1年ぶりの更新である。治療開始から10年近くなり、PSA値も大幅な変化が見られないことから、半年後のPSA測定をもって治療の完了となった。ちなみに放射線科の問診は今回で終了となった。
半年ぶりにPSAを測定した。PSA値は0.429で若干低下した。特に問題なしとのこと。医師との面談で、前立腺癌発症（発見）から丁度10年目で特に際立った変化は見られない。
1年ぶりの更新である。最終のPSAは本年9月６日の採血でPSAは0.545で若干の上昇であるが誤差の範囲内とのこと。治療後のPSA最大値は2015年3月に0.68であったのでほぼ安定しているとの事。
9月7日に検体検査を行った。PSAの数値は0.488で半年前より若干下がり特に問題なしととの事であった。
PSAは2.0を超えなければ問題にならないようである。次回の検査はまた半年後となる予定。
約1年ぶりの更新である。昨年3月0.4だったものが、昨年9月に0.59、今年3月の
検査結果は0.45である。カソデックスの服薬終了後では2015年3月が0.68比較的
高い数値でその後は0.5前後の推移である。主治医はほぼ安定してきたものと
思われると。今後も半年毎にPSAの検査をする予定である。実は本年2月に
人間ドックでもPSAを測定してもらった結果は0.5以下である。
