昨日のお昼は、コウ君ファミリー 先生 私で、割烹料理店で ランチ
金曜日ので、台湾へ帰ります
私のチャイ語は、まったく進歩が無かったですが、楽しい経験をさせてもらったので、感謝感謝
私の前に座った 媽は、色々と話しかけてくれます。
とても、嬉しかったのですが・・・ 今一、理解できません 4割かなぁ
細々と出てくる お皿に興味深々の媽 小鉢・薬味皿・醤油皿・蕎麦の汁・フルーツ
「日本では、普通の家庭でも、こんなに皿が出てくるの?日本の主婦は大変ねぇ」
と・・・ この程度の事は、理解できます
『家庭それぞれだと思いますが、我が家には 食洗機 があるので、そんなに面倒では無いです。』
「あらっ。私も欲しいのよ。」 と隣に座っている 爸の顔を覗き込む
「先に、洗ってから入れるの?乾燥もしてくれるの?」 と色々と聞かれました
一方、爸は とても物静かな人です。
ランチに付いていた 日本蕎麦は、 シンフー御用達の店の蕎麦
この蕎麦を、爸が とても気に入ってくれまして
「ハオ ツゥー。ハオ ツゥー。」を連発です
蕎麦湯もチャンと付いてきたので、
『蕎麦を食べ終わった後に、これを入れてめんつゆを飲みます。とても』と説明して、飲んでもらいましたが・・・
ダメでしたぁ~
3人とも 「蕎麦は美味しいけれど。 これは、ダメだ」
でも、『こうやって飲むのは、蕎麦だけで。うどん・ラーメンの湯で汁は飲みません。』と説明したけれど・・・
すぐに、コウ君のフォロー通訳が入ったので とほほほほっ
そして媽から、「あなたには、とても世話になったって聞いているのよ。台湾へ来たら連絡してね。」
と言われ 嫌だなぁ~。 コウ君は、一体何を話しているのでしょうか 恐い恐い
相互学習の相手も居なくなり・・・ また、喋る機会が減ってしまう私
そして、コウ君ファミリーと分かれた後、先生と一緒に桃を貰いに、知り合いのへ
知り合いの桃農家で、大量に出荷できない桃が出てしまい。
「助けてぇ」 のSOSで、行ってみたのですが・・・ 大量すぎます
先生と私で、140個貰い。 「もっと、持って行って」 と言うのを振り切って帰って来ました。
桃の瓶詰め シロップ煮 ジャム の作り方を教えてもらいましたので
帰って来て、さっそくジャムを作りましたが・・・ 夏場のジャム作りは拷問です
暑いのなんのって
頑張った甲斐があり。 初挑戦の 桃ジャム は
パンに塗るより、ヨーグルトに入れた方が美味しいです
皆さんの家が近所だったら・・・ お分け出来るのに、残念です