これから 鳳凰三山の最高峰(観音岳・2840m)を目指して~~いくつかのアップダウンを繰り返します。
その間にも 岩陰や吹き溜まり、低木の縁渕には高山植物が厳しい環境下で種のリレーが行われております
<トウヤクリンドウ>
有るはずだ、見れるはずだと探して歩いてきましたがようやくここに来てその花姿を確認でき始めました
<ミヤマホツツジ>
<タカネヒゴダイ>
<シロバナタカネビランジ>と<タカネヒゴダイ>
観音岳への砂礫帯の縦走路
右手眼下には雲間に甲府&韮崎?付近の市街地も見え隠れするような天気になってきた
<ホウオウシャジン>
鳳凰三山の最高峰・観音岳(2840m)にとうちゃこ~~!!(9:09)
大岩の重なり合う巨岩の積み重なった山頂部、下方部にザック置き、最高点までよじ登るも 不覚にも ザックにカメラしまいこんだまま展望写真なし~~。
ただそのロケーションはそれはもう 心のカメラに焼き付けてきました、そのロケーションの雄大さたるものは
ここが鳳凰三山だと、はるばるここまで来たもんだ~!!と思うことでした。
巨岩の山頂部で思い切りロケを楽しめば 次なる 地蔵岳へと歩を進めなければなりまっせん。
<ヨツバシオガマ>
観音岳付近に咲く、ヨツバシオガマ、バックのロケーションがこの場所が高い位置に咲いていること物語っています
そして何としても今回はぜひ 見たかった<ミネウスユキドウ>・・日本で見られるエーデルワイスの仲間の一種です。
花はヨーロッパのエーデルワイスと比べて花びら(苞葉)の幅が厚い。
ウスユキソウ属の中では比較的綿毛が少なく、かぶっている雪が本当に薄い印象がある。
次回は今度の山旅の最終章となります
その間にも 岩陰や吹き溜まり、低木の縁渕には高山植物が厳しい環境下で種のリレーが行われております
<トウヤクリンドウ>
有るはずだ、見れるはずだと探して歩いてきましたがようやくここに来てその花姿を確認でき始めました
<ミヤマホツツジ>
<タカネヒゴダイ>
<シロバナタカネビランジ>と<タカネヒゴダイ>
観音岳への砂礫帯の縦走路
右手眼下には雲間に甲府&韮崎?付近の市街地も見え隠れするような天気になってきた
<ホウオウシャジン>
鳳凰三山の最高峰・観音岳(2840m)にとうちゃこ~~!!(9:09)
大岩の重なり合う巨岩の積み重なった山頂部、下方部にザック置き、最高点までよじ登るも 不覚にも ザックにカメラしまいこんだまま展望写真なし~~。
ただそのロケーションはそれはもう 心のカメラに焼き付けてきました、そのロケーションの雄大さたるものは
ここが鳳凰三山だと、はるばるここまで来たもんだ~!!と思うことでした。
巨岩の山頂部で思い切りロケを楽しめば 次なる 地蔵岳へと歩を進めなければなりまっせん。
<ヨツバシオガマ>
観音岳付近に咲く、ヨツバシオガマ、バックのロケーションがこの場所が高い位置に咲いていること物語っています
そして何としても今回はぜひ 見たかった<ミネウスユキドウ>・・日本で見られるエーデルワイスの仲間の一種です。
花はヨーロッパのエーデルワイスと比べて花びら(苞葉)の幅が厚い。
ウスユキソウ属の中では比較的綿毛が少なく、かぶっている雪が本当に薄い印象がある。
次回は今度の山旅の最終章となります
>鳳凰三山だったのですね
今夏も何とか 友人たちにも助けられながら
完歩できました。
山野草も結構多く ロケも良く いい山旅でした
自分は日本一の山は未踏ですが 美しい山ですので
見るだけにしておきます。
こちらの富士登山は、姉さんのリクエストでした。
鳳凰三山には、私も登りたいです。