味方を増やし続ける生き方
前日の試合で、予選敗退は確定したものの
最終戦は六年生最後?の公式戦の試合
なんとか良い試合ができるよう願ってました
うちの六年生は2名しかおりません
下級生がしっかりしてくれないことには
試合になりません
今日の試合は下級生も頑張ってくれました
主役の六年生はというと
キャプテンさくら選手は
エースとしても頑張ってきました
最後の試合は4回2/3を無失点と
粘り強いピッチングを見せてくれました
もう一人の六年生コタロー選手は
バッティングで貢献してくれました
とても強い打球(バットの性能?)で
持ち前のパワーを炸裂させてました
とは言っても
うちの六年生達は
来年の3月末までずっと練習に来てくれます
中学野球に向けて
まだまだ成長していってもらいます
新入団員4名の内
最初の成功となりました!
野球をしているときって
込み上げてくる「本気の声」というのがあります
家でゲームしてたり、友達と遊んでいるときのそれです
その声が野球で自然に出るようになったら
もっと上手くいくと思います
今日のOB達
野球のルール(特に公認野球規則)に基づいて解説します。
投球前に両足を肩幅に広げて立ち、
軸足(通常は投手板=プレートに触れている足)をプレートに付けたまま、
もう一方の自由な足を後方に引き、そこで静止する
この動作が違反投球(ボークや不正投球)になるかどうかを検討します。
違反投球にはなりません(※ただし、セットポジションで静止義務がある場合は静止が必要です)。
投手は投球動作に入る前であれば、プレートに軸足を付けて立っている状態であれば、ある程度の自由な動きが許されます。
自由な足(=軸足でない方の足)を後ろに引いたりする動きは、「投球動作」ではないと解釈されることが多く、この時点では「投球の開始」には該当しません。
セットポジションの場合、投球動作に入る前に明確に1秒以上静止する義務があります(公認野球規則5.07(a)(2))。
ただし、自由な足を引いた状態での「静止」が投球動作ではなく、まだセットに入っていない段階であれば、ここで静止しても違反にはなりません。
ランナーがいる場合:
セットポジションで静止しなかったり、投球と誤認させるような急な動きをするとボークと判定される可能性がある。
「投球の開始」とみなされるかどうかが判断基準になります。
審判の裁量が入る:
一部の審判は、自由な足の動きや静止が「不自然」または「打者・走者を惑わす行為」とみなすと、注意を与える可能性はあります。
ただし、ルール上は明確に違反とはされていません。
今日は4つの野球で大忙しでした
まずはスポーツフェスティバル予選
北勢地区代表決定戦でオール四日市さんと対戦
今年は最多となる5名のルーキーズOBが参戦
そして学童は秋季大会予選
羽津北さんとの対戦となりましたが
なんと4点も奪うことができました
甲子園は三重県代表の津田学園が横浜高校と対戦
残念ながら敗戦となりましたが良い試合でした
MLBはドジャースとパドレスの首位攻防戦
大谷さんにホームランは出ませんでしたが
連勝で再び1ゲーム差をつけました
さてと
来週も頑張ろう!