MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



先日行った、富士スピードウェイホテルの中の富士モータースポーツミュージアム。

そんなに車の内燃機関とか、作りとかに詳しい訳では無いんだけれど、説明を頂いてとっても感動した。トヨタ中心ではあるものの、そこに展示されていた車は、実際に走ったものは一部レース中に壊れたりしたものなどもあり、みらんくんも、ここ壊れているねぇ、なんて興奮しながら語っていた。一部はレプリカでしたけれどね。良いんです。走る姿を見せてもらえる訳では無いので、形が見られれば。

例えばブガッティ。文字通り、博物館に飾るに相応しい製品でしょう。当然どこにも売ってはいませんが、何億、何十億の値が付くのか検討も付かない。それだけ貴重なものと言うことです。こういったものを見られてちょっと眼福でした。



全部写真撮っておいて良かったなぁ。こういう純粋レースカータイプよりも冒頭のアルファロメオ(あれもレースカーですけどね)のようなスタイルが良いなぁと。



一人しか乗れないってのもまた良いけど、実際にドライバーはどう乗っていたんですかねぇ。。



Stutzと言うメーカーの車は初めてみましたが、ルパン三世のメルセデスSSKに何となく似た感じでしたねぇ。



ベントレーかな?この緑が素敵ですなぁ。



クラシックカーなんて乗ることないんだろうなぁ。。
どこかのタイミングで保有するなんてことになったら幸せ以外のなにものでもないよね。維持が大変だろうけどさ。



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