9月11日
浜松市制100周年記念行事として行われた第1回オールドカー ni K'zROADに行ってきました。
この催し物は、フェアレディZの生みの親である片山豊氏の生まれ故郷である静岡県の春野町で行われました。数年前からフェアレディZの集会が行われていることは知っていましたが、いつも新聞で翌日に開催されたと言う記事を目にするるくらいでした。でも、今年は事前にわかったので行くことが出来ました。
会場ではフェアレディZの台数はあまり多くはなかったけど、昭和40~50年代のとても懐かしい車がたくさんありました。また、この会場に展示できる車の基本はノーマルに限るとのことでした。公認改造車もだめと言うことです。
ほとんどのZはアルミホイールに太いタイヤを履かせるなか、左上の240ZGはなんとホイールキャップ付き、他の車もオリジナルのホイールキャップや、鉄ホイールでオリジナルを維持している車がほとんど。
私てきにも、こてこてにいじったオールドカーには興味はあまりありません。
やはり、いかにオリジナルを保った状態で維持しているかのほうが魅力を感じます。
やはりここにある車は手入れがゆきとどき、綺麗な車ばかりでした。