順風「『恋をした 娘に渡す 美人ぬか』(美人ぬか賞)も優秀作品に選ばれた!!!」
満帆「うわっ、順風ちゃんやんか。もう急に、びっくりするがな。」
「いや今日はね、『姉妹みたい 母喜んで 娘泣く』~『美人川柳コンテスト』優秀作品発表っていう話を聞かせたろ思て。」
「あ、そうか。まぁ、詳しい教えてや。」
「いや、やっぱりやめとこ。」
「なんや!ワケ分からん奴やな。」
「化粧品ブランド『美人ぬか 純米シリーズ』の20周年記念キャンペーン企画として、“美人”をテーマとした『美人川柳コンテスト』が開催された」
「結局教えてくれるんかい、それで?」
「開催期間は4月26日から5月31」
「うんうん。」
「・・・」
「もしもし?」
「・・・」
「順風ちゃん、大丈夫か?」
「本物さながらの緊張感と駆け引きも楽しむことができそうだ!!!」
「だーっ!話し噛み合うてない!さっきの続きは?」
「続きはこちらでござる。」
「アホか。そんな無責任な奴あるかい。」
「いや、今度はね、PS3『グランツーリスモ5』、土煙までもリアルにっていう話や」
「ほう、そうか。今度はちゃんと聞かせてや。」
「11月発売が発表された『グランツーリスモ5』」
「ほうほう。」
「マシンに巻き上げられた土煙がテールランプに照らされ浮かび上がるといった、自然の光景を再現することでリアリティをより一層高めるビジュアルエフェクトにも数々の新技術が導入されている」
「おう、そうか。それで?」
「以上!」
「以上て。続きは!」
「続きはこちら」
「もう、やめさせて貰うわ」