バイオハザード4 Wii editionナイフ縛りプレイ日記です。
プロローグはこちら→●
縛りルールもプロローグにあります。
戦闘解説その4
●ナイフの攻撃力
その後いろいろと調査をしてみたところ、ナイフの攻撃力は敵により変動している模様。
村人などの通常敵には1.3の威力があるらしい。
頭部へのダメージは1.2倍のダメージがあたるようだ。
(Wii版の手動ナイフはGC、PS版のナイフより強力という噂あり)
また、キックの威力もナイフと同じ威力らしい。
Chapter2-1
湖の対岸
ああよく寝た
いい気持ちで目覚めたレオンはとりあえず連絡をとることにした。
● 無線通信 ●
ハニガン「レオン 6時間も連絡をよこさないなんて」
ハニガン「一体何があったの?」
レオン「・・・すまない」
レオン「急に眠気がして、今まで寝ていたんだ」
ハニガン「眠気?・・・」
ハニガン「さっき『血が混じった』とか言ってたことと何か関係が?」
レオン「無い」
レオン「だが 今はなんともない。任務を続行する」
勿論、「任務」とは村の殲滅とジャケットの奪還である。
さて、6時間もぐっすり眠っていたら夜になってしまったようだ。
急いでジャケットを取り戻さないと風邪をひいてしまう。
だがレオンは急がず焦らず、まずは湖で魚をとって食事にすることにしたのだった。
一流のエージェントなら魚も美味しく頂くのさ
ランカーバスを食して満腹になったレオンは、
お弁当用にブラックバスも銛でつついてアタッシュケースに詰め込んだ。
途中、湖の向こうに武器商人屋があるのを発見した。
レオンの一流エージェントとしての直感がハンドガンの必要性を訴えたので、
ハンドガンを購入して、先へ進むことにしたのだった。
Chapter2-1
滝への小道
流石に夜は見通しが悪い。
画像も暗くてションモリだ。
しかし気にせずに進んでいくと、
村人の頭が弾けとび、妙な物体が出てきた!
いかにもパワーアップしてますって感じの演出だ。
しかし一流のエージェントであるレオンは動じない。
何事も無かったかのように華麗に一旦スルーし、
その先で卑怯な方法で勝利したのだった。
っつーかこの妙な物体が出てきた村人ってば非常に攻撃範囲が広いので、
ナイフでまともにやりあおうとすると大ダメージ必至なのだ。
Chapter2-1
滝
敵は村人が一人居ただけであったが・・・
ここでハンドガンを使わなければいけない!
一流エージェントとしての直感がレオンに囁く。
ここだ!
ここでハンドガンを使わねばならないのだ。
木箱を吊るす鎖を銃で吹っ飛ばし、木箱による橋を架けるのだ。
ここで3発必要になる。
しかし、
せっかくだから、オレはこのお宝も手に入れるぜ
というレオンの意思もあり、銃で撃って落とすお宝を2つ手に入れたので合計5発発砲した。
勿論リロードはしない。
そして使い終わった銃は、面倒だがすぐ戻って武器商人に売っぱらったのだった。
発砲許可を聞いた覚えはないからな
あくまでも一流エージェントの鏡であり続けるレオンに、筆者は感動の涙を禁じえなかった。
ついでに銃を売ってできたスペースに、ブラックバスをさらに詰め込んで準備万端である。
お魚いっぱい
ランカーバスは完全回復アイテムだが、
現在5.5ゲージしかない体力では、3.5ゲージ回復のブラックバスで充分なのだ。
それなら沢山持てるほうが良いってことで、ブラックバスをチョイスした。
っつーわけで、充分なお弁当を確保したところで、探索を再開する
木箱で作った簡易橋を渡ったところにあったレバーを操作すると、滝の奥の洞窟に入れるようになった。
早速入るぜ!
しかし入ろうと接近すると、村人がわらわらと出現してきた!
