毛越寺から一関方面へ車で２０分ほど走ると
県道沿いに建ってます。 昔、悪党が籠もっていたのを退治した褒美に将軍から京都 清水の舞台を模して建てられ、中にはたくさんの毘沙門天が祀られています
顔面大仏は戦でなくなった諸霊を供養するために彫られた物
源 義経に関わる神楽を舞っていました
お昼ご飯は此処 わんこそばが
盛りだしで食べられるこの地区の名物
一人前のそば１２椀と 何種類かの薬味、天ぷらデザートも付いたお膳で味を楽しめます ごちそうさまでした
広大な境内に講堂・南大門・などが並び庭に大きな池を中心とした浄土庭園が配されている。
常行堂まえの石仏と 紅葉前のもみじ 紅葉までもう少しかな？
自宅を午前４時に出発して中尊寺に到着したのは九時三十分頃 駐車場待ちの渋滞がすでに始まってました
老杉の参道月見坂を歩くといくつもの子院が並んでいます 合掌 （紅葉には早かった
）
本堂を参拝した後次は金色堂
おきまりの撮影ポイントで記念写真
たくさんの仏様を拝んで参りました 合掌