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<アキザキヤツシロラン>・(秋咲八代蘭)・花期と、発見時の産地熊本県八代による。絶滅危惧I類. ラン科
おもに竹林に生える腐生植物.春に咲くヤツシロラン(ハルザキヤツシロラン)に対して秋に咲くの意味合い。
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(参考資料より)
多年生腐生無葉ラン。地下茎は太くて短く、茎は円柱形で高さ3.5~10cm、数個の鱗片葉があって下部のものは鞘状、10月ごろ
茎の上部に2~8個の花を総状に着ける。
花冠は濃褐色、表面に無数のいぼ状小隆起があり、鐘状円筒形、長さ11mm、幅8mm、唇弁は黄白色である。花後に茎は30cmくらいまで伸長する。近縁種のハルザキヤツシロランは花の色が帯紫褐色で、唇弁の形も異なる。また、同属のオニノヤガラやナヨテンマは茎が長く花の色が黄褐色で、地下茎の形状も異なる。
ただ、訪れるのが一週間近く遅くて、若干ピークは過ぎ加減のようでした。
余りにも地味で野草としては華やかさには欠けますので。一転して 秋のさわやかさを感じる事が出来る・<スズムシバナ>を
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/0b/b044aca8554a088c5932d615c232c37b.jpg)
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<ヤブマメ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/29/b0092a3266d395e6da66c39f496b7581.jpg)
<ノササゲ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/ad/676d0ea2d5eb6d24363f05ee9e8c019d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/52/b42f8699d023156fd2787d031936c8d5.jpg)
おもに竹林に生える腐生植物.春に咲くヤツシロラン(ハルザキヤツシロラン)に対して秋に咲くの意味合い。
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(参考資料より)
多年生腐生無葉ラン。地下茎は太くて短く、茎は円柱形で高さ3.5~10cm、数個の鱗片葉があって下部のものは鞘状、10月ごろ
茎の上部に2~8個の花を総状に着ける。
花冠は濃褐色、表面に無数のいぼ状小隆起があり、鐘状円筒形、長さ11mm、幅8mm、唇弁は黄白色である。花後に茎は30cmくらいまで伸長する。近縁種のハルザキヤツシロランは花の色が帯紫褐色で、唇弁の形も異なる。また、同属のオニノヤガラやナヨテンマは茎が長く花の色が黄褐色で、地下茎の形状も異なる。
ただ、訪れるのが一週間近く遅くて、若干ピークは過ぎ加減のようでした。
余りにも地味で野草としては華やかさには欠けますので。一転して 秋のさわやかさを感じる事が出来る・<スズムシバナ>を
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<ヤブマメ>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/29/b0092a3266d395e6da66c39f496b7581.jpg)
<ノササゲ>
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やっぱし、行かれましたか!
こういう花を見に行くようになると、もうアブナイ人(ポンのことね)と同族か?と(笑)
スズムシバナは結構な群落で、山野草の密度の濃い山ですね。
自分では初見でしたので嬉しかったですね
”ランの花 追っかけ名人さん”のアブナイ人ポンちゃんに少しでも近づくつもりですが、なんせ老骨人は 足は攣り、もつれ、もうギイギイと、やたら 潤滑油が必要なんで~~。
部品取替えも効かずメンテしながらボチボチと後追いしますから宜しくお願いしま~~す。
と見ましたが。。。いっかな~
こういうランは私には高級すぎて、ようわかラン
まだ見ぬスズムシバナで十分
お互い、漫才みたいなことしていますよね。
その類いの話は枚挙ありませんで、特別驚かなく
なってきて、それが逆に怖いです(笑)
それにしても 山行きは楽しい一日でした
次は 紅葉登山ですね、また連絡しますので
是非参加ください。
>こういうランは私には高級すぎて、ようわかラン
自分もまた同じですよ!
ただ、八代で見つけられたって言うのがミソだよね。
八代には竹林が多いのかね~
やぶ蚊がブンブンの。
だいぶ 献血に協力してきました~。
スズムシバナはそちらで見られんの??
こちらでは結構 普通に見れますよ。