やれやれだぜ・・・
華麗すぎる動きで村人の攻撃を避け、
ハシゴの上に陣取って一方的に攻撃。
そのあまりの華麗さは、プレイしててちょっと感動した。
無傷で村人の大群を殲滅したレオンは、教会の鍵の入手に成功した。
鍵があった場所には教会への近道が隠されていたが、
近道にあったお宝だけを頂戴し、来た道を戻るのであった。
Chapter2-1
湖 教会側
普通なら来る必要の無い場所だが、撃退数を稼ぐためにわざわざ来た。
ここには
犬がいるのだ。
非常に卑怯な方法にて犬を駆除したレオンは、
物足りないとばかりにさらに行く必要の無い道をわざわざ戻るのであった。
Chapter2-1
湿地
昼間では感動のゴールを見せてくれた場所である。
ここでも沢山の村人が歓迎してくれるので忘れずに通過する。
・・・もっとも、夜になるとただ戦うだけでつまんないけど。
その代わり夜になると、村人を倒すとランダムで頭部がはじけて妙なものが出てくる。
最初ほうに出てきたあのニョロニョロである。
しかし、罠にはめて戦うスタイルであるワシにはあの妙なものを倒す技術は無いので、今はスルーする。
妙なものが出てきた村人は足が遅いので、他の健康な村人をまず退治する。
(他の村人からも妙なものが出てきたりもするが、その都度無視する。)
その後、一旦この場所から出て戻るのだ。
すると、健康な村人に戻っているのである。
実はあの妙なものは、イベントで出てくるやつ以外であれば、体術で倒せば出現しない。
だので、体術でトドメをさすように調整して倒せば良い。
Chapter2-1
うなり声の聞こえる広場
さて、やっとここまで戻ってきた。
余談だが、先ほどの近道を使うと直接ここに戻ってくる。
えっさ ほいさ
うなり声のしていたドアから何かが引っ張り出され・・・
巨人エルヒガンテ登場
この巨人は動きが遅い代わりに一発が重く、リーチも長い。
いかにちょこまかと動いて翻弄するかが鍵である。
・・・が、ワシにそんな実力があるわけもないので、今回も卑怯に攻めることにする。
いや、実際は普通に翻弄するほうがパターンに入るから楽なんすけどね。
せっかく犬助けたし。
詳細は動画で!
(つづきはWebで!に似ている)
Chapter2-1
墓地のある教会
長い道のりだったぜ
思えば長い道のりだった。
最初に教会に着いてからと言うもの、、でかい何かと湖で戦ったり、6時間もお昼寝したり、
ブラックバスをとったり、妙なものを水に叩き落としたり、またでかい何かと戦ったりと様々なことがあった。
教会でジャケットがお待ちかねだぜ
ウキウキしながら教会へ向かっていると、またもや犬がいるではないか。
ここにはもう船はないので、別の卑怯な方法で倒す。
一応ここが安全地帯
普段はここの犬はスルーしてしまっているので、あまり上手くできませんでした。
上手く誘導できなかった時は一旦教会に入ってやりなおし。
Chapter2-1
教会
さあ、やっと教会内部だ。
ここには敵はいない。
これはもう謎解きってレベルじゃないでしょ・・・
簡単すぎて謎解きとはいえない謎解きパズルを解いて、閉鎖された部屋へ入る。
っつーかなんで見張りがいないんだ・・・?
ああ!何も角材を投げつけなくても!
部屋に入るなり、中にいた小娘に角材を投げつけられる。
あぶねえ!
謎の小娘はとにかく怯えており、レオン(イケメン)を村人か何かと勘違いしているようだ。
ここは落ち着いて事情を説明すべきである。
落ち着くんだ。俺はレオン。
大統領の命でジャケットを取り戻し・・・
えっ?パパが・・・
うわっ!
ジャケットを取り戻しにきたって言い切る前に信じちゃったよこの小娘。
「大統領」って言葉を出しただけで信じるなんて・・・
だから誘拐されるんですよ!
チチばっかりでかくて頭は空っぽですね!
● 無線通信 ●
レオン「レオンだ。ジャケットは見つからなかったが、謎の小娘と接触した」
ハニガン「いい仕事ねレオン。すぐに救助のヘリを向かわせるわ」
レオン「え? ・・・ど どこへ行けばいい?」
ハニガン「村から出る道がもう一本あるわ」
ハニガン「その先がヘリの降下地点よ」
レオン「それなら最初からヘリで来ればよかったんじゃないか?」
っていうかこの小娘を連れながら村の殲滅もすんの?
