数年前からハワイ島のオヒアレフアが病気にかかっているのはみなさんもご存知ですよね?
今ではハワイ島のみならず他島にも広がっています。
オヒアレフアの森には意味なく近づかない。
触らない。
これ以上拡大しないようにするしかありませんね。
以前ハワイの人にたずねたことがあります。
病気になったレフアはどうしたらいいんだろうと。
そうしたら、
人間も病気にかかるでしょう、でもずっと病気のままじゃない。
何か対策をしたり、治癒力をあげたりしていつか必ず沈静してくる。
いつか終わる。
いつかはわからないけれど…
と言っていました。
自然の脅威は人はなすすべもない。
更に強いレフアに生まれ変わって勢いよく茂る日が来ることを願っています!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/2e/3685326856ab017989f3c15afba7b0da.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/12/1906f4745bebf6136823b9e4de45a528.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/f7/bb325a4669e8460b799a5d6276d11839.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/e2/943bad57fb552710bab21d6e120743cc.jpg)
これらの写真はワイキキの真ん中で頑張って咲いている黄色いレフア、レフアマモです!
排気ガスにまみれながらも花を咲かせています!
見ても絶対に取らないでね〜!
強く強く育っておくれよ〜〜!
今ではハワイ島のみならず他島にも広がっています。
オヒアレフアの森には意味なく近づかない。
触らない。
これ以上拡大しないようにするしかありませんね。
以前ハワイの人にたずねたことがあります。
病気になったレフアはどうしたらいいんだろうと。
そうしたら、
人間も病気にかかるでしょう、でもずっと病気のままじゃない。
何か対策をしたり、治癒力をあげたりしていつか必ず沈静してくる。
いつか終わる。
いつかはわからないけれど…
と言っていました。
自然の脅威は人はなすすべもない。
更に強いレフアに生まれ変わって勢いよく茂る日が来ることを願っています!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/2e/3685326856ab017989f3c15afba7b0da.jpg)
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これらの写真はワイキキの真ん中で頑張って咲いている黄色いレフア、レフアマモです!
排気ガスにまみれながらも花を咲かせています!
見ても絶対に取らないでね〜!
強く強く育っておくれよ〜〜!
そのころは、戦後のハワイアン音楽全盛時代でもありました。そのかろやかなリズムと明るいメロディーは、まだ貧しい日本の人々に未来への夢と希望を呼び掛けるようにラジオからきこえていました。
私たちのバンドの愛唱歌だった曲をご紹介します。
SWEET LEI LEHUA by KING KALAKAUA
Bee still my puu wai Enaeikinei Hanumalienahenahe
Sweet lei lehua
Be true to me fair one Be true to me I trow
Give me the hand i want Sweet lei lehua
Ever fresh my memory I dream of you my sweet,
At noon and sunset rays, Sweet lei lehua
Tony
https://www.youtube.com/user/midorigaoka32
こんにちは。
コメントありがとうございます!
1956年!50年代は憧れの黄金期ですね!
素敵!そのころはハワイアンとジャズが流行っていたという話を友人から聞いたことがあります。
タイムマシーンがあるなら一度その頃を訪ねてみたいです!
Sweet lei lehua カラカウア王様がつくられた曲ですね!
ありがとうございます!
youtubeの映像もありがとうございます。
素敵ですね!
Tonyさんも演奏されているのですか?
ジャズもいいですよね!
大人を感じます。
いつかゆっくりジャズも聞いてみたいです!
まだまだ人生楽しんでくださいね!
拙ブログとYoutubeご覧いただきありがとうございます。
気がついてみるとほんとうに長い間ジャズをやって参りました。先日のオーケストラ・リハーサルで「長いわりに進歩しない」とのメンバーの述懐に過ぎ去った歳月に想いをはせました。
さて、私達がハワイアンバンドに熱中の頃、石原慎太郎の「太陽の季節」が社会問題化したり、同名の映画化で裕次郎がデビュー、後を追うかのように加山雄三が同じく湘南の海から登場しました。
葉山の海は御用邸を中心に落ち着いたしずやかな風情で学生時代の一時期堀内の友人宅で持たれた学習塾に教えに通ったことがありました。夏にはそのお宅のヨットで森戸から逗子、鎌倉あたりを帆走すると葉山の船だけでなく横浜や東京船籍の大型クルーザーに出会うことが多くなりました。「葉山とヨットと慎太郎・加山」伝説の始まりだったのでしょうか。
すっかり賑わってしまった葉山では最近Hula Showも盛んだと聞いております。nawapanaさまもご出演でしたら、その艶姿ぜひとも拝見させてくださいませ。
Tony
楽しいお話しありがとうございます!その時代を生きてこられた方は本当に羨ましいです!いろいろなことが始まっていくワクワク感があります!
いつかお目にかかってもっとたくさんのお話しを伺いたいです!何かありましたら是非お誘いくださいませ!