MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



結論、1対1で引き分けたようですねぇ。

そもそも、ワールドカップの予選では対Australia代表は0勝2敗4分けでしたかな?これが物語っているように、勝ったことがなかったんですよねぇ。今回は原口の先制点で前半は1対0で折り返したようですが、後半原口のPK献上で同点になったのだとか。伝聞系で書いているのは残り5分、10分程をチラッと観ただけで、あとは全く観ていない為です。最後の方で小林悠が怪我をしていたようで、その時の長谷部の必死の抵抗の辺りから観ていました。敵地での1対1の状況で80分を超えているタイミングでの、まるで中東の選手が転がるような話とは異なり、ホントに怪我で清武と交代をしていましたが、その小林悠を守るのに必死な長谷部のキャプテンシーは素晴らしいなぁ、と。

あと、清武にせよ、浅野にせよ、あのタイミングから投入だったのですねぇ。

見ると、柏木なんて先発でもなかったようで…。どこのサイトを観ても香川のことは酷評されていましたが、確かに見始めた残り10分前後のシーンでは一度も香川がボールを触るシーンがなかったね・・・?!アナウンサーが香川が先発をしたことを伝えていたので、え?っと思った程。何処かにいたのかな?と思いたくなるような経過時間の中での存在感でしたね。。。やっぱり、香川は不要なのでは?

正直、終わった試合なので、もう今からビデオを観ようとかは思わない。

ハリルで良いの?と言うある意味切ない議論がまたされるのでしょうか・・・?!11月に行われる第5戦に向けての準備で言えば、とっとと監督を更迭した方が分かりやすく次の準備ができるでしょうねぇ。サプライズを与えたかったから、香川なの?本田ワントップにしておいて、その動き方は事前にしっかり準備していたのかしら?それでいて自ら選手を酷評?!これだと選手サイドからそっぽ向かれるんじゃないんですかねぇ。。。って既にそうなっていたりして。。。

今からUAEとサウジアラビアが戦うので、場合によっては予選B組で3位になるのかも知れませんが、どうなることでしょう・・・。

はてさて、、、久方ぶりにワールドカップに行けないと言うことを覚悟なんてしたくないので、兎に角がむしゃらにホームでは勝つ、アウェイでは最低限引き分けと言うことをしていって欲しいものですな。今のところホームで勝ち点3、アウェイで勝ち点4と言う逆転現象が起きているので、もっと今日の原口のように気合入れて、次のホームゲームのときに、四方や負けるようなことがないよう、厳しく行って欲しいわ。



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