バイオハザード4 Wii editionナイフ縛りプレイ日記です。
プロローグはこちら→●
縛りルールもプロローグにあります。
強敵ガナードのプラーガ
チェーンソー男
チェーンソー姉妹
ガトリング男
世紀末ガナード
雑魚に分類されるけど、他のガナードとは違う特徴を持ち、中ボスクラスの強さがある彼ら。
しかし、彼らの死体から寄生体が出ることは無い。
ゲームバランス的に当然と言ってしまえばそれまでだが、一応裏設定があるらしい。
彼らはプラーガとより深く同化しており、通常のガナード共よりも強靭な肉体を手にしている。
ガトリング砲や大ハンマーといった、普通の人間には到底扱えないものを軽々と扱うのはそのためだ。
恐らく、その深い同化のために、宿主の死がプラーガの死に直結しているのであろう。
10月11日追加訂正
世紀末ガナードからは寄生体がでるそうです。
あの身長と鎧で寄生体が出ると厳しいですなぁ・・・
Chapter5-1
研究施設1F・タイプライターのある階段
ここから2Fに上がる
ここには敵はいない。
悠々と、一直線に、迷うことなく分かれ道を左へ行き、突き当りの部屋に入ることにした。
そう、まるで道を知っているかのように。
一流エージェントは初めて入る建物でも迷わずに移動できるのだ。
Chapter5-1
研究室
実験すんのはいいけどこの建物には相変わらずトイレはどこにもない
バイオシリーズ恒例の実験室。
一流エージェントのレオンも「俺にはわからん」と言ってしまう程の謎い実験室である。
そんななか
レオン曰く「死体の検査」。どうみても人間の死体じゃないだろ
こういうのって動くと相場は決まっている。
わざわざ演出までして見せ付けて動かなかったら・・・それはそれで面白いが。
6年前から死体は見慣れてる
死体(ゾンビは出てこないから絶対に動かないよ!)から鍵を失敬し、立ち去ろうとしたその時
のろのろしてると部屋に入ってくる
ほらね、やっぱり動いた
もうこの部屋に戻ってくる気は無いレオンは、チラ見するだけして颯爽と立ち去ったのだった。
Chapter5-1
研究施設2F・タイプライターのある階段
鼻息が聞こえます
独特なリズムの鼻息が聞こえてくる。
この音声ってどうやって収録したのかな?
まあいいや。どうでも。
あ、さっきのやつと同じやつ
さっきスルーしたやつが配置されていた。
ま、倒す。
その後も何やら面白アトラクションがあったが、それは動画でご覧くださいまし。
Chapter5-1
監禁部屋周辺
アシュリーの声が聞こえてくる
アシュリーは元気あるなぁ。
今までずっとあんな感じで叫んでたのかよ。
世紀末2人が門番
なんつーか・・・うるさいだろうなぁ。
よく我慢して立ってられるなぁ。あの2人。
さっきの人質の扱いがなってない2人はクビになったようです。
世紀末おつとめご苦労様です!
