【甘利氏告発者が語る】「甘利氏側、口利きを認識」 秘書、URと金銭交渉か 説明食い違い鮮明に
告発者・一色はんのいうことが事実とすれば、石川進似乱気流読めない俄機長きどり元小星君は酷いもんだねえ。
悪徳政治屋と言わざるを得ない。
政治家の美学!秘書に罪を擦り付けるわけにはいかない。政治家の矜持?・・・・・
で、小星だけ辞めて済まそうとする。
「逃げはしない」と強弁した元小星君、まだまだ、説明は済んでいないから、近いうちにすべて話して議員も辞めることを期待する。
金糞まみれの餌罠党も支持者も身内贔屓もほどほどに・・・・・
腐った話は、政治と五輪パフォだけにしておいてそんな中でもいい話もあります。
物価はどんどん上がっています。でも、物価はまだまだ、2%高にはならないそうです。そのために日銀は-金利?というの導入しました。5:4の賛成多数だったそうです。
日銀は、いままで銀行から預かった金に0.1%の金利を付けていました。そのために銀行は「貸し渋り」していました。つまりややこしいところに金を貸さないで安い金利でもいいから確実な日銀に預けていました。そのために金が日銀に集まってしまい、市場は金不足でしたので日銀は視察を印刷してばら撒いていました。が、これでは今一つ物価が上がらないのでー(-0.1%)金利にしました。
つまり、銀行は日銀にお金を預けると「預かって貰い賃」を支払いことしました。銀行はそんなあほなことはしたくないので、皆んなに貸すようになる?と・・・・
市場の金利も下がるようになります。そうなると、皆んなは、金を借りて、預金(金利は安いから)はしなくなり使うようになる。そうなると物価は上がる。目標達成(デフレ脱却)と・・・・・、
原発もどんどん再稼働します。日本一と言われる関電の電気代も下がります。でも、油が爆安なので電気代は下がっても当たり前なのに下がりません。それは、原発再稼働のためでした。
私たちには嬉しいことばかりの場当たり政策です。