『21年振りと言うことはないんだが···』

とある件で、かなり久々にお会いした女性がいまして。

 

彼女が21歳？大学3年の時に初めて会ってるはず。就活の面倒見てあげてよ、とコンサルタントの後輩から紹介されて会ったはず。新宿の靖国通りの伊勢丹の角あたりのカフェで、色々と話を伺って。聡明で、物怖じせず、物凄くハッキリものを言う子だな、と。そして無事彼女は希望通りに？社会人になったはず。奇しくも、元いた会社の系列に。その後ご結婚され、お子さんがうまれ、なんて言うライブイベントをきっと順調に重ねてこられ、と言うことは話から伺えまして。

 

そしてなんと2016年8月以来でお会いすると言うね。

 

タマタカで彼女は、当時3歳の息子さんを連れて来られてましたが、そこから6年経ってますからね。色々と状況も変わることでしょう。そんな彼女と会った際に此方からお願いしてお会いしたのに、なんと手土産を頂いてしまい。。寧ろ、此方からお渡しするのを、忘れたなと思っていたところ、不意に…。

育ちの良さと言うか、こう言う気遣いの出来る人の再現性をどうやったらうちの子に当て嵌めて、真似してもらえるかな、と思ったね。

いやぁ、申し訳なさでいっぱい。全く時間ない中でお会いしたとは言え、やっぱり此方が渡すべきところ(育ちが悪いせいか…)忘れてしまうと言う失態をね。。。

 

今週は色々と反省しきりだなぁ。。。

 

奥さん帰宅したら、頂くことに致します。本当にありがとう。