公式戦第8戦(9/27:MAD-JOINS戦:保土ヶ谷軟式球場)の結果を
スコアブックから転記しました。
Xeros :1 1 3 3 0 = 8 ヒット7本、エラー1個 与四死球6個
MAD-J :0 2 3 4 × = 9 ヒット8本、エラー3個 与四死球3個
負け投手:X23(2勝2敗)
本塁打:X03(2号)
<1回表>Xeros攻撃、相手先発ピッチャはT投手
X11 セカンドフライエラー:先頭Jin,相手エラーで出塁。
すかさず盗塁狙ったが、キャッチャが抜群の送球アウト。
X20 サードライナー:Yat、いい当たりだったが残念。
X03 ライト線二塁打:トミー、打ち損ねだが、風と守備に助けられ
二塁打。盗塁で二死三塁。
X30 センタオーバ三塁打:成さん、4番の役目を堂々と果たす会心の
当り。センタを大きく超える。トミーが返り先制点1-0.
この球場はフェンスがなく隣の面まで転がったが、足が
遅く三塁まで。次の打者のとき、ワイルドピッチでホーム
を突くがアウト。
★試合後、成さんが結婚を発表。おめでとう!お祝い弾となる会心の
当りだった。
<1回裏>MADさん攻撃。
・・・Xeros先発守備陣・・・
ピッチャ(トミー)キャッチャ(亮さん)ファースト(成さん)
セカンド(DOI君)ショート(Yat)サード(Jin)
レフト(がんさん)センタ(菊蔵)ライト(J)
1番 三振:トミー、快調な出だし。
2番 レフト前ヒット:三遊間を破られる。
3番 ピッチャゴロ併殺:トミーからYat,Yatから成さんと渡り、
ダブルプレー完成。二人とも送球よく、余裕のアウトに。
★トミー、この試合で4回を投げると、規定投球回数に届き、
防御率トップに立てる可能性がある。幸先のよい出だし。
<2回表>
X23 ピッチャゴロ:菊蔵、打撃不振が続く。
X25 センタ前ヒット:J,急遽の呼び出しにも拘わらず、綺麗なヒット。
盗塁で一死二塁。
XPT ピッチャゴロ:最低でも走者を進めようと思っていたらしいが、打球
はピッチャに。Jが三塁に暴走。しかし、ピッチャが気付かず、
結果的に二死三塁に。
X24 ショートゴロエラー:チャンスに打ちたいがんさん。
幸運には相手エラーで走者を返し追加点。2-0。
X18 ショートフライ:亮さん、凡打に倒れる。
★幸運な2点目で、ここまでは完全にXerosペース。
<2回裏>
4番 ライトフライ:J,体をガチガチにしながらキャッチ。
5番 四球:
6番 レフト前ヒット:ワイルドピッチもあり、一死二三塁のピンチ。
7番 三振:これで、二死二三塁。
8番 四球:これで、二死満塁。ここで、外角高めに外れるスライダーを
亮さんがミットに当てながらも後逸。2-1.
9番 ライト前ヒット:打ち取った当りだが、変な回転しながら、
一ニ塁間を無情にも抜けてタイムリー。2-2の同点。
1番 四球:粘られて、再び二死満塁。
2番 ピッチャゴロ:この大ピンチを凌ぎ、同点で止める。
★四球を3個も出してしまったトミー。満塁のピンチでも、最近は
大量点にしないところが、Xerosの強くなった点。
<3回表>
X11 サードゴロエラー:Jin,今度も相手エラーで出塁。
リベンジで盗塁狙い、今度は成功。
X20 四球:Yat四球で無死一二塁のチャンス。
X03 センタオーバ本塁打:トミー、豪快にセンタの頭を越す。足の速い
3人は悠々とホームイン。3個の四球を取り戻す3ラン。
5-2と再び突き放す。
X30 ショートゴロ:成さん、今度は祝砲とはいかず。
X23 ショートゴロ:菊蔵、まだ打撃不振が続く。
X25 三振:J,粘ったが、最後は外に逃げるT投手お得意のスライダーに
空振り。
★追いつかれたあと、すぐに突き放す。まだまだ、流れはXerosに。
<3回裏>
3番 セカンドゴロエラー:強烈なワンバウンドのゴロがDOI君を襲う。
ちょっとグラブを出すのが遅れたかにに見えたがきっちり
キャッチ。この辺は、この前の区民大会での守備ぶりから、
成長が見られる。しかし、一塁に中途半端なバウンドを投げて
しまい成さんも取れず。
4番 ライトオーバ2塁打:Jが目測を誤り、すこし前進。打球は頭上を
超えて2塁打。無死二三塁の大ピンチ。
5番 センタオーバ三塁打:ここで文句無しの大きな当りを打たれる。
菊蔵がすばしっこく回りこんで3塁打で止める。
5-4と1点差に。
6番 サードゴロ:Jinが走者を牽制して一塁に投げたが、同時に走者が
ホームに。Jinの送球、成さんの送球ともに今ひとつで、
三塁走者が生還。クロスプレーを見たかったなあ。
またも、同点の5-5。
7番 三振:
8番 三振:連続三振で、勝ち越しを阻止する。
★攻撃といい、守備といい、今日のXerosは1点の差が結果に響く。
<4回表>
XPT 死球:同点の4回。先頭打者として、なんとしても塁に出たいDOI君。
役割を果たす。
X24 ライト前ヒット:がんさん、ファースト後方に詰まったフライ。いい
ところに落ちてくれた。無死一二塁。
X18 センタ前ヒット:亮さん、図ったように綺麗なセンタ返し。これで、
無死満塁の大チャンス。
X11 センタゴロ:最近、チャンスに滅法強いJin.期待通り強いセカンド
横を抜けるゴロ。ライナー性だったので、一時とまった各走者。
これが不運で、亮さんがセカンドで封殺。がんさんもサードで
ストップ。とりあえず勝ち越しで6-5.
