MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



須走🗻のセカンドハウス🏚️に来ていても、おいらたち二人が仕事をしていたら、みらんくん🧸は一人で遊ぶことになる。

それが分かりきっていて連れてきていると言われたら、まぁ、なんと言うか可哀想なことをしているのかとなりそうなのだが、かなりみらんくんとは話をしていて。もちろん、ずーっとリビングで放置をしている訳ではなく、自分たちの部屋に入れたり、リビングで比較的、尺の長い動画を見せるべく、XGIMIのプロジェクターをセットして見せたり。保育園でもLaQを使って遊ぶことがあるらしい。よく保育園へお迎えに行ったら必死に作っていることがあるから、結構好きなんだろう。だから、保育園で周りに誰かがいてLaQを作るのと、須走で一人で作るのと、どっちが良いかなって聞いたら、どっちも同じだと。どっちも楽しいって。

それでもさ、パパは少なからず、罪悪感があるんだよね…。



けどさ、パパに、LaQが出来たよ!って笑顔で伝えてくれると、パパは堪らない程嬉しくなったんだよね。ホントは一人遊びの時間にさせてしまってごめんね、って思っていたところ、無邪気に笑ってくれる。けど、それは別に罪悪感を消してくれるものではないかな。。。一人にしてしまっていることに対して、君の笑顔で、笑ってくれたからとて、許してもらえるような話ではないかな、と。折角、須走🗻のセカンドハウス🏚️に連れてきている意味としては、ころころと転がってもらって楽しく過ごしてもらうことなんだけれど、それは一人で転がってもらうことではなかったからさ。

パパたちは、君と一緒に時間を過ごしたいって思っているんだ。
気持ちはずっと一緒だよ。君の笑顔を見ていたいだけだよ。辛いと思った時にちゃんと寄り添ってあげたいんだ。

愛してるよ、みらんくん🧸❤。



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