金曜までのオードリー番組感想。
■コレアリ
前半のサギの再現ドラマを踏まえてのトークで、
春日のおばあさまも騙される寸前までいったことを
話していたけど… 実はウチの祖母も春日のおばあさまと
全く同じ手で騙される寸前だったことがあったんですよ
ある日ウチの地域に「無料パンを配ります」というチラシが入って、
お隣のおばさんに誘われて出かけていった祖母。
母は仕事で出かけていたので相談ナシ。
本当にあの再現ドラマと同じで、安いモノからオークションを始めて
最後は”25万する電気毛布”に。
隣のおばさんはさすがにこれは怪しいと気づいて
祖母を連れて帰ろうとすると、若い男性が祖母にベッタリついて
離れない。
しまいにはおばさんを体よくその建物から追い出してしまった。
その男性は祖母に「お年で歩くのがつらいでしょうから、
家まで僕らが品物を持って一緒に送ります」と優しい言葉で
祖母をずっとそそのかしていたらしい。
すぐに家に帰った隣のおばさんは、ちょうど仕事から帰ってきた母に
「おばあちゃんが騙されちゃう~!私のせいだ~!」と号泣。
まもなくワゴン車で2人の若者に送られてきた祖母。
一人の男の手にはしっかりと25万円の電気毛布があった。
お金を持たないで行ったので、家でお金を払う約束していたのだろう。
普段は仲のいい祖母と母(実子)だが、ここで母が鬼嫁に豹変。
「このクソババア、どこに行ってたぁ!!」
あまりの剣幕にビビる祖母と男たち。
「いきなり居なくなるから、市役所と駐在さんに
電話しちゃったじゃないか!
今からみんなが来るのに、どう謝ればいいんだよ!」
母の剣幕と”市役所・駐在”の言葉にその男たちもちょっと焦った様で
「立て込んでいるようなので」と電気毛布を持ってすぐに帰ってしまった。
いつもと違う娘の剣幕にあっけに取られている祖母に母がネタバレ。
「隣のおばさんに聞いてすぐにサギだとわかった。
どこにも電話はしていない。
気弱そうだとバカにされるだろうから鬼嫁風にした」と。
祖母も自分が騙されそうになっていたのをようやく理解した。
実家で起きた実話です
これ、しっかりと漫画にさせていただきました
ほぼそのまま描いたんだけど、本当に漫画のような展開でした。
我が母ながら機転のきく対応だったな~と。
まぁみなさんも”無料で配ります”系はお気をつけ下さい。
そしてもうレギュラー化した15才の平田。
今回母の立場であるRIKACOをゲストで呼んでバランスを取っていたけど、
やっぱりドラマ部分で”救い”を入れて欲しいなぁ…。
大人になってからのモノローグじゃ遅いだろうと。
「死んじまえ!」なんてひどいセリフの時は特にそう思いますよ。
例えば…
*******
風邪気味だった15の平田は、あの夜やはり高熱を出してしまった。
昼間にひどい言葉を投げつけた母が自分を一生懸命看病してくれる。
さすがに申し訳ないと思って熱で真っ赤になった顔で
謝りかける15の平田。
「母ちゃん、さっきは…」
母は「いいから眠りなさい」と微笑むだけ。
母の無償の愛を感じた。
*******
こういう感じのドラマを1エピソードだけでも入れてくれると、
若林が奈緒ちゃんに白い目で見られなくて済むと思うんですけど
どうかひとつよしなに。
■黄金伝説
やったぁぁぁ~~~!
春日が勝った~~~~!
あのコインの出し方は気を持たせるなぁ。
春日さん、TVのことよくわかっていらっしゃるわ。
まあとにかく、一ヶ月間自分磨きも我慢したのが実って
良かった良かった
最後まで”仕分け”にこだわるのも春日らしくて面白かった~。
まぁ料理はあまり参考にならなかったけどね
それにしても「ナイテルカイデル」の対比は良かった。
追い詰められた上原が泣いてしまってちょっと湿っぽくなったところに
別画面ではあの”靴下嗅ぎ”ですよ
ナイス編集!
年末のオードリーの無人島生活、楽しみにしてるわぁぁ!!
■いいとも金曜日
だめだ… リピートとまらない…
耳打ちは卑怯だろう…
若林と綾部とか、若林と藤森とか、若林と草なぎとか!
耳打ちされる時の若林の顔がもうなんともいえない小動物的な顔!
たまらん、たまらん昼下がりでしたよ…
そんなカンジ。
土曜日は出演番組いっぱいでHDDフル稼働~。
編集して早くDVDに焼かないと、もうすぐ年末年始で
HDDパンパンになるぅ!