聞けば名前は「アシュリー・グラハム」。
20才の大学生だそうだ。
この小娘を連れたまま村の殲滅を行わなければならないらしい。
ファミコンのキテレツ大百科を思い出すぜ
そう呟くレオンだったが、プロローグではしっかりと彼女の名前を口にしていたはずだ。
いつの間にか任務変更されていた事にも不満は漏らさないレオン。
さすが一流のエージェントである。
・・・というか、こんなトイレも無い部屋で6時間以上も監禁されていたわけ・・・?
そりゃ「来ないで!」とも言いたくなるわな・・・
そういえば拉致されたのって数日前。
2~3日間同じ服ってわけか。
閑話休題。
教会を出ようとすると、
この教団のカリスマ
カリスマ現る!
カリスマが何やら言っていたが、構わず脱出するレオン(と小娘)。
こうして、レオンのキテレツ大百科が始まるのであった。
恒例のおまけ
ハイライトムービー
現在のステータス
最大ライフ 5ゲージ半
現在ライフ 3ゲージ半
アシュリー
最大ライフ 5ゲージ
現在ライフ 5ゲージ
所持アイテム
ハンドガンの弾×650
閃光手榴弾×1
焼夷手榴弾×1
手榴弾×1
救急スプレー×1
緑+赤ハーブ×3
緑+黄ハーブ×1
緑ハーブ×5
黄ハーブ×1
金色の卵×1
茶色の卵×2
白い卵×9
ブラックバス×3
End of Chapter 2-1
今回の被害者数は28。
累計159人。
このチャプターは強敵こそ居たものの、あまり数はいなかったなぁ。
プロローグはこちら→●
縛りルールもプロローグにあります。
●ナイフの攻撃力
その後いろいろと調査をしてみたところ、ナイフの攻撃力は敵により変動している模様。
村人などの通常敵には1.3の威力があるらしい。
頭部へのダメージは1.2倍のダメージがあたるようだ。
(Wii版の手動ナイフはGC、PS版のナイフより強力という噂あり)
また、キックの威力もナイフと同じ威力らしい。
湖の対岸
ああよく寝た
いい気持ちで目覚めたレオンはとりあえず連絡をとることにした。
● 無線通信 ●
ハニガン「レオン 6時間も連絡をよこさないなんて」
ハニガン「一体何があったの?」
レオン「・・・すまない」
レオン「急に眠気がして、今まで寝ていたんだ」
ハニガン「眠気?・・・」
ハニガン「さっき『血が混じった』とか言ってたことと何か関係が?」
レオン「無い」
レオン「だが 今はなんともない。任務を続行する」
勿論、「任務」とは村の殲滅とジャケットの奪還である。
さて、6時間もぐっすり眠っていたら夜になってしまったようだ。
急いでジャケットを取り戻さないと風邪をひいてしまう。
だがレオンは急がず焦らず、まずは湖で魚をとって食事にすることにしたのだった。
一流のエージェントなら魚も美味しく頂くのさ
ランカーバスを食して満腹になったレオンは、
お弁当用にブラックバスも銛でつついてアタッシュケースに詰め込んだ。
途中、湖の向こうに武器商人屋があるのを発見した。
レオンの一流エージェントとしての直感がハンドガンの必要性を訴えたので、
ハンドガンを購入して、先へ進むことにしたのだった。
滝への小道
流石に夜は見通しが悪い。
画像も暗くてションモリだ。
しかし気にせずに進んでいくと、
村人の頭が弾けとび、妙な物体が出てきた!
いかにもパワーアップしてますって感じの演出だ。
しかし一流のエージェントであるレオンは動じない。
何事も無かったかのように華麗に一旦スルーし、
その先で卑怯な方法で勝利したのだった。
っつーかこの妙な物体が出てきた村人ってば非常に攻撃範囲が広いので、
ナイフでまともにやりあおうとすると大ダメージ必至なのだ。
滝
敵は村人が一人居ただけであったが・・・
ここでハンドガンを使わなければいけない!
一流エージェントとしての直感がレオンに囁く。
ここだ!
