キセワタ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/b4/06896b44b4d1e87faab117fc465de813.jpg)
<フジカンゾウ>。(藤甘草) マメ科 ・四国、九州に分布する毎年花を咲かせる多年性の野草 です。林の下の薄明るい場所や林道沿い、日当たりの良い草地などに自生します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/56/088ec82576fcab00ec13caf31ba36ca4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/44/bf4ce3acd7bcaf11c535757dac6108cd.jpg)
<ハダカホオズキ>・ナス科・林縁や野原の湿地に自生する多年草。ホオズキのように実が萼の袋に覆われていない のでハダカホウズキの名がついたという・この花も間もなく 宝石のような艶々した赤い実が見られる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/eb/f642465145554dab73ac3ac1f5d95da0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/33/58887a0d27fb4ed6dd4da2d0b8b502a9.jpg)
<ミヤマフユイチゴ>かな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/74/cd218a0b23f742ad0c808b200b3a3d7a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/29/aca2b45b6e6020d0fe6f7c49bfe219a2.jpg)
ここには それこそ、この ミズタマソウ だらけです。ただもう花期は過ぎつつありました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/90/3a4ff81401a8a046a0f31238e3ce7169.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/b5/6007da5a2776fdeff23f8998eb8abfcd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/d8/d8d50e3a1aab2f191f9d7420167deadd.jpg)
<イヌコウジュ>・
ヒメジソとイヌコウジュはよく似ています、どちらかとずいぶん迷ったのですが今回は 取り敢えず イヌコウジュと言うことで。誤認の節はご教示を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/d2/9d2d750f125f5dc0a50762442c6f896f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/ce/432e4e79772b8b60a720c9809e3795c2.jpg)
<ナンバンハコベ> ・もう 花期は過ぎつつありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/6d/d01c136110e8f1c7069a1f370432bbc0.jpg)
<カラスノゴマ>・別名. 烏の胡麻, シナノキ科 カラスノゴマ属 (1年草). 実の形をカラスの食べる胡麻に例えた名
※・旧分類ではゴマ科でなく、シナノキ科 Tiliaceaeに属したが、新分類( APG)ではアオイ科に含まれる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/8c/247df27c3f976a2fd2daf23ba44c0a4c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/7d/eab2e7491ff333c6a3b53c2c4432951f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/49/f197fa81bd033b1d469d5b876ea99cb0.jpg)
最後に 秋のお彼岸(9/23)も間もなくです。この時期近くに成れば
<シュウブンソウ>が見られるようになります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/58/2feee88c3e3bf188388d6b0ae655bcb6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/f5/9de241703255d3fe4adf70e3f3446456.jpg)
ここに掲載した山野草画像は 9月3日時点の情報でした
==== 暫く続きます ====
(鵯上戸)はナス科ナス属の多年生植物。つる性の草本で、他の樹木等に絡み付いて繁茂する。 全草に柔らかな毛を持つ。
もう少し季節が進むと、可愛い赤い実がぶら下がって可愛い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/f5/b1369b404696055a81b370e8a8bf3ccf.jpg)
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お馴染みの<キセワタ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/b4/06896b44b4d1e87faab117fc465de813.jpg)
<フジカンゾウ>。(藤甘草) マメ科 ・四国、九州に分布する毎年花を咲かせる多年性の野草 です。林の下の薄明るい場所や林道沿い、日当たりの良い草地などに自生します
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/56/088ec82576fcab00ec13caf31ba36ca4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/44/bf4ce3acd7bcaf11c535757dac6108cd.jpg)
<ハダカホオズキ>・ナス科・林縁や野原の湿地に自生する多年草。ホオズキのように実が萼の袋に覆われていない のでハダカホウズキの名がついたという・この花も間もなく 宝石のような艶々した赤い実が見られる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/eb/f642465145554dab73ac3ac1f5d95da0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/33/58887a0d27fb4ed6dd4da2d0b8b502a9.jpg)
<ミヤマフユイチゴ>かな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/74/cd218a0b23f742ad0c808b200b3a3d7a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/29/aca2b45b6e6020d0fe6f7c49bfe219a2.jpg)
ここには それこそ、この ミズタマソウ だらけです。ただもう花期は過ぎつつありました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/90/3a4ff81401a8a046a0f31238e3ce7169.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/b5/6007da5a2776fdeff23f8998eb8abfcd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/d8/d8d50e3a1aab2f191f9d7420167deadd.jpg)
<イヌコウジュ>・
ヒメジソとイヌコウジュはよく似ています、どちらかとずいぶん迷ったのですが今回は 取り敢えず イヌコウジュと言うことで。誤認の節はご教示を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/d2/9d2d750f125f5dc0a50762442c6f896f.jpg)
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<ナンバンハコベ> ・もう 花期は過ぎつつありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/6d/d01c136110e8f1c7069a1f370432bbc0.jpg)
<カラスノゴマ>・別名. 烏の胡麻, シナノキ科 カラスノゴマ属 (1年草). 実の形をカラスの食べる胡麻に例えた名
※・旧分類ではゴマ科でなく、シナノキ科 Tiliaceaeに属したが、新分類( APG)ではアオイ科に含まれる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/8c/247df27c3f976a2fd2daf23ba44c0a4c.jpg)
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最後に 秋のお彼岸(9/23)も間もなくです。この時期近くに成れば
<シュウブンソウ>が見られるようになります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/58/2feee88c3e3bf188388d6b0ae655bcb6.jpg)
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ここに掲載した山野草画像は 9月3日時点の情報でした
==== 暫く続きます ====
ご無沙汰しております
>れているのですがそちらはどうでしょうか?
全体的には確かにかなり遅れ気味ですかね。
タカネハンショウヅルはまだつぼみ
オオミヤマウズラは花芽は確認するも開花に至らず
ダイサギソウは順調
と様々のようです、今年はほんとに開花予想は難しい
年ですよね。
四国も似たような進展と環境のようですね
情報有難うございます。
知らなかった
秋の花だと思ってました…
だって、昨年ハバヤマボクチを見に行ったとき、咲き残り(と言えるか疑問なくらいだけど)まだ咲いていたのに…
あ~、参ったな
ハダカホオズキのオシベはシンクロの水面下だね
まだお江戸なの?
肥後の国へお帰りはまだなのかな。
銀座にピタッッと”オサマル”なんて流石やな~。
ナンバンギセルね~
残念ながら、当地では もうほぼ終盤でしたね。
そろそろヒメヒゴダイが咲き始めらしい情報、
台が呼んでいる!!
ヒナノキンチャクさんももう随分、巾着の小金も増えたらしいよ。