■コレアリ
前半のサギの再現ドラマを踏まえてのトークで、
春日のおばあさまも騙される寸前までいったことを
話していたけど… 実はウチの祖母も春日のおばあさまと
全く同じ手で騙される寸前だったことがあったんですよ
ある日ウチの地域に「無料パンを配ります」というチラシが入って、
お隣のおばさんに誘われて出かけていった祖母。
母は仕事で出かけていたので相談ナシ。
本当にあの再現ドラマと同じで、安いモノからオークションを始めて
最後は”25万する電気毛布”に。
隣のおばさんはさすがにこれは怪しいと気づいて
祖母を連れて帰ろうとすると、若い男性が祖母にベッタリついて
離れない。
しまいにはおばさんを体よくその建物から追い出してしまった。
その男性は祖母に「お年で歩くのがつらいでしょうから、
家まで僕らが品物を持って一緒に送ります」と優しい言葉で
祖母をずっとそそのかしていたらしい。
すぐに家に帰った隣のおばさんは、ちょうど仕事から帰ってきた母に
「おばあちゃんが騙されちゃう~!私のせいだ~!」と号泣。
まもなくワゴン車で2人の若者に送られてきた祖母。
一人の男の手にはしっかりと25万円の電気毛布があった。
お金を持たないで行ったので、家でお金を払う約束していたのだろう。
普段は仲のいい祖母と母(実子)だが、ここで母が鬼嫁に豹変。
「このクソババア、どこに行ってたぁ!!」
あまりの剣幕にビビる祖母と男たち。
「いきなり居なくなるから、市役所と駐在さんに
電話しちゃったじゃないか!
今からみんなが来るのに、どう謝ればいいんだよ!」
母の剣幕と”市役所・駐在”の言葉にその男たちもちょっと焦った様で
「立て込んでいるようなので」と電気毛布を持ってすぐに帰ってしまった。
いつもと違う娘の剣幕にあっけに取られている祖母に母がネタバレ。
「隣のおばさんに聞いてすぐにサギだとわかった。
どこにも電話はしていない。
気弱そうだとバカにされるだろうから鬼嫁風にした」と。
祖母も自分が騙されそうになっていたのをようやく理解した。
実家で起きた実話です
これ、しっかりと漫画にさせていただきました
ほぼそのまま描いたんだけど、本当に漫画のような展開でした。
我が母ながら機転のきく対応だったな~と。
まぁみなさんも”無料で配ります”系はお気をつけ下さい。
そしてもうレギュラー化した15才の平田。
今回母の立場であるRIKACOをゲストで呼んでバランスを取っていたけど、
やっぱりドラマ部分で”救い”を入れて欲しいなぁ…。
大人になってからのモノローグじゃ遅いだろうと。
「死んじまえ!」なんてひどいセリフの時は特にそう思いますよ。
例えば…
*******
風邪気味だった15の平田は、あの夜やはり高熱を出してしまった。
昼間にひどい言葉を投げつけた母が自分を一生懸命看病してくれる。
さすがに申し訳ないと思って熱で真っ赤になった顔で
謝りかける15の平田。
「母ちゃん、さっきは…」
母は「いいから眠りなさい」と微笑むだけ。
母の無償の愛を感じた。
*******
こういう感じのドラマを1エピソードだけでも入れてくれると、
若林が奈緒ちゃんに白い目で見られなくて済むと思うんですけど
どうかひとつよしなに。
■黄金伝説
やったぁぁぁ~~~!
春日が勝った~~~~!
あのコインの出し方は気を持たせるなぁ。
春日さん、TVのことよくわかっていらっしゃるわ。
まあとにかく、一ヶ月間自分磨きも我慢したのが実って
良かった良かった
最後まで”仕分け”にこだわるのも春日らしくて面白かった~。
まぁ料理はあまり参考にならなかったけどね
それにしても「ナイテルカイデル」の対比は良かった。
追い詰められた上原が泣いてしまってちょっと湿っぽくなったところに
別画面ではあの”靴下嗅ぎ”ですよ
ナイス編集!
年末のオードリーの無人島生活、楽しみにしてるわぁぁ!!
■いいとも金曜日
だめだ… リピートとまらない…
耳打ちは卑怯だろう…
若林と綾部とか、若林と藤森とか、若林と草なぎとか!
耳打ちされる時の若林の顔がもうなんともいえない小動物的な顔!
たまらん、たまらん昼下がりでしたよ…
そんなカンジ。
土曜日は出演番組いっぱいでHDDフル稼働~。
編集して早くDVDに焼かないと、もうすぐ年末年始で
HDDパンパンになるぅ!