UNSUN の " THE END OF LIFE " です。
みんなが気になるアヤの声は
大人っぽいアヴリル・ラヴィーン
って書くと、伝わるかなぁ??
その声が、ゴシック「風味」のポップな曲に
乗っている、というのが第一印象。
もっとも、ゴシックという言葉から
想像される音とは、チョット違って
メタリックなポップって感じ??
最初に、5曲目(" THE OTHER SIDE ")を聴くと
『BURRN!』読者には、印象が良くなるかも♪♪
オイラは、5曲目を聴いて、作品全体の
印象が変わったからね(o^∇^o)
お姉ちゃんとゴシック(ポップ)が好きな人
聴いてみる価値アリ、ですヨ。
ちなみに、オイラの率直な感想は
積極的に聴かないけど、ふと思い出して
棚から取り出したくなる音、って感じ。