『ラジオ波を当てて拘縮を取る試みを···』

昨日から全く声が潰れたままで出ないんだが、リハビリとか、仕事とか、保育園の送りとか、朝からこなす。

保育園の送りだけは楽しめるものなので、全くネガティブな要素はないんだが。

何しろ、リハビリは朝一番から、なんちゃらテープにグルグル巻きにされ、そして今日からラジオ波を当てられると言う治療に入った。端的に言えば、幹部が結構熱くなり、その効果として拘縮が取れる方向性になると。実際、結構患部の癒着が剥がれてきて、その結果として痛くなると言う結果が導かれた。痛くなる事自体は一見すると痛いし嫌なことだが、これは決してネガティブな反応であるとは言えない。

ちょっとずつではあるが、良くなってきているんではないかなと思う。

理学療法士の方からは、3段階あるうち1段階目は終わりで2段階目に入った感じです、と言われました。手の上がり度合いが、角度的にはある程度確保出来てきたが、回外が出来にくい状態を、特定の部位の拘縮をこのラジオ波で取り去ることなんかで完治の方向に持っていきたいと言うことでした。