学生さんが就活アセスメントのために来社した際に、ご丁寧にも手土産持参でいらしたのでありがたくいただいた。
こう言う気遣いが学生の頃から出来るのは素晴らしいが逆にこっちが気が引ける。手土産文化は日本だけとは言わないが年齢的に今の学生さんの世代でも親御さんがしっかりしていないとしないだろうな。
有り難くミーティングしてお腹が減ったのでいただきました。ご馳走さまでした。
因みに就活アセスメントとは、今現在の就活の進捗とかを独自の観点から、8つの社会人に必要とされ、就活時点で学生がポテンシャルとして持ち得ているか、を見定めるサービス。全部が満点である必要はないが、就活に足りている、足りていない部分を我々二人で見定め次のアクションとして必要な事柄や、方向性等をフィードバックシートに書いて送付します。自分の夢ややりたい事を見つけ出す為に本来は就活すべきところ方法論分からないまま空回りしている学生には有効です。ま、尤も、これを進めようとしている元商社マンが、ダメなカテゴリーになってしまうので、何をassessmentしているのか、、、全く持って意味不明なのだけども。。。
ある意味企業のコンサルのプチバージョンですね。