盗塁して、一死二三塁。
X20 センタ犠牲フライ:Yat,大きなセンタフライ。三塁走者のがんさん、
初めてのタッチアップの経験で焦る。サードベースに慌てて
戻ったものの、離塁が早かった。三塁累進のDOI君、コーチの
亮さんの二人とも見ていたらしい。しかし、相手からアピールが
なかったので無事得点。7-5.二死二塁。
X03 ショート内野安打:トミー、三遊間に強いゴロ。ショートがバックハンド
で捕球しようとしたが取れず。この間、二塁走者が返って、
8-5と再び3点差に。このあと盗塁&盗塁で二死三塁。
X30 セカンドフライ:成さん、タイムリーならず。
★リードしたら追いつかれ、再びリードの展開が続く。ここで、防御率トップを
諦めたトミーが降板し、予定より1回早く菊蔵に交代。気持ちの準備ができて
いない菊蔵に、次の回、悲劇が襲う。ピッチャって、デリケートだなあ。
<4回裏>
<守備交代>ピッチャ(菊蔵)センタ(トミー)
9番 四球:交代した菊蔵、いつもと感じが違う。先頭打者を四球で出す。
1番 三振:それでも、次の打者を得意のカーブで三振に。これで、立ち直った
かに見えたが、甘かった。
2番 四球:残念な2個目の四球。
3番 センタ前ヒット:今度は、センタ前にポテンヒット。トミー&Yatの
守備範囲が広い二人の間に落ちたんだから仕方ない。8-6。
ワイルドピッチで、一死二三塁のピンチ。
4番 サード強襲ヒット:サードベース横に強いゴロ。Jinがよく止めたが、
グラブからこぼれる。一塁に投げたが間に合わず。8-7.
1点差に追い上げられる。盗塁で、一死二三塁。一打逆転のピンチ。
5番 ピッチャゴロ:このピンチに前打席センタオーバを打っている5番打者を
ピッチャゴロに抑える。なお、二死ニ三塁。
6番 レフト前ヒット:ライナー性が三遊間を超える。芝生で大きく跳ね上がり、
二塁走者も悠々ホームイン。大逆転。8-9.
ここで問題になったのが、がんさんの守備位置。風があったので、
定位置よりすこし後ろのポジションでフライ捕球を狙っていた。
ここは、頭を越されてもいいから、二塁走者を絶対にホームに返さ
ない守備位置を取るべきだった。
(もし、フライが上がったらキャッチできていただろうか。時間から
考えて、この打者がアウトになれば勝利が確定する。どきどきしなが
ら守っていたがんさんでした。)
7番 死球:
8番 サードゴロ:
★残念ながら大逆転。トミーが勝利で菊蔵がセーブ、の夢が消えた。
<5回表>
X23 ショートゴロ:菊蔵、最後まで打撃復活せず。
X25 ピッチャフライ:
XPT 四球:
X24 セカンドフライ:がんさん、時間切れで最後の打者。アウトになれば、
5回表の記録が成立。出塁すれば、記録が成立せず、という理不尽な
打席。セカンドフライで打席成立。実は、これが今年の規定打席15を
成立させる貴重な打席になった。3年連続規定打席到達は嬉しい。
★今年の公式戦全日程が終了。おなじ日にJ-Wingsが敗れたので、勝っていれば
3位だったが、無念の4位。上位3チームを撃破したので満足しておこう。
クライマックスシリーズ、がんばるぞ!