ここでハンドガンを使わねばならないのだ。
木箱を吊るす鎖を銃で吹っ飛ばし、木箱による橋を架けるのだ。
ここで3発必要になる。
しかし、
せっかくだから、オレはこのお宝も手に入れるぜ
というレオンの意思もあり、銃で撃って落とすお宝を2つ手に入れたので合計5発発砲した。
勿論リロードはしない。
そして使い終わった銃は、面倒だがすぐ戻って武器商人に売っぱらったのだった。
発砲許可を聞いた覚えはないからな
あくまでも一流エージェントの鏡であり続けるレオンに、筆者は感動の涙を禁じえなかった。
ついでに銃を売ってできたスペースに、ブラックバスをさらに詰め込んで準備万端である。
お魚いっぱい
ランカーバスは完全回復アイテムだが、
現在5.5ゲージしかない体力では、3.5ゲージ回復のブラックバスで充分なのだ。
それなら沢山持てるほうが良いってことで、ブラックバスをチョイスした。
っつーわけで、充分なお弁当を確保したところで、探索を再開する
木箱で作った簡易橋を渡ったところにあったレバーを操作すると、滝の奥の洞窟に入れるようになった。
早速入るぜ!
しかし入ろうと接近すると、村人がわらわらと出現してきた!
やれやれだぜ・・・
華麗すぎる動きで村人の攻撃を避け、
ハシゴの上に陣取って一方的に攻撃。
そのあまりの華麗さは、プレイしててちょっと感動した。
無傷で村人の大群を殲滅したレオンは、教会の鍵の入手に成功した。
鍵があった場所には教会への近道が隠されていたが、
近道にあったお宝だけを頂戴し、来た道を戻るのであった。
湖 教会側
普通なら来る必要の無い場所だが、撃退数を稼ぐためにわざわざ来た。
ここには
犬がいるのだ。
非常に卑怯な方法にて犬を駆除したレオンは、
物足りないとばかりにさらに行く必要の無い道をわざわざ戻るのであった。
湿地
昼間では感動のゴールを見せてくれた場所である。
ここでも沢山の村人が歓迎してくれるので忘れずに通過する。
・・・もっとも、夜になるとただ戦うだけでつまんないけど。
その代わり夜になると、村人を倒すとランダムで頭部がはじけて妙なものが出てくる。
最初ほうに出てきたあのニョロニョロである。
しかし、罠にはめて戦うスタイルであるワシにはあの妙なものを倒す技術は無いので、今はスルーする。
妙なものが出てきた村人は足が遅いので、他の健康な村人をまず退治する。
(他の村人からも妙なものが出てきたりもするが、その都度無視する。)
その後、一旦この場所から出て戻るのだ。
すると、健康な村人に戻っているのである。
実はあの妙なものは、イベントで出てくるやつ以外であれば、体術で倒せば出現しない。
だので、体術でトドメをさすように調整して倒せば良い。
うなり声の聞こえる広場
さて、やっとここまで戻ってきた。
余談だが、先ほどの近道を使うと直接ここに戻ってくる。
えっさ ほいさ
うなり声のしていたドアから何かが引っ張り出され・・・
巨人エルヒガンテ登場
この巨人は動きが遅い代わりに一発が重く、リーチも長い。
いかにちょこまかと動いて翻弄するかが鍵である。
・・・が、ワシにそんな実力があるわけもないので、今回も卑怯に攻めることにする。
いや、実際は普通に翻弄するほうがパターンに入るから楽なんすけどね。
せっかく犬助けたし。
詳細は動画で!
(つづきはWebで!に似ている)
墓地のある教会
長い道のりだったぜ
思えば長い道のりだった。
最初に教会に着いてからと言うもの、、でかい何かと湖で戦ったり、6時間もお昼寝したり、
ブラックバスをとったり、妙なものを水に叩き落としたり、またでかい何かと戦ったりと様々なことがあった。
教会でジャケットがお待ちかねだぜ
ウキウキしながら教会へ向かっていると、またもや犬がいるではないか。
ここにはもう船はないので、別の卑怯な方法で倒す。
一応ここが安全地帯
普段はここの犬はスルーしてしまっているので、あまり上手くできませんでした。
上手く誘導できなかった時は一旦教会に入ってやりなおし。
教会
さあ、やっと教会内部だ。
ここには敵はいない。
これはもう謎解きってレベルじゃないでしょ・・・
簡単すぎて謎解きとはいえない謎解きパズルを解いて、閉鎖された部屋へ入る。
っつーかなんで見張りがいないんだ・・・?
