
2020:5:13 快晴
前回は時計回りで歩いてきたので、今日は 反時計回りで登ってみることにしよう。
(登山取り付き~剣立山~堀越城址~貫山への分岐~傘岩~椿ロード~登山口)
登山口に近い市営駐車場(長野緑地)公園遊びに来ている車も多い


三蜜を避けて山へ向かう。立派な案内板

高速高架下トンネルを抜ければ



古びた貴船神社

右手上は東九州高速道

さあ、いよいよここから本格的な登山道取り付きとなる。今日は右へ剣立山へ進路を取る



しばらく歩を進めれば 小さな祠がある。 一礼して山へ登らせてもらいましょう。


”金の神”分岐、今日は直登を避けて巻いて右へから。

いつものように”金の神”様へ深々と参拝。どうぞOO運に授かりますように!!。

ここからの小窓のロケ。まるで額縁絵みたいに足立山が展望できます。

参拝を終えれば 元の登山道に復帰して上部へ向かおう

この付近から低山特有の急登が続く


ロープ場所など有るがここらが辛抱のしどころです

しばらく頑張れば 前方の視界が開かれ 剣立山にたどり着く

さあ、今日はここで お昼します。現在誰一人も登ってきていません、眼前の足立山と小倉市街地の大パノラマを独り占めです、
もう最高のロケーションに一人で悦に浸っています!!。何度登ってきてもこのパノラマは飽きませんね。


下の画像、鉄塔の右、最奥の鈍頂の山が平尾台の主峰(貫山 700m) ここから縦走路は貫山まで続いている 自分はまだここから貫山まで歩いたことありませんが普通に歩いて約5時間、自分に置き換えれば 多分6時間ぐらいだろうか、かなりアップダウンが多いと聞いている。興味はありますが歩いてみる気はないな~

足振り岩

いっときの休憩とランチを終えれば 堀越城址へ



ここは展望もないのですぐに下山コースへ



剣立山~貫山への大縦走路の分岐から左に回り込んで傘岩方面へ



傘岩に到着。ここからも素晴らしい展望です


大山桜へ、来春の山桜のシーズンがことのほか楽しみな大木の桜木です


さあここからは足元不安なく歩ける整備された登山道を淡々と竹林や椿ロードを経由して下山へ

途中の静かな小池

当日は少しの山野草も目にできた
<コガクウツギ>



<タツナミソウ>

<ツクシタニギキョウ>

<キランソウ>

面白いキノコ群


<ナガバノタチツボスミレ>

<ヒメハギ>

<ニョイスミレ>

<スズラン>植栽物

<エビネラン>植栽物


<シュンラン>

白花のカタバミかな?

そして最後に 小池の水際に繁茂していた花、同定作業つづけてはいるが、いまだに花名は不明
候補としては、ミズタガラシ・クレソン(オランダガラシ)・タネツケバナの仲間ではとの説も浮上していますが同定にまでは至っておりません。ご存知の方 是非ぜひご教示をお願いします


以上で今日の里山登山は終えました。 歩くルートを変えれば見える景色も目線も随分と変わりますね 目線が変わってまた新鮮な里山歩きとなりました
前回は時計回りで歩いてきたので、今日は 反時計回りで登ってみることにしよう。
(登山取り付き~剣立山~堀越城址~貫山への分岐~傘岩~椿ロード~登山口)
登山口に近い市営駐車場(長野緑地)公園遊びに来ている車も多い


三蜜を避けて山へ向かう。立派な案内板

高速高架下トンネルを抜ければ



古びた貴船神社

右手上は東九州高速道

さあ、いよいよここから本格的な登山道取り付きとなる。今日は右へ剣立山へ進路を取る



しばらく歩を進めれば 小さな祠がある。 一礼して山へ登らせてもらいましょう。


”金の神”分岐、今日は直登を避けて巻いて右へから。

いつものように”金の神”様へ深々と参拝。どうぞOO運に授かりますように!!。

ここからの小窓のロケ。まるで額縁絵みたいに足立山が展望できます。

参拝を終えれば 元の登山道に復帰して上部へ向かおう

この付近から低山特有の急登が続く


ロープ場所など有るがここらが辛抱のしどころです

しばらく頑張れば 前方の視界が開かれ 剣立山にたどり着く

さあ、今日はここで お昼します。現在誰一人も登ってきていません、眼前の足立山と小倉市街地の大パノラマを独り占めです、
もう最高のロケーションに一人で悦に浸っています!!。何度登ってきてもこのパノラマは飽きませんね。


下の画像、鉄塔の右、最奥の鈍頂の山が平尾台の主峰(貫山 700m) ここから縦走路は貫山まで続いている 自分はまだここから貫山まで歩いたことありませんが普通に歩いて約5時間、自分に置き換えれば 多分6時間ぐらいだろうか、かなりアップダウンが多いと聞いている。興味はありますが歩いてみる気はないな~

足振り岩

いっときの休憩とランチを終えれば 堀越城址へ



ここは展望もないのですぐに下山コースへ



剣立山~貫山への大縦走路の分岐から左に回り込んで傘岩方面へ



傘岩に到着。ここからも素晴らしい展望です


大山桜へ、来春の山桜のシーズンがことのほか楽しみな大木の桜木です


さあここからは足元不安なく歩ける整備された登山道を淡々と竹林や椿ロードを経由して下山へ

途中の静かな小池

当日は少しの山野草も目にできた
<コガクウツギ>



<タツナミソウ>

<ツクシタニギキョウ>

<キランソウ>

面白いキノコ群


<ナガバノタチツボスミレ>

<ヒメハギ>

<ニョイスミレ>

<スズラン>植栽物

<エビネラン>植栽物


<シュンラン>

白花のカタバミかな?

そして最後に 小池の水際に繁茂していた花、同定作業つづけてはいるが、いまだに花名は不明
候補としては、ミズタガラシ・クレソン(オランダガラシ)・タネツケバナの仲間ではとの説も浮上していますが同定にまでは至っておりません。ご存知の方 是非ぜひご教示をお願いします


以上で今日の里山登山は終えました。 歩くルートを変えれば見える景色も目線も随分と変わりますね 目線が変わってまた新鮮な里山歩きとなりました
山帽子さんの里山!いいですね。
青空の下、抜群のロケーション、素晴らしいです。
うふうふ(^ ^)
私も金の神様に頭を下げて、お参りし、額縁絵の足立山を眺めたいです(°▽°)
ご案内しますよ。
金の神様・・お賽銭を奮発して 心から深々と
祈願すれば そのうち きっとご利益に授かること
間違いない(??)かもしれませんよ。
何事も純粋に信じればね・・(責任はとれませんが(笑)
でも私は信じて待つのみですよ。