それでは、まず
<ヨゴレネコノメソウ>から
ヨゴレネコノメ(ユキノシタ科ネコノメソウ属)
和名:汚れ猫の目草花期:4月 多年草丈:3~15cm
自生地:沢沿いのやや暗いところ花の色:暗紅色
この野草にして、お気の毒な花名ですね、撮影対象としては、撮り甲斐のあるほんとに美しい花です、よく野草には、えぇ~!と思わせるお気の毒な花名もしばしば登場しますが、これもまたそうした花名の一つですね
<フラサバソウ>オオバコ科クワガタソウ属、日本には外来種として定着している
<シコクスミレ>和名はズバリ四国で最初に発見されたことに由来するようです。 葉の脈がへこむというか、脈以外の部分が出っ張るという 特徴があり
<ナガバノスミレサイシン>(長葉の菫細辛).
<タチツボスミレ>
<ツルカノコソウ>
<ハシリドコロ>
<コガネネコノメソウ>
シリーズは続きます。
<ヨゴレネコノメソウ>から
ヨゴレネコノメ(ユキノシタ科ネコノメソウ属)
和名:汚れ猫の目草花期:4月 多年草丈:3~15cm
自生地:沢沿いのやや暗いところ花の色:暗紅色
この野草にして、お気の毒な花名ですね、撮影対象としては、撮り甲斐のあるほんとに美しい花です、よく野草には、えぇ~!と思わせるお気の毒な花名もしばしば登場しますが、これもまたそうした花名の一つですね
<フラサバソウ>オオバコ科クワガタソウ属、日本には外来種として定着している
<シコクスミレ>和名はズバリ四国で最初に発見されたことに由来するようです。 葉の脈がへこむというか、脈以外の部分が出っ張るという 特徴があり
<ナガバノスミレサイシン>(長葉の菫細辛).
<タチツボスミレ>
<ツルカノコソウ>
<ハシリドコロ>
<コガネネコノメソウ>
シリーズは続きます。
この種は結構おおいですね~。
自分も判別できるのはわずがです。
スミレと一緒で交雑種なども多いと聞いていますので
尚更です。
ただただ小さい花が多いので、~^
観察用のルーペ持参がいいようですが、能書き多くて
いまだにルーペ持っていません。
登山の時は野草を見るとなかなか先へすすみませんよね
気持ちわかりますとも!。
自分は今日は登山だな思うときは記録のためで コンデジ。野草中心だなと思うときは デジイチと使い分けています。
登山のときはデジイチは重たいですからね。
色々なお顔をお持ちなのに 驚きます
ヨゴレノコノメソウもまたその一つですが
まだまだ・・・沢山の種類があるのですね
知識の乏しいわたしには
なかなか 見分けがつきにくいです(笑)
小さい野の花も 写真の中では
本当に美人さんに映るお花が多いですね
お花に心奪われていると
道を外れて迷ってしまうほど…
これから 沢山のお花探しが始まります♪
山帽子さんの所で 少し 賢くなって
お花を探してきたいと思います
自分もこれだけの密度の濃さで見れたのは
始めてでした。名前負けしない綺麗な野草に出会えて
夢中で撮ってきました。
くじゅう、阿蘇方面と遊び切れないほどの花盛りですよね
時間と身体はいくつあっても足りません。
行って見たいところばかりです。
ヨゴレネコノメソウは希少種なんですね。
ハシリドコロもスミレも実に上手く撮られてます。
いつも感心しきりです。
次回はどんな花なんでしょうか・・・
心待ちにしています。