そういいつつ、小娘のことは放っておいてその場を後にするレオンであった。
チラ見はした
リヘナラドール戦+α
その後も収録
相変わらずyoutubeで見れば高画質で見られます。
http://jp.youtube.com/watch?v=lZMiPBVUMRc
リンク先で「高画質で表示する」をクリックしてください。
youtubeアカウントがある方はデフォルトで高画質にも設定できます。
(何故か高画質で表示するボタンが表示されないこともあります。謎です。)
現在のステータス
最大ライフ 8ゲージと3/4
現在ライフ 8ゲージと3/4
アシュリー(不在)
最大ライフ 6ゲージ
現在ライフ 6ゲージ
所持アイテム(アタッシュケースLL)
ハンドガンの弾×551
ハンドガン(10/10)
救急スプレー×6
緑+赤ハーブ×4
緑ハーブ×17
黄ハーブ×1
金色の卵×1
茶色の卵×3
白い卵×5
手榴弾×2
焼夷手榴弾×1
閃光手榴弾×1
マシンピストルの弾×100
マグナムの弾×3
ライフルの弾×10
今回の死亡回数は0回。
現在までの推定合計死亡回数90回。(うちアシュリー9回)
プロローグはこちら→●
縛りルールもプロローグにあります。
チェーンソー男
チェーンソー姉妹
ガトリング男
雑魚に分類されるけど、他のガナードとは違う特徴を持ち、中ボスクラスの強さがある彼ら。
しかし、彼らの死体から寄生体が出ることは無い。
ゲームバランス的に当然と言ってしまえばそれまでだが、一応裏設定があるらしい。
彼らはプラーガとより深く同化しており、通常のガナード共よりも強靭な肉体を手にしている。
ガトリング砲や
恐らく、その深い同化のために、宿主の死がプラーガの死に直結しているのであろう。
10月11日追加訂正
世紀末ガナードからは寄生体がでるそうです。
あの身長と鎧で寄生体が出ると厳しいですなぁ・・・
研究施設1F・タイプライターのある階段
ここから2Fに上がる
ここには敵はいない。
悠々と、一直線に、迷うことなく分かれ道を左へ行き、突き当りの部屋に入ることにした。
そう、まるで道を知っているかのように。
一流エージェントは初めて入る建物でも迷わずに移動できるのだ。
研究室
実験すんのはいいけどこの建物には相変わらずトイレはどこにもない
バイオシリーズ恒例の実験室。
一流エージェントのレオンも「俺にはわからん」と言ってしまう程の謎い実験室である。
そんななか
レオン曰く「死体の検査」。どうみても人間の死体じゃないだろ
こういうのって動くと相場は決まっている。
わざわざ演出までして見せ付けて動かなかったら・・・それはそれで面白いが。
6年前から死体は見慣れてる
死体(ゾンビは出てこないから絶対に動かないよ!)から鍵を失敬し、立ち去ろうとしたその時
のろのろしてると部屋に入ってくる
ほらね、やっぱり動いた
もうこの部屋に戻ってくる気は無いレオンは、チラ見するだけして颯爽と立ち去ったのだった。
研究施設2F・タイプライターのある階段
鼻息が聞こえます
独特なリズムの鼻息が聞こえてくる。
この音声ってどうやって収録したのかな?
まあいいや。どうでも。
あ、さっきのやつと同じやつ
さっきスルーしたやつが配置されていた。
ま、倒す。
その後も何やら面白アトラクションがあったが、それは動画でご覧くださいまし。
監禁部屋周辺
アシュリーの声が聞こえてくる
アシュリーは元気あるなぁ。
今までずっとあんな感じで叫んでたのかよ。
世紀末2人が門番
なんつーか・・・うるさいだろうなぁ。
よく我慢して立ってられるなぁ。あの2人。
さっきの人質の扱いがなってない2人はクビになったようです。
世紀末おつとめご苦労様です!
そういいつつ、小娘のことは放っておいてその場を後にするレオンであった。
チラ見はした
その後も収録
相変わらずyoutubeで見れば高画質で見られます。
http://jp.youtube.com/watch?v=lZMiPBVUMRc
リンク先で「高画質で表示する」をクリックしてください。
youtubeアカウントがある方はデフォルトで高画質にも設定できます。
(何故か高画質で表示するボタンが表示されないこともあります。謎です。)
現在のステータス
最大ライフ 8ゲージと3/4
現在ライフ 8ゲージと3/4
アシュリー(不在)
最大ライフ 6ゲージ
現在ライフ 6ゲージ
所持アイテム(アタッシュケースLL)
ハンドガンの弾×551
ハンドガン(10/10)
救急スプレー×6
緑+赤ハーブ×4
緑ハーブ×17
黄ハーブ×1
金色の卵×1
茶色の卵×3
白い卵×5
手榴弾×2
焼夷手榴弾×1
閃光手榴弾×1
マシンピストルの弾×100
マグナムの弾×3
ライフルの弾×10
今回の死亡回数は0回。
現在までの推定合計死亡回数90回。(うちアシュリー9回)
奇生体が出ます!(カマ状の)
あのサドラー戦直前の「治療」をする前の
あの場所で確認済み!
私は見たことありませんが、出るのですね・・・
サドラー戦直前のあの場所でならありうる!
訂正しておきます。
情報Thanks!
なかなかの強敵ですね。