『生誕1000日の祝祭･･･』

昨日もフライング気味に書きましたが、うちの子、産まれてから今日2022年4月27日で1,000日経ちました。

パチパチパチ。因みにおいらは産まれてから17713日。生きている限り、差は16,713日分あるのね。



短いようで長く。多分毎日が濃い日々だからでしょうか。間違いなく言えるのは1,000日間、嫌なことが一度もない。嫌と思ったこともない。怒ったりすることもあるけど、それが嫌とは思わないし、必ずお説教したら理由を説明するようにしているし。情緒的、感情的な反応したら落ち着かせて、なんで怒られたのか、次からどうしないのか、泣き止むまで待って、諭す。そして仲直り？のちゅーするｗ。この流れ、成長の1ピースとなっているのかな、と思うと嫌なこと一つもないのよね。

楽しいしかない。
毎日ずっと楽しいよ。
君のおかげで本当に毎日が充実したものになっています。

ずっと本物を見せ続けてあげたい。

やっぱりVermeer観るのならルーブルかメットに連れて行ってあげたいし（もちろんデン・ハーグでもアムスでもドレスデンでも）、本物のサッカー観るのであればSan Siroが新しくなってしまう前にMilanoに行きたいし。まだ早いけど、いつかパパたちと、Bourgogneのトロトロのシャルドネのワインを開けて飲んだり、シャンパーニュ地方に行って夏の暑い盛りにシュワ～ってChampagne飲みたいし。現地でね。

お酒飲んだりするのはまだあと6,000日くらい掛かるかなｗ？

それまでずっと楽しいと良いだろうけど、君は君なりの成長をするだろう。きっと反抗期も来るだろうけど、ずっと、なんら変わることなく、パパとママは君の味方です。最大のサポーターでありたいと思っているよ。

愛してるよ、りゅーたん