ああ!何も角材を投げつけなくても!
部屋に入るなり、中にいた小娘に角材を投げつけられる。
あぶねえ!
謎の小娘はとにかく怯えており、レオン(イケメン)を村人か何かと勘違いしているようだ。
ここは落ち着いて事情を説明すべきである。
落ち着くんだ。俺はレオン。
大統領の命でジャケットを取り戻し・・・
えっ?パパが・・・
うわっ!
ジャケットを取り戻しにきたって言い切る前に信じちゃったよこの小娘。
「大統領」って言葉を出しただけで信じるなんて・・・
だから誘拐されるんですよ!
チチばっかりでかくて頭は空っぽですね!
● 無線通信 ●
レオン「レオンだ。ジャケットは見つからなかったが、謎の小娘と接触した」
ハニガン「いい仕事ねレオン。すぐに救助のヘリを向かわせるわ」
レオン「え? ・・・ど どこへ行けばいい?」
ハニガン「村から出る道がもう一本あるわ」
ハニガン「その先がヘリの降下地点よ」
レオン「それなら最初からヘリで来ればよかったんじゃないか?」
っていうかこの小娘を連れながら村の殲滅もすんの?
聞けば名前は「アシュリー・グラハム」。
20才の大学生だそうだ。
この小娘を連れたまま村の殲滅を行わなければならないらしい。
ファミコンのキテレツ大百科を思い出すぜ
そう呟くレオンだったが、プロローグではしっかりと彼女の名前を口にしていたはずだ。
いつの間にか任務変更されていた事にも不満は漏らさないレオン。
さすが一流のエージェントである。
・・・というか、こんなトイレも無い部屋で6時間以上も監禁されていたわけ・・・?
そりゃ「来ないで!」とも言いたくなるわな・・・
そういえば拉致されたのって数日前。
2~3日間同じ服ってわけか。
閑話休題。
教会を出ようとすると、
この教団のカリスマ
カリスマ現る!
カリスマが何やら言っていたが、構わず脱出するレオン(と小娘)。
こうして、レオンのキテレツ大百科が始まるのであった。
ハイライトムービー
現在のステータス
最大ライフ 5ゲージ半
現在ライフ 3ゲージ半
アシュリー
最大ライフ 5ゲージ
現在ライフ 5ゲージ
所持アイテム
ハンドガンの弾×650
閃光手榴弾×1
焼夷手榴弾×1
手榴弾×1
救急スプレー×1
緑+赤ハーブ×3
緑+黄ハーブ×1
緑ハーブ×5
黄ハーブ×1
金色の卵×1
茶色の卵×2
白い卵×9
ブラックバス×3
今回の被害者数は28。
累計159人。
このチャプターは強敵こそ居たものの、あまり数はいなかったなぁ。
なかなか上手くいかず、ダメージこそ受けなかったものの誘導に失敗しまくってました。
お腹抱えて笑ったのいつ以来だろうというくらい、楽しいです。
最近やっとバイオ4始めたんで、参考にします。
ナイフで攻略というのがすごく尊敬します。いつかできる日が来るんですかねー自分にも。
この頃はしっかりと記事も書いていました。
バイオ4はよく作りこんであるゲームなので、じっくりとご堪能ください!
拙いナイフプレイですが、プレイの手助けになれば幸いです。
あとバイオシリーズのヒロインの中でクレアがイケメンを独占しているような気がします
だとすると物凄く燃費の悪い乳ってことですな。
年くったら一瞬でたれそう。
コルミロスが現れて、超ビビりました。
そこで咄嗟に気づいた倒し方が動画でやってたボートでモリで倒す…。
初心者とかにはオススメの攻略ですな。
まあ初心者にはまっすぐボートで帰るのがオススメですけどね。
暗い中コルミロスから逃げること自体危険かと。