ハマジンチョウ(ハマジンチョウ科)
この花木も年末から咲き続けているようですが、そろそろピークを迎えつつあった。
メジロも遊びにきていた
海岸の海水に浸かる砂泥地や岩地などに生える高さ 1.5~2mぐらいの高木で常緑低木。紫色の花を葉の付け根に数個つける。本来 亜熱帯植物であるが 本州紀伊半島や九州五島、天草などでも見られる、海流で果実が流れ着いて自生したものと考えられている。
この花木も年末から咲き続けているようですが、そろそろピークを迎えつつあった。
メジロも遊びにきていた
海岸の海水に浸かる砂泥地や岩地などに生える高さ 1.5~2mぐらいの高木で常緑低木。紫色の花を葉の付け根に数個つける。本来 亜熱帯植物であるが 本州紀伊半島や九州五島、天草などでも見られる、海流で果実が流れ着いて自生したものと考えられている。
今朝は滅茶苦茶寒いです。
ハマジンチョウ咲く頃ですね!
毎年必ず天草に見に行ってたんですが、最近は遠のいています。
寒風の頃咲くから、愛おしさ増します。
ここは阿久根何でしょうか・・・・・
よく撮れてますね!
連日、氷点下の冷え込みが続いていますね。
もう冬ごもり、雪籠りの連日です、そちらはいかがでしょうか。
こんな寒い中でも このハマジンチョウは元気よく咲いておりました。場所はお説のところかと思われます。
天草の方は、規模が大きいそうですね、そちらのほうはなかなかチャンスがありませんが、一度はぜひ、訪れてみたいですね。