発注完了

from con　

ユニフォーム発注完了

みなさま、お忙しい中
いろいろとご協力、ご理解
ありがとうございました。


さて、ここで

今頃パソコンの前でがんばって
ユニフォームのデザインを
手直ししてくださっている

（株）マシュールの山中さんを
ご紹介いたしましょう。

今回の制作を数社の中から
最も快く
最もお安く
（間違ってないか？この価格？
　と何度も見積書みちゃったよ）

そして最もこっちの言いなりに

いつもいつも優しい声で
「はい。わかりました。」と
笑顔で

…たぶんね。
　だってホラ、電話だから。

そう、笑顔で引き受けて頂いた
まさに奇跡の人です


ズボンのポケットの
透け問題についても

…実は、普通はそんなに
目立たないもんなんだけど、
黒でキメるとポケットの中布が
目立ってしまったのですよ。

そんな想定外な問題にも
どうしたもんかと
一生懸命考えて下さいました。

山～
これで透けちゃいますか？

近～
だって、ほら、こうやってしゃがんで
足の間から顔出しておしりを
鏡で見てくださいよ。
あー、こりゃマズイですって。ほらほら。

ほらほら…
なんて電話で言ってもわかんないのに
そうですね～といってくれた
優しい山中さん。


そしてある日　私のパソコンに
「パンツの透け」
っていうタイトルのメールが届いた時は

なんだよ
またヘンなの来ちゃったよ
と、開封せずにポイするところでした。

もし、あの時あのメールを見ずに捨ててたら、
この問題は解決しなかったでしょう。

もし、解決しなかったら

よし！来い！って構えた瞬間
おしりに白い四角が２つ　
ビヨーーンって出ちゃうとこでした。

それじゃあ
キャッチャーと内野は困るんだよう

それを追加料金なしで簡単に解決しちゃった
あれはまさにすばらしいアイデアでした
アイデアにお金払わんといかん位です。

でもね、山中さん。
レディに送るメールのタイトルは
もうちょっと考えた方がいいよ。



そんなこんなで
マシュールさんの　
神奈川にあるのに
なぜか名前は「東京オフィス」で
手直しされたデザインデータは

早急に高知の工場に送られ、
印刷・裁断・縫製と進みます。

日に焼けた元気そうな
高知のパートのおばちゃんが
高知弁で「ガーガー」おしゃべりしながら
ミシンでダダダーって
縫ってくれるんだろなあ

そして3月中～終わり、
春の訪れとともに
焼津のビューティーズの
あなたの手元にやってきます。

いやあ～　おもしろいなあ～
すごく　おもしろい




ご承知の通り、
番号も印刷する自分だけの一点物です。

追加は熱烈歓迎ですが
申し訳ないですが
返品交換はできません。

今後、個人的な事情で
サイズになんらかの問題が
生じましても

そこは自力で
どうぞ　よろしくお願いいたします。


ユニフォーム　coming soon