最後にもう一度、成さん、結婚おめでとう!
スコアブックから転記しました。
Xeros :1 1 3 3 0 = 8 ヒット7本、エラー1個 与四死球6個
MAD-J :0 2 3 4 × = 9 ヒット8本、エラー3個 与四死球3個
負け投手:X23(2勝2敗)
本塁打:X03(2号)
<1回表>Xeros攻撃、相手先発ピッチャはT投手
X11 セカンドフライエラー:先頭Jin,相手エラーで出塁。
すかさず盗塁狙ったが、キャッチャが抜群の送球アウト。
X20 サードライナー:Yat、いい当たりだったが残念。
X03 ライト線二塁打:トミー、打ち損ねだが、風と守備に助けられ
二塁打。盗塁で二死三塁。
X30 センタオーバ三塁打:成さん、4番の役目を堂々と果たす会心の
当り。センタを大きく超える。トミーが返り先制点1-0.
この球場はフェンスがなく隣の面まで転がったが、足が
遅く三塁まで。次の打者のとき、ワイルドピッチでホーム
を突くがアウト。
★試合後、成さんが結婚を発表。おめでとう!お祝い弾となる会心の
当りだった。
<1回裏>MADさん攻撃。
・・・Xeros先発守備陣・・・
ピッチャ(トミー)キャッチャ(亮さん)ファースト(成さん)
セカンド(DOI君)ショート(Yat)サード(Jin)
レフト(がんさん)センタ(菊蔵)ライト(J)
1番 三振:トミー、快調な出だし。
2番 レフト前ヒット:三遊間を破られる。
3番 ピッチャゴロ併殺:トミーからYat,Yatから成さんと渡り、
ダブルプレー完成。二人とも送球よく、余裕のアウトに。
★トミー、この試合で4回を投げると、規定投球回数に届き、
防御率トップに立てる可能性がある。幸先のよい出だし。
<2回表>
X23 ピッチャゴロ:菊蔵、打撃不振が続く。
X25 センタ前ヒット:J,急遽の呼び出しにも拘わらず、綺麗なヒット。
盗塁で一死二塁。
XPT ピッチャゴロ:最低でも走者を進めようと思っていたらしいが、打球
はピッチャに。Jが三塁に暴走。しかし、ピッチャが気付かず、
結果的に二死三塁に。
X24 ショートゴロエラー:チャンスに打ちたいがんさん。
幸運には相手エラーで走者を返し追加点。2-0。
X18 ショートフライ:亮さん、凡打に倒れる。
★幸運な2点目で、ここまでは完全にXerosペース。
<2回裏>
4番 ライトフライ:J,体をガチガチにしながらキャッチ。
5番 四球:
6番 レフト前ヒット:ワイルドピッチもあり、一死二三塁のピンチ。
7番 三振:これで、二死二三塁。
8番 四球:これで、二死満塁。ここで、外角高めに外れるスライダーを
亮さんがミットに当てながらも後逸。2-1.
9番 ライト前ヒット:打ち取った当りだが、変な回転しながら、
一ニ塁間を無情にも抜けてタイムリー。2-2の同点。
1番 四球:粘られて、再び二死満塁。
2番 ピッチャゴロ:この大ピンチを凌ぎ、同点で止める。
★四球を3個も出してしまったトミー。満塁のピンチでも、最近は
大量点にしないところが、Xerosの強くなった点。
<3回表>
X11 サードゴロエラー:Jin,今度も相手エラーで出塁。
リベンジで盗塁狙い、今度は成功。
X20 四球:Yat四球で無死一二塁のチャンス。
X03 センタオーバ本塁打:トミー、豪快にセンタの頭を越す。足の速い
3人は悠々とホームイン。3個の四球を取り戻す3ラン。
5-2と再び突き放す。
X30 ショートゴロ:成さん、今度は祝砲とはいかず。
X23 ショートゴロ:菊蔵、まだ打撃不振が続く。
X25 三振:J,粘ったが、最後は外に逃げるT投手お得意のスライダーに
空振り。
★追いつかれたあと、すぐに突き放す。まだまだ、流れはXerosに。
<3回裏>
3番 セカンドゴロエラー:強烈なワンバウンドのゴロがDOI君を襲う。
ちょっとグラブを出すのが遅れたかにに見えたがきっちり
キャッチ。この辺は、この前の区民大会での守備ぶりから、
成長が見られる。しかし、一塁に中途半端なバウンドを投げて
しまい成さんも取れず。
4番 ライトオーバ2塁打:Jが目測を誤り、すこし前進。打球は頭上を
超えて2塁打。無死二三塁の大ピンチ。
5番 センタオーバ三塁打:ここで文句無しの大きな当りを打たれる。
菊蔵がすばしっこく回りこんで3塁打で止める。
5-4と1点差に。
6番 サードゴロ:Jinが走者を牽制して一塁に投げたが、同時に走者が
ホームに。Jinの送球、成さんの送球ともに今ひとつで、
三塁走者が生還。クロスプレーを見たかったなあ。
またも、同点の5-5。
7番 三振:
8番 三振:連続三振で、勝ち越しを阻止する。
★攻撃といい、守備といい、今日のXerosは1点の差が結果に響く。
<4回表>
XPT 死球:同点の4回。先頭打者として、なんとしても塁に出たいDOI君。
役割を果たす。
X24 ライト前ヒット:がんさん、ファースト後方に詰まったフライ。いい
ところに落ちてくれた。無死一二塁。
X18 センタ前ヒット:亮さん、図ったように綺麗なセンタ返し。これで、
無死満塁の大チャンス。
X11 センタゴロ:最近、チャンスに滅法強いJin.期待通り強いセカンド
横を抜けるゴロ。ライナー性だったので、一時とまった各走者。
これが不運で、亮さんがセカンドで封殺。がんさんもサードで
ストップ。とりあえず勝ち越しで6-5.
