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ハワイの神様が
伝えてくれることやもの
HULA & LOMILOMI
in Yokohama

あなたが輝いて生きるためには・・・

2012-02-08 04:26:17 | なるほど!と気付かされる言葉たち

最近私の生徒に私の希望を伝えた。・・・あまりにも彼女たちが輝いていないのを感じたからだ・・・。

特に自己の自立と調和を中心に話をしました。

自己の自立ができている人は自信をもって生きることが出来る人。自己の自立が出来ている人はきちんと周りにも心を配りながら調和をしていける人。自己を客観視出来る人は他の人や、事柄をも客観視でき中立にものを考えることができる人。自己の自立ができている人は周りと自分を比べたり、自分の勝手なジャッジに心を傷めない人。

あるサイトにとても興味深い内容が書いてありました。私が皆に輝くということ・・・こうやって生きていって欲しいと伝えたことばかりが全てここに書いてあったからです。

内容をシェアしますのでよく読んでください。今日から、今から実行できることあるはずです。

私はいつもこのような話を生徒にしています。自分が死ぬときに後悔するな!死ぬ瞬間に生きていてよかった!と思えるように生きろ!誰でも必ず命がこの世から終わるときが来る・・・後悔を残すな!輝いてこの世から去れ!・・・と。

やはり話していたことは全てここに当てはまっています。自分を大切に生きること・・・。後悔しないこと・・・。これはなんでも自分のやりたい放題に生きるということでは決してありません。よく読んでこれからの自分にできること取り入れてみてください。

過去を引きずるな!過去に起きたネガティブな感情を未来に持ち越して何度も使うな!変わることを恥ずかしがるな!面倒臭がるな!恐れるな!恐れを手放してこそ輝けるんです!

私もいつかの日のために今から新たに努力してみます^^

皆さんも幸せな光り輝く人生を手に入れてください^^

ナースが聞いた「死ぬ前に語られる後悔」トップ5

もし今日が人生最後の日だったら、あなたは後悔を口にしますか。それはどのようなものですか。

人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに数年携わった、オーストラリアの Bronnie Ware さん。彼女によると、死の間際に人間はしっかり人生を振り返るのだそうです。また、患者たちが語る後悔には同じものがとても多いということですが、特に死を間近に控えた人々が口にした後悔の中で多かったものトップ5は以下のようになるそうです。
 
1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
「他人に望まれるように」ではなく、「自分らしく生きれば良かった」という後悔。Ware さんによると、これがもっとも多いそうです。人生の終わりに、達成できなかった夢がたくさんあったことに患者たちは気づくのだそう。ああしておけばよかった、という気持ちを抱えたまま世を去らなければならないことに、人は強く無念を感じるようです。
 
2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
男性の多くがこの後悔をするとのこと。仕事に時間を費やしすぎず、もっと家族と一緒に過ごせば良かった、と感じるのだそうです。

3. 「もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった」
世間でうまくやっていくために感情を殺していた結果、可もなく不可もない存在で終わってしまった、という無念が最後に訪れるようです。
 
4. 「友人関係を続けていれば良かった」
人生最後の数週間に、人は友人の本当のありがたさに気がつくのだそうです。そして、連絡が途絶えてしまったかつての友達に想いを馳せるのだとか。もっと友達との関係を大切にしておくべきだった、という後悔を覚えるようです。
 
5. 「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
「幸福は自分で選ぶもの」だと気づいていない人がとても多い、と Ware さんは指摘します。旧習やパターンに絡めとられた人生を「快適」と思ってしまったこと。変化を無意識に恐れ「選択」を避けていた人生に気づき、悔いを抱えたまま世を去っていく人が多いようです。
 
以上、どれも重く響く内容でした。これを読んで、あなたは明日からどう過ごしますか。


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