島紀史が率いる CONCERTO MOON の
“AFTER THE DOUBLE CROSS”と
ミニ・アルバムの“CONCERTO MOON”です。
いきなりだけど
ファンタスティック！！
『BURRN!』の編集長が、このバンドの凄さを
強調してる理由が分かりました。
レ(￣ー￣)ナットク!!(￣^￣/)
同じ日本人だけに、ファンが求めてるツボを
良く分かっていて、「そう、コレコレ」って
聴いていて、笑顔になっちゃうね。
イングヴェイのファンが求めてる音って
絶対に、コレだと思うヨ。
ヘタな海外の音を聴くより、数十倍
楽しめるので、偏見を一度捨てて
絶対に聴いてみるべし。
あっ、ちなみに、歌詞も全て英語なので
『BURRN!』読者なら、違和感もないよね。
ただ、コレを聴いていて感じたのは
本来は正統派な音のハズなのに
ARCH ENEMYやIN FLAMESが
メジャーになってしまうと
正統派＝少数派
みたい。変な話なんだけど・・・。
※ 敬称略
おまけ：
ミニ・アルバムのみに収録されてる" SILENT RAGE "
メチャクチャ素晴らしいので、ファンは、この1曲の為に
買っても、絶対に損しないハズ。
ディーラーで貰った、フィットの
スペシャル・ムービーです。
普段、ロータリー乗ってるけど、やっぱり
VTECエンジン最高だよね♪
そんな、今でもホンダ大好きなオイラは
当然、2代目フィットも気になる訳ですヨ。
グレードは違うけど、発売直後、ディーラーへ
ライフの点検へ行ったら、試乗車があったので
乗ってきたけど・・・
１） 質感が大幅アップで、高級車だね
２） VTECエンジンが気持ちイイ
３） 外から見た印象より、室内空間が広い
というのが、第一印象かなぁ。
先代は、良いクルマだな、って思ったけど
欲しいクルマ、じゃなかったんだよね。
でも、現行2代目は、５MTで乗ったら
街中でも楽しいだろうなぁ、って思う
欲しいクルマ、へ変わったね。
・・・と、ココまでは、ベタ誉めなんだけど
デザインは、現行デミオが好き
なので、買うとしたら、相当に迷うと思うなぁ。
そんなこんなで、結論は・・・
実用重視なら ⇒ フィット
デザイン重視なら ⇒ デミオ
になるだろうね。
おまけ：
今のオイラに、フィットorデミオを買う余裕があるなら
間違いなく、コペン買っちゃいます(o^∇^o)
やっぱり、オープンカーが欲しいんだヨ・・・。
近所のコム・サ・イズムで買ってきた
フェイス・タオルとボールペンです。
会社で使うモノだから、何でもイイや、とも思うけど
仕事場で使うモノだからこそ、オシャレをした方が
イイんじゃないかな、と。
チョットしたことだけど、仕事する時の
気持ちが変わるでしょ！？
特に、自分の職場なんて、殺風景だから
余計に、そう思うんだよね。
・・・って、そんなこと考えるのって、自分だけ！？
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Elegy 価格：￥ 4,155（税込） 発売日：1996-05-14 |
AMORPHIS の
“ELEGY” です。
“SILENT WATERS ” が素晴らしかったので
買ってみたけど、 "On Rich And Poor " を
聴いた瞬間
ノックアウト゜・゜*・(゜O゜(☆○=(｀◇´*)o
もう、この1曲があるだけで
名盤と断言しちゃってイイね。
民族音楽を採り入れたり、個性溢れる佳曲もあって
メロデス好きな人には、絶対オススメ。
唯一、不満があるとすれば、今のボーカルで
録り直して欲しいなぁ、ってことくらい？？
ロバート・プラントとジミー・ペイジが表紙の
『BURRN!』２月号です。
本屋で表紙を見て、カッコイイ！！と
嬉しくなったのはオイラだけ！？
パッと見だと、『BURRN!』じゃないみたいだモン♪
でも、その肝心なLED ZEPPELINに
あまり興味ナシのオイラは、やっぱり
鋼鉄音中毒者失格
ですか！？