盗塁して、一死二三塁。
X20 センタ犠牲フライ:Yat,大きなセンタフライ。三塁走者のがんさん、
初めてのタッチアップの経験で焦る。サードベースに慌てて
戻ったものの、離塁が早かった。三塁累進のDOI君、コーチの
亮さんの二人とも見ていたらしい。しかし、相手からアピールが
なかったので無事得点。7-5.二死二塁。
X03 ショート内野安打:トミー、三遊間に強いゴロ。ショートがバックハンド
で捕球しようとしたが取れず。この間、二塁走者が返って、
8-5と再び3点差に。このあと盗塁&盗塁で二死三塁。
X30 セカンドフライ:成さん、タイムリーならず。
★リードしたら追いつかれ、再びリードの展開が続く。ここで、防御率トップを
諦めたトミーが降板し、予定より1回早く菊蔵に交代。気持ちの準備ができて
いない菊蔵に、次の回、悲劇が襲う。ピッチャって、デリケートだなあ。
<4回裏>
<守備交代>ピッチャ(菊蔵)センタ(トミー)
9番 四球:交代した菊蔵、いつもと感じが違う。先頭打者を四球で出す。
1番 三振:それでも、次の打者を得意のカーブで三振に。これで、立ち直った
かに見えたが、甘かった。
2番 四球:残念な2個目の四球。
3番 センタ前ヒット:今度は、センタ前にポテンヒット。トミー&Yatの
守備範囲が広い二人の間に落ちたんだから仕方ない。8-6。
ワイルドピッチで、一死二三塁のピンチ。
4番 サード強襲ヒット:サードベース横に強いゴロ。Jinがよく止めたが、
グラブからこぼれる。一塁に投げたが間に合わず。8-7.
1点差に追い上げられる。盗塁で、一死二三塁。一打逆転のピンチ。
5番 ピッチャゴロ:このピンチに前打席センタオーバを打っている5番打者を
ピッチャゴロに抑える。なお、二死ニ三塁。
6番 レフト前ヒット:ライナー性が三遊間を超える。芝生で大きく跳ね上がり、
二塁走者も悠々ホームイン。大逆転。8-9.
ここで問題になったのが、がんさんの守備位置。風があったので、
定位置よりすこし後ろのポジションでフライ捕球を狙っていた。
ここは、頭を越されてもいいから、二塁走者を絶対にホームに返さ
ない守備位置を取るべきだった。
(もし、フライが上がったらキャッチできていただろうか。時間から
考えて、この打者がアウトになれば勝利が確定する。どきどきしなが
ら守っていたがんさんでした。)
7番 死球:
8番 サードゴロ:
★残念ながら大逆転。トミーが勝利で菊蔵がセーブ、の夢が消えた。
<5回表>
X23 ショートゴロ:菊蔵、最後まで打撃復活せず。
X25 ピッチャフライ:
XPT 四球:
X24 セカンドフライ:がんさん、時間切れで最後の打者。アウトになれば、
5回表の記録が成立。出塁すれば、記録が成立せず、という理不尽な
打席。セカンドフライで打席成立。実は、これが今年の規定打席15を
成立させる貴重な打席になった。3年連続規定打席到達は嬉しい。
★今年の公式戦全日程が終了。おなじ日にJ-Wingsが敗れたので、勝っていれば
3位だったが、無念の4位。上位3チームを撃破したので満足しておこう。
クライマックスシリーズ、がんばるぞ!
最後にもう一度、成さん、結婚おめでとう!