『気分的には、我が子は生きているのに、勝手に知らぬ間に死亡届を暫定で出されてしまったような暗い感覚･･･』

役員の任期ごとに、法人登記のし直しに近い手続きをせねばならないことなんて、会社法に規定されていても知らんのですが。。。

突然、世田谷税務署から、解散した法人の決算報告書をもってこい、と言われ、なんのことだ？と。正直、意味が分からなかったのだが、どうやら、法務局的には、弊社が勝手に解散された状態になっていて、、、このあとは、会社精算されてしまうから、と税務署から説明を受け、大慌てで法務局へ。

そして、継続手続きを含めて書くべき書類の説明を受け、実行すべき件を理解して帰ってきました。

自分が育ててきた子供が、知らぬ間に死んだことにされ、死亡届出しておきました、のような状態で、昨日の夜は寝れなくてね。。。復活させます。