カメラ担いでどこへでも

つれづれなるままに、あちこち出歩き、
見たものをそのまま写真に再現したい。

キジさんとバッタリ

2019年05月08日 18時22分17秒 | 日記

 

     いつものウヲーキングコースを、いつものように歩いていると、目の前にオスのキジ。 目と目が合ってしまいました!?   小生も驚きましたが、キジも驚いたことでしょう。 今後とも、よろしくね。 埼玉県越谷市にて。

 

 


愛の巣作り

2019年05月08日 12時50分36秒 | 日記

 

     毎年恒例ですが、シラサギが九州南部の故郷から北上し、ここ埼玉県越谷市の営巣地に巣作りを始めています。 近くの廃材置き場から、適当な小枝を集め、巣作りに励んでいます。

     *   *   *   *

     パソコンのトラブルで長い間、ごぶさたしてしまいました。 今後とも、よろしくお願いいたします。

 


野鳥を求めて

2019年02月19日 09時00分13秒 | 日記

 

 

 

 

     久しぶりに、東京・葛飾区の水元公園に出かけました。 広々とした公園内で、たくさんの野鳥と出会えました。


久しぶりの雪

2019年02月09日 13時50分08秒 | 日記

 

 

 

 

     埼玉県東南部あたりでは、雪はめったに降りません。 なので、雪が降るとウキウキしてしまいます。 子供のように、犬のように、はしゃいでしまいます。 わが家の周りで、何枚か撮影しました。

 

 

 


車体が長~~~~~~い車!!

2019年01月29日 12時46分34秒 | 日記

 

     ウヲーキング中に出会いました。 なんと車体の長い車なのでしょう。 交差点で、うまく右折・左折できるのでしょうか? ちょっと心配です。

 


これが太宰治!?

2019年01月27日 15時12分26秒 | 日記

 

      なんとまあ、ハデな、劇画チック(!?)な表紙の本です。 冥土(めいど)の太宰さんが見たら、さぞや驚くことでしょう。 佐藤友哉(ゆうや)著「転生! 太宰治」(発行・星海社、発売・講談社)です。 表紙には「転生して、すみません」とあります。

     目次をみれば、どんな内容か想像できるでしょう。 一部を紹介すると・・・・・

     序章: 太宰、西暦2017年のに東京に転生する

     第一章: 太宰、モテる

     第二章: 太宰、心中する

     第三章: 太宰、自殺する

     (中略) 

     第八章: 太宰、メイドカフェで踊る

     第九章: 太宰、芥川賞のパーティーでつまみ出される

     第十章: 太宰、インターネットと出会う

     (以下略)

     もう、シッチャカメッチャカです! 太宰ファンの方々に、ぜひにとお勧めいたします(!?)。

 

 


犬は人生最良のパートナー

2019年01月23日 15時47分25秒 | 日記

 

       以前は、犬と言えば番犬でした。 玄関先につながれて、知らない人が来ると、大きな声で吠(ほ)え、飼い主に知らせるのが主な仕事。

     しかし、今は違います。 大切な家族の一員として、室内で温かく迎えられているようです。 人生のパートナーともなっています。 独り暮らしのお年寄りとは、かけがいのない絆で結ばれています。 そんなエピソードを集めた本です。

     山口花著「犬から聞いた素敵な話ーー涙あふれる14の物語」(東邦出版)。 お薦めします。 また、犬を飼いたくなりました。

 

 


この若い天才の脳内をのぞいてみたい・・・

2019年01月23日 15時15分04秒 | 日記

 

     恥ずかしながら告白しますが、小生は囲碁や将棋は全くわかりません。 子供のころ、これらに触れる機会が全くなかったのです。

     そんなわけで、藤井聡太氏などは尊敬の的です。 このほど、「藤井聡太語録ーー勝利を引き寄せる天才の流儀」(ダイヤプレス社)を読みました。 サブタイトルに「言葉から紐解く若き天才の思考術」。

     小生ごときとは、住む世界が全く違うようです。 脳の思考回路が全く違うようです。 一度、のぞいてみたいものです。 うらやましい限りです。

 


ウヲーキング中の出会い

2019年01月22日 16時31分09秒 | 日記

 

     ウヲーキングの最中、すぐ近くから急に飛び立つ野鳥がいました。 アオサギでしょうか?

     驚ろかしてごめんなさい。 ほかの仲間たちはとっくに、南の暖かい故郷へ帰っているはずなのに・・・寒くないかな…仲間はずれにされたのかな・・・それとも孤独を愛する鳥なのかな・・・

     埼玉県越谷市と吉川市の間を流れる中川の土手にて。

     

 


人間とカラスの知恵比べ

2019年01月22日 14時46分04秒 | 日記

 

 

 

 

     よく見ると、電柱のバー(横棒)に鋭いトゲトゲがびっしり。 電柱のてっぺんにも。 電線そのものにも、鳥が止まれないような工夫がしてあります。

     察するに、電線の下にある民家の方から苦情が出たのでしょう。 電線の下にある家では鳥のフンで、洗濯物もふとんも干せません。 そこで考えられたのが、このアイデア。

     はてさて、軍